Sunday, February 19, 2006

a shoes to be respected

ブーツとスニーカーで言ったら、スニーカー好きである。とくにスケシュー(スケートシューズね)。ブーツはかっこいいと思うが自分には似合わないような気がしてならない。一足だけDr.Martinを持ってるが、8ホールを買うつもりで10ホールを購入するギコさ。
そのスニーカー、あまりレパートリーがない。靴の数は多いのだが、Vans とI-pathに限定されることが多い。この2ブランド以外のスニーカーで所有したことがあるのはPumaのKienLieuモデル、この人はDongerの愛称で親しまれるカンボジア系?ベトナム系?アメリカ人のスケーターでフラットでのオーリーがめちゃくちゃ高いという尊敬してやまない人である。この人のオーリーはそれだけで芸術モンです。Kenny Reedのそれ、Jin Takayamaのそれ、Mark Gonzares, Natas Kaupas, とも違う味と高さのあるオーリーをかまします。
話はそれたが、Vansは生ゴムソールがI-Pathはブランドコンセプトが好きだ。履き心地は決してよくないのだ。履き心地で言ったらNikeやDCの方がよっぽど良いのだが、なんとなく履く気にはなれない。

2 comments:

yoshi aka gico boss said...

おぉ最近疲れてるのか
フジと見て、某民放局にエントリーでもしたのかと思ってしまった。
FRFのことっすよね、もちろん、バイトのしすぎでCTスキャンにかかる彼女は就職より旅ですよねぇ。

yoshi aka gico boss said...

ぜひぜひ就任してくだいませ。
なにぶん、コンピューターやらLoppiやら、チケットぴあやら難しくてチケの取り方がわからない・・・・(笑)