Wednesday, February 25, 2009

good-old-days to be respected

先日、15年振りに昔よく遊んでいた友人に会った。
すでに結婚をし、旦那さんも少なからず知っている人だったため、
気軽な感じだ。
ただ、15年間会わずにいたことで、会う前はちょいと緊張した、
が、
会うと、一瞬で昔に逆戻りするもんだ。
日本での学生時代に遊んだ人で
一番思い出は
4人(なんと男1:女3)で2週間くらいアメリカ東海岸を車で旅したことだ。
当時、英語なんてそんなに話せるわけでもないのに(他の3人は流暢にしゃべっていた)
いきなり車の運転はするわ、街に一人で繰り出すはめになるわで
大変だったのも覚えている。
しかぁし、この旅で訪れたNYで、
しかもたまたま入った飲み屋兼ライブハウスのようなところで
見たのがYellow Man!!
Reggaeの大御所でございます。
当時、彼のMr. Chinという楽曲が好きで、
大好きなReggae DJの一人だったので
感激したのを覚えております。

ともあれ、彼女も今は3児の母親、その子供も
母親に似て、人懐っこい。
ほのぼのした日曜日だった。

Saturday, February 21, 2009

pre-spring-ramble-time to be respected

世の中いろんな悩みを抱えている人がいるもんだ。
その悩みは通常、他人には分からないもの。
なによりも本人がそれを外には見せないからねぇ。
が、
ふとした瞬間、タイミングがあっただけなのか、
信頼されたのか、それとも
他の理由なのかは定かではないけど、
内に秘めた悩みを打ち明けてくれる人がいる。
そんなときは
普段はかなりおふざけモードであるが、
真剣に話しを聞き、
なんとかしようと思う。
最後は本人の力を信じるしかないのだが、
そこまではサポートしてあげたい、

と思うことがここ最近続いていた。

春を前にして悩みは尽きないようだ

Tuesday, February 17, 2009

a bad sky to be respected

今回の北海道はキロロに2回、テイネに1回と、市内から近いところで済ませてしまった。
生憎、天候に恵まれず、北海道に来始めてから一番天候は悪かったのではと思う。
まぁ、何回か来ていれば、そんなときもあるさと納得せずにはいられない。
とはいえ、北海道自体にくることが、日々の現実から離れた感じがして、
よいリフレッシュにはなった。
来年もまた来たいと思う。願わくば、昼晴天×粉雪×夜吹雪きという最強コンボが望ましい。食べ物は上手いし、人もやさしい?(そんなに知らないけど)やさしい気がする。
また、極寒の中、寒そうな恰好のギャルを見るのも一興。

今年の末が待ち遠しいものだ