Tuesday, December 27, 2005

attention please!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

Noooooooooooooo!!!!!!
Check this out!
come back to Japan for the days!!

http://www.punkspring.com/index.html

http://www.springroove.com/index.html

it's gonna be something!!!

positive mental attitude to be respected

年の瀬の寒さが身にしみる今夜。
熱いっす。熱い夜を過ごしました。

面子は音楽好きな姉御と音の趣味が合う姉御兄。

Kemuri 10周年 渋谷斧

まず、ビールで乾杯。その後開演直前にフロアに入ると、AXでは初くらいな超満員(チョーマン)

正確なセットリストは覚えてないのですが、昔のアルバムからの選曲が多かったかな。
Scream for my dream, reason to believe, Heart Beatなどなど、もうPitはものすごいことになってました。In the perfect silenceを演奏したかどうかを忘れてしまいました。
で、ラストはAto-Ichinenでした。イントロかかった瞬間、ピットはモッシュの嵐。体のあちこちが痛い。

で、アンコールは3曲。1曲目は忘れた。しかぁし、2曲目、来ました!!!PMA (Positve Mental Attitude)!!! そしてオーラスは along the longest way...

あっという間の2時間でした。30分くらいにし感じなかった、もっともっと、見てたかったな。

2005年はBeastieで始まりKemuriで閉めた。
今年を締めるのには良いライブでした。

来年はどんなライブが待ってるんだろ?

Sunday, December 25, 2005

a muzik to be loved

ある人にあげるCDを作ってみました。

1.そして僕は途方にくれる ハナレグミ
2.Can you hear me Missy Elliot
3.防波堤で見た景色  ビギン
4.Santeria Sublime
5.青空  The Blue Hearts
6.Life goes on 2-pac
7.Thank U Mama Sizzla
8.Buzzing 10-feet
9.All that i got is you GhostFace Killah
10.No Woman No Cry Bob Marley
11.Superman Goldfinger
12.Dear Friend PERSONZ
13.A Song For........ Fly☆81
14.Cry Out for Love Richie Spice
15.i will buy you a new life Everclear
16.Happy Birthday Home Grown
17.Where is the love Black Eyed Peas

刹那系でまとめてみました。
元気が出ると良いです。

Saturday, December 24, 2005

a year to be respected

今年も残り1週間ですねぇ。しかも今日はイブ。
仕事なので特にこれといったことがあるわけではないですが。

今年を早めに振り返って見るといい年でした。
年の最初の方で環境が変わって少ししんどい部分はありましたが、
新たな出逢いがあったり、変わらない関係があったり、
そんな中で今年はいつも以上に他人の人生に関わった気がする。
睡眠時間が短いのも今年の特徴かな。年を取ったのか、元気なのかわからないが
寝るのがもったいない。眠いんだけど、寝るのがもったいない。
自分の時間が持てないことのほうがストレスたまるからねぇ~。

来年も忙しそうだから、寝る時間削るしかないんだろう。
それでいいと思うし。
来年の別れに寂しく思う反面、新しい出逢いにも期待。

Thursday, December 22, 2005

meant to be

人なんて分からないものだ。ネガティブな意味でなく。
以前にも書いたが、ある人は自分の悩みを人に言うことにストレスを感じるため、人につらいことを相談するのをためらう。
そんな人はその問題が解決した後、笑って話せるようになってから人に報告をしたりする。
その人からそういう報告を受けたとき、なんであの時、悟ってあげれなかったのかなと自己反省したりする。もちろん、その人はそれを避けたかったのだろう。ただ、今話すってことは、その時、なにもできなくてもその人の状況をすくなくとも認識してる人がいるというだけでその人にとっての安心材料にはなれるのかなと思った。特に状況を打開するような行動もアドバイスも取らないけど。自分が置かれてる状況を知ってる人がいるのは何故か安心するんだと思う。その人と話していてそう思った。
その人には、アドバイスも何もしないけど、いつでも聞く耳だけは持っているということを伝えてみた。どこまでこちらの意志が伝わったのかは分からないが、なんとなくそれだけで安心してもらえるのかなと思ってみたりみなかったり。

i scream you scream

今年もあと少し。
ものすごい師走感が出ている毎日です。
まず、部屋の掃除ができてない。
買いためてるCDの整理がまったくできてない。
買ったはいいが袋も開けれないものがたまっていく一方。
年末に、極寒の地に行くための板のワックスがけができない。
買おうと思っているCDが買いに行けてない。
忙しいことはいいことだが・・・・・・・・・・・

