SS11 to be respected pt2

Red Hot Chille Peppersがとり。
ジョンフルシアンテが脱退してしまい、久しぶりのレッチリ。
以前みたときはあまりノッテいなかった感じだったので、
今回はどうかなと思っていたら、
結構テンションは良かったような印象。ＭＣのジョークが分かりにくいですが。

シングルカットされた曲中心なんだけど、
californiacation以降中心なので、物足りない。
個人的にはmother's milk, blood sugra～の2枚が好きなんだよなぁ。

Scar tissueのイントロ
Under the Bridge,
最後のGive it away
には震えた。

そんなこんなで楽しい日曜日でした。

帰りはのんびり、ロッテリアで絶品バーガーto Tully'sとはしごして、
最終で帰宅。
とはいっても、新木場に車を置いていたので新木場からは余韻を楽しみながら
ドライブ

SS11 to be respected

久しぶりの更新ネタは毎年恒例のSummer Sonic.
I say "SUMMER", you say "SONIC"!

前日ネタで電波の状態がかなり悪く、当日の合流は難しいと予想していたら、
なんと、待ち合わせてもいないのに乗り込んだ電車の同じ車両に友人がいるという奇跡第一弾。

ここんとこ独りで会場入りすることが多かったので、なんとも楽しい道中となった。
さて、今年のサマソニはめずらしく、日本人中心に周った。

まず、一発目はビーチステージの“渋さ知らズオーケストラ”
完全にライブバンドだと思った。CDよりも100倍良い。
”おまえら観客も含めて渋さ知らズなんだ！”というMCが印象的だった。
音はもちろん極上のパーティ-サウンド。お勧めです。

さて、極上と言えば極上ボイスのyanokamiが次でした。
yanokami"yano"さんの声と夕暮れのビーチの愛称は抜群です。
この人は本当に歌がうまいと思うし、あの声はもはや学期であるとしか言えない。
なんともいえないゆったりとした時間が流れた。

そこからマリンへ移動した。なぜかって？
マキシマムザホルモンを見たかったから。
マリンではスタンドのほうに行ったのだが、スタンドからみる光景は
圧巻でした。
マキシマムの音に合わせて全員がヘッドバンギング。その光景はすごかった。
一見の価値ありです。
ＭＣも面白いし、盛り上げ上手だし、音も良い。
最後のメガラバでの大盛り上がりはアリーナにいた人、かなり大変だっただろうな。

そしてそのマキシマムのファンの中において前列にいたXファンもちゃんとノッテいたのが
印象的でした。

で、次がＸ。じつはSing-alongができるくらいの知識はあり、紅とendless rainが来たときの
上げっぷりは良かった。じつは初めて見ます。
Yoshikiは以外と体育系だということも知れた。

で、トリはレッチリ。これは次回に！