Saturday, February 25, 2006

a living world to be respected

最近いろいろ考えることが多く、眠れない日々が続く。
悩んでいるわけでもなく(まぁ多少悩みもあるが)どうすればいいんだろうと思案中なのと、まだまだだなぁと自己反省するようなことがありまして、、、、、、、、。
世の中思い通りにならないもんだ、だから面白いってこともあるし、その考え方には共感する。

ヘビロテ
Jack Johnson and Friends
"Sing-A-Longs and Lullavies for the film Curious George"
これで全米初登場1位らしいですね、ノリまくってますねジャックさん。

Sunday, February 19, 2006

a shoes to be respected

ブーツとスニーカーで言ったら、スニーカー好きである。とくにスケシュー(スケートシューズね)。ブーツはかっこいいと思うが自分には似合わないような気がしてならない。一足だけDr.Martinを持ってるが、8ホールを買うつもりで10ホールを購入するギコさ。
そのスニーカー、あまりレパートリーがない。靴の数は多いのだが、Vans とI-pathに限定されることが多い。この2ブランド以外のスニーカーで所有したことがあるのはPumaのKienLieuモデル、この人はDongerの愛称で親しまれるカンボジア系?ベトナム系?アメリカ人のスケーターでフラットでのオーリーがめちゃくちゃ高いという尊敬してやまない人である。この人のオーリーはそれだけで芸術モンです。Kenny Reedのそれ、Jin Takayamaのそれ、Mark Gonzares, Natas Kaupas, とも違う味と高さのあるオーリーをかまします。
話はそれたが、Vansは生ゴムソールがI-Pathはブランドコンセプトが好きだ。履き心地は決してよくないのだ。履き心地で言ったらNikeやDCの方がよっぽど良いのだが、なんとなく履く気にはなれない。

Friday, February 17, 2006

happiness to be respected

 嬉しいことがありました。この後さらにうれしいことがあるのかないのかは分からないけど、とりあえず、満足です。

Monday, February 13, 2006

DA's way of living to be respected

先週の日曜は、新潟の山へ行くはずであったのだが、
車の都合で流れてしまった。
うーん残念。
再来週あたりにはいけるのだろうか?

ということで、日曜日は型落ちの板が安くなっているかどうかのチェックに神田に
アバラの割れたTと、スノボの世界に引き込み最中のSと出かけた。
安くはなっていたのだが、お目当てのBTMの板がなかったのであきらめた、やはり安く買おうなどというDAらしからぬ考えがいけなかったと思われる。

その後、渋谷へ移動、買い物をして帰ってきて、オリンピック、ハーフパイプを見て一言。
”成田童夢どうなの?!”
あのテンションのあげ方は欧米人のそれともちょっと違っていたような、
緊張していないようで緊張していたのでは?

Friday, February 10, 2006

oh yeah gee to be respected

寒い、寒すぎる、こんなに寒いと今年の8月は・・・・・
なんて、寒いねぇ。

最近、また、忙しいので、朝は仕事が遅くても早く起きるようにしている。
部屋の掃除、遊び道具の手入れ(ごめんよwe the people、最近手入れしてねぇ~)、i-tunesの整理などなど、ちょこっとずつしていかないととんでもないことになりそうな気配。
今は山オンリーになっているが、はやく暖かくなって、水にも入れるようになりたいなぁと思う、今日この頃。
さて、そろそろ別れの季節が近づいてきてて、ここ1~2ヶ月で別れを言わなきゃいけない人たちがいます。そのなかの何人がこの先も連絡をとりあえるのかは分からないが、偶然にも出会った人たちなのでこの先いい人生を送って欲しいし、そうなるように何かができるといいなと思うかな。

最近、友達のために作ったplay list
Dear Friends by PERSONZ
You are beautiful by James Blunt
涙くんさよなら by Rocking time
そして僕は途方にくれる by ハナレグミ
no woman no cry(live) by Bob Marley
luv sic pt2 by Nujabes feat shingo2
キスして欲しい by the blue hearts
Buzzing by 10-feet
雪降る町 by ユニコーン
Stand by me by Jhon Lennon
One moment by Monkey Majik

最近 にんじんジュースを克服した。

Tuesday, February 07, 2006

ollie to be respected

 日曜日、またもや、ふじてんスノーリゾートにアバラ直りかけのTとともに行ってきた。チェーン規制がなかったのもあり、前回より早い時間につき、人も少なめ、1日を通してリフトに乗るまでが短かった気がした。
 滑り自体はまぁまぁだったような・・・なんでもないとこで転んだりして翌日首が痛い。空いていたこともあり15本滑ったのもなんでもないとこでクラッシュした原因かと・・・
オーリーの調子は良かったかも、オーリーと言えば、アバラ直りかけのTが滑りながらのオーリーに挑戦、元スケーターということもあり、会心の2撃!結構安定して高さのあるオーリーをかましていた、Tの成長は早い。もっと早く始めてたらもっと楽しかったのにね。
 で、15本終わったあとは、フットサルの練習ということで町田に向かって移動。6時から練習だが40分前に町小について、車内で昼寝、疲れてたのでマジ寝になりました。練習になるとTが疲れ気味。シュート練習になったとき、Tの本領発揮!!パスを出したあと、ピボットがボールをとめて、そこに走りこんでシュートという練習をしていたとき、Tがパスを出し走りこむ、シュート直前、Tの姿が視界から一瞬にして消えた!!でもボールはその場にある・・・・と思ったら、Tが床に倒れてる、しかもひざと左わき腹(折れてない方)を押さえて、、、、、、、、ボールを蹴る前に転んだらしい。
 ギ、ギ、ぎこい。。。。ギコ過ぎる。体育館は大爆笑!もう一人のTはHi5を求めてくる始末。
 いやぁ、今年のTは年始から面白いねぇ。これで左わき腹が割れてたら伝説だね。バイトのしすぎでCTスキャンにかかった伝説の人に並ぶくらい伝説かも。