Monday, December 19, 2005

chilly chilly bang-bang

”学習しねぇーなぁ~”と言われるのもなんのその、
本日も朝7時帰宅した後9時30分には東京は神田に年末の旅行の準備をするために出発という、ギコい
スケジュール。しかも、夜にはF-itの練習ありな方向。

9時30分:車で迎えに来てもらい、もう一人をピックアップ。
9時45分:朝飯を取ったにもかかわらず朝マック。食べる気はなかったのになぜかソーセージマフィンセット購入。
10時過ぎ:マックを出発。神田に向けてドライブ。車内で寝ると後々10年以上言われるので絶対に寝ないのが掟。
11時00分:神田に到着。タイムスを探すため、しばらく徘徊。スキー街から少し外れたところにスポット発見。神田探索開始。
~4時00分?:いろんな店を見てまわる。店の数が多すぎてどこで買えばいいのやら。店が多いのは考え物だ。ただ、やはり値段は安くなっている気がする。交渉次第でもっと安くなるのか???
4時00分:遅めの昼ごはんの後、町田に向けて出発。
5時30分:町田着。神田で買えなかったものをちょいとチェック。
6時30分:練習開始・3人しかいなかったので軽く開始。その後3人来て6人で練習。
21時00分:練習終了。
21時40分:らぁめんでも食すかと、近くのらぁめん屋に突撃。
23時00分?:帰宅→風呂→秋葉→一人ファッションショー→就寝という流れを計画。

そういや、あまり寝てないので眠いっす。

Saturday, December 17, 2005

the time is coming

あともう少しで大切な人との別れが来ます。
付き合いは短いんだけど、結構いろんなことがあって今は大切な人の一人です。
出逢いがある以上、別れがいつかは来るのは当然。
だから、出会えてる間には、命一杯、その人の力になれるようにするようにしている。
その人がこの後、楽しい人生を送ってくれることを願います。

↑は地元の君らには当てはまらんよ。君らは多分、死なない限り別れないね。もし、死後の世界があるなら
多分”別れ”はないと思うよ。はぁ~

さて布袋の25周年記念アルバム、聞きました。
やばいよ。
Beat sweet を布袋が唄ってるんだよっ!しかもあのイントロ!!!やばすぎるっ!

♪Baby抱き合えるなら、きっとなんでもしてあげられる。
   Baby抱き合えるなら、俺がなんでもかなえてあげる。♪

see you instead of good bye

 人と別れるとき、”さよなら”を言うのに抵抗がある。
理由はいろいろとある。
人と別れるときは”じゃあ””じゃあね””おつかれ””またね”を
使うことが多い。

Thursday, December 15, 2005

on the way home

"All that I got" by Ghost Face Killha
"it ain't over till it's over" by Lenny Klavitz
"Creep" by Radiohead
"Can you hear me" by Missy Elliot
"Thank U mama" by Sizzla
"dance tonight" by Lucy Pearl
"Sweet Dream" by Lonesome echo production
"Santeria" by Sublime
"Zeypher song" by Red Hot Chill Peppers
"Father of mine" by Everclear

On-the-Go 2 in my Ipod.

Monday, December 12, 2005

Big Sis to be respected

やはり、帰ってこれなかった。朝方の身にしみる寒さを感じながら7時過ぎに帰宅。
2時間程仮眠を取るつもりが昼まで爆睡。貴重な休日が・・・・・
今日は夜はF-itの姉御主催の大会。それまでには体調を戻したい(というか、あまり呑んでないんです。体調は疲れだけなのです。)

昼すぎに友人と待ち合わせ、早めに町田に向かう。今日は年末の旅行に向けて必需品をチェックしに行った。北海道に行くのだが、初北海道なのでどんな格好で行けばいいのかがまったくわからない。
なにを着ればいいのだろか、こっちで着てるものではだめなのか・・・・
先日までカナダに行っていたメンバーに話を聞くとかなりやばそうな感じ(もっともカナダはー25度らしいが・・)やはり、なんか買わないとだね。はぁ諭吉が5枚くらい跳んでいくんだろうなぁ。

さて、大会、今回はナビの調子が良くないため、試合会場に5分前に到着というギコさ。(わかってるって、俺のせいだろ?)
大会は姉御に縁のある?チームが全部で5チーム。F-itは珍しく10人以上のメンバーが久々に集まった。
結果から言うと4位と振るわなかったが、和気藹々とした雰囲気のいい大会でした。個人的にはごっつぁんゴール1点とだめだめでした。体は以外と動いてた気がするのに・・・・・

5チーム参加の大会を2時間で見事仕切りきった姉御にMaximum Respect! BiG Up!
今度、姉御を表彰しないとね。
お見事でした。

Saturday, December 10, 2005

2 tell the truth

 実は旅があまり好きではない。
好きではないというのは語弊があるかもしれない。
ここでいうたびは2泊3日とか4泊5日などの短い旅があまり好きではないのだ。
いろんなところに行くのは好きだと思う。
ただし、ひとつの場所にある程度長い間いるのが好きである。
いつか、仕事をやめたり、隠居したりしたら旅に出てみたいと思っている。
ただ、1日でその場所をとおり過ぎてしまうのではなく
ある程度、その場所に腰を落ち着けて行動してみたいと思う。
そうしないとその土地の見えてないとこが見えてこないんじゃないかと思う。
えらそうにいっても1泊2日の旅にも出るけどね。
とりあえず、
年末は北の海の道に滑りに悪友3人と行って来ようと思う。
ちょいと不安だったりする。
この意味がわかるそこの3人、よろしく。

Thursday, December 08, 2005

rip john

世の中いろいろな人がいるもんだ。
その人の生い立ちだとか、環境だとかが
その人を形成してくるんだろう。
時にそれはその人のせいではないだろうし、時にその人個人の問題である。
普段の生活の中で自分が見るのはただの一面でしかなく、そこから
人を判断するのは難しいのかもしれないが、
以前書いたように、
一部を形成する大元というものの片鱗が見えるときもある。
いろいろ考える日であった。

さて、Rip Mr. john Lennon
ビートルズのリアルタイムファンではないが、
彼の音楽はすごいと思う

Saturday, December 03, 2005

a pay-off to be respected

 今日はうれしいことがあったかな。

久々に音楽ネタ。
最近気になる、マキシマム・ザ・ホルモン。loud rock系になるのかな、とにかく、歌詞がわからない。首がもげそうなくらいのヘッドバンギング。すごいなぁと思ったら、女の人がドラムを叩いていた。”包丁、はさみ、カッター、ドス、ナイフ”かな?そんなタイトルの曲って・・・

Losarios・・元BJCの中村達也とスカパラの加藤隆が組んだインストバンド。やばい、カッコいい。前衛rockって感じです。嫌いな人はとことん嫌いかも。でもはまる人ははまる。

バービーボーイズ・・80年代後半のバンドブーム時に人気だったバンド。今は俳優のコンタ、福耳の杏子、浜崎あゆみのバックでベース弾いてるエンリケなどの実力者揃いのバンド。コンタと杏子のツインボーカルが気持ち良いです。

Friday, December 02, 2005

a circle of friends to be respected

先日、親友の彼女の誕生日パーティーがありました。
Tokyo Dome Hotelのpalace suiteに集まり、みんなでパーティー。
仕事だったため、遅れてしまったが、行ってみるとみんな楽しそう。

もちろん楽しかったのだが、それ以上に感じたのは、
彼女と彼女の友達たちのつながりが濃いなってこと。
仕事場の同僚たちなのだが、普通はそんなに仲良くならないでしょと思うほど
仲が良い。もともといい子たちばかりというのが根底にはあるのだが、
その彼女の人徳なのかなと思うとこもあり、でも、他の子のためにも
いろいろと世話をやく彼女達は仲間に恵まれてるなと思った夜でした。

でも、まぁ、一番がんばったのは君だよ。君。えらいよ。彼女のためにあそこまでするのは。
かなりrespect!!

次の日も仕事だったので短い滞在でしたが、楽しい夜でした。

Monday, November 28, 2005

a week to be respected

今週も忙しげな予感。
と思ったら、今日は少し早く帰ってこれた。
今週はもしかしたら・・・・・

どうやら、今年最後のライブはKemuriで決定らしい。
スカパンクの雄、キャリアの長いバンド。
スカの良いところ、曲を良く知らなくても自然に体が動くところ。
パンクの良いところ、とりあえず暴れられるところ。
ライブで痛いところ、後ろから人が降ってくると思いのほか首がやられるところ。
今からとても楽しみです。
”争いの河”が聞きたいな。

さて、明日は長い夜になりそうです。
帰れますかねぇ?
そこの2人、来るよね?

Sunday, November 27, 2005

what should i say

ドトールでメロンパンをレジへ持って行き、カフェラテを持ち帰りで頼んだら、店員さんがメロンパンを持って”こちらはお持ち帰りですか?”と尋ねられました。
えーーーーーーっ!
・・・・・・・・意味がわからん・・・・

it's coming

前にも書いたが
人との出逢いは一期一会。
いつかは別れが来るもの、
それなら、その出逢いが良くても悪くても
一度出会った人には
できる限りのことをしてあげたいと
思う。
それがその人のためでなく自分のためなのかもしれないけど。

a hectic day to be respected

人間疲れてると口の中を噛んでしまうそうです。

今日、舌の付け根、舌の先と噛みました。血が出ました。やはり疲れてるのか?

疲れてるのかネタをもうひとつ。

今日も仕事が忙しく、昼も休憩も取らずに夜に。
やっと仕事を終えて、久々にバイトの子2人と焼肉へ
久々に仕事の後のリラックスタイム。
電車の関係もあり、1時間半くらいでお開きに。

ここからがギコい。
東京から東海道線に乗ったのだが、はっと目を開けたら、降りるべき駅をすぎて、隣駅についていた・・・・・
結局タクシーで帰り。
皮肉なことに、最寄の駅で降りて歩くよりは早い時間に帰宅。

あぁギコい。

Saturday, November 26, 2005

a piece of mind

 今日から2週間ちょい、気がかりなことがあって、いろいろ落ち着かなくなる。
今週は平均睡眠時間2時間半と超多忙な日々だったのだが、今夜からは気がかりで眠れなくなる日々が続きそう。

Friday, November 25, 2005

where i stand

 “亡国の楯(イージス)”という文庫の上巻を読みました。フィクションではあるのですが自衛隊問題を提議している本で結構重いです。話自体は展開が読めなくて面白いのですがいろいろ考えさせられます。登場人物のどの立場にもそれぞれの言い分があり、どちらかに偏ると右翼的な考えに傾倒しそうだったり、左翼的な考えに傾倒したりだとか、本当に難しいです。普段、目をそらしがちな問題が描かれていてるのだが、どう向き合えばいいのか正直わからないところです。(そんなに深く考えなくてもいいのかもしれないですけど。)小林よしのりが書いていた“ゴーマニズム宣言”にも通ずるものがあるかなという印象です。とくに彼の意見に賛成というわけでもなく、反対というわけでもなく、自分のスタンスが見えない状態です。
 最近忙しいので考えることを拒否している感がありますが、電車の中で読んだこの本のインパクトが強烈なので書いてみました。下巻を読んだらすこしがスタンスが決まるかな。

どーなんだろ、こんなこと考えるような人間でもないんだけどなぁ

Monday, November 21, 2005

the wreck god2

I sometimes don’t see what I see.
I sometimes don’t hear what I hear.
I feel what I see and what I hear.
Sometimes I feel good, and sometimes strange.
Don’t know why, but I just feel that way.
I wish if I had a reason. I wish if I knew the reason.
I don’t have it anyway, so I have to live with it.
It’s all good, dude, cuz my life goes on.

Sunday, November 20, 2005

a punk rock show to be respected 2

Fat Wreck Chordsの続きです。

リアルマッケンジーの興奮冷めやらぬ中、NoFXが登場。思ったのだが今回はセットの時間が短いので間延びすることなく次のバンドが見れて良かった。

さて、本題、NoFX。
変わらない出で立ちで登場の彼ら、外見とは裏腹に極上のパンクミュージックを奏でるオヤジ四人、しびれます。
昔はバカパンクの親玉かなと思っていたけど、歳を重ねるごとにメッセージ性も強くなってきてなんか感慨深いものがありますな。

さて、セットリストは覚えてないのですが比較的新しいもの中心だったような気がします。有名所を演奏してくれて、かなり上げ上げです。フロアも前半分はダイブの嵐です。今回のキッズのエネルギーはすごかった。かなり面白かった。他のバンドにも言えることだけどMCが面白かったかな。日本語も混ぜておバカなMCをしてました。ブリンクの下ネタMCなみに面白かったっす。

音の話をしないとね、長年やってるだけあって、やはり安定してます。めちゃくちゃやってるようでベースとドラムがはずさないし。ギターもその上にしっかりかぶせるし。途中で入れるトランペット、トロンボーンも格好よい。CDで聞くより格好よい。やはりライブバンドだなぁ。また見たいと思った今夜のショーでした。途中”I love Tokyo, my best friend”な類の即興も演ってくれた。

次のライブは未定ですが、年内に後1本くらいは行きたいな。

Saturday, November 19, 2005

a punk rock show to be respected

 行ってきました!!!
Fat Wreck Chords Japan Tour!! 
いやぁ、ドノバンフランケンレイター以来いっていないのでかなり久々なライブ。
テンション上がりまくりでした。

渋谷Axに着くといるわいるわ、黒いVansにDickiesパンツ、そしてスタッドベルトのキッズたちがわっさわっさ。
今日は彼らに合わせて黒のVans、Dickies、バンTという11月には寒いだろ!と突っ込みのはいりまくる格好で出陣。

めずらしく時間通りに始まった。最初のバンドは名前もよく知らないだがGuitarの人が多分日系の人で面白かった。やたら日本語を使いたがっていたのが印象的。ファット所属のバンドらしくMCはおバカ丸出しでした。音はパンクロック。

次に登場したのはKen Yokoyama(CKBじゃないよ、CKBも渋いけど)。彼の登場で一気にフロアがヒートアップした。彼のバックがドラムが日本の人、ギターとベースが外国人の人でした。印象に残るのはベースの人が指引きな上、Ken Yokoyamaの高速ナンバーを3本指で合わせてくるのはすごかった。音は彼の音って感じです。面白かったです。途中正直飽きてしまったとこもありました。

3番手はリアルマッケンジー(スペルがわからん)。セルティックパンクなのかな。バグパイプを含む6人編成バンド。ドラム以外はアイルランドの伝統スカートをはいて登場。音はポーグスとかフロッギングモリー(バンジョー抜き)って感じで格好良いっす。暴れることのできるアップナンバーが多かった。ボーカルのポールマッケンジーが一曲ごとMCを入れていて面白かった。このバンド、終始、酒を片手に演奏してました。最後の曲では”we make a statement”などといい、全裸になりました。この日一番盛り上がったかもしれない。女の子は引くかな?でもFatのツアーに来てる女の子は慣れっこかもしれない。やばい、バグパイプの彼は最後全裸(彼は少しだけ隠すものがあったのだが)で客席にダイブしてました。

さて長いのでNoFXは次回に書きます。

Thursday, November 17, 2005

a wish is just a wish

最近も寝不足気味です。
一日を少し伸ばして欲しい気がします。
やりたいことが思うようにできない日々が続き悶々としてます。

まぁ、24時間ていう制限があるから価値も出て来るんだろうけどね。

でも、本当に35時間にして欲しいくらい
思うように事が運んでないのが歯がゆいっす。

久々の音楽ネタ
Katze”カッツェ”と読みます。結構化粧系バンドなんですが、今の化粧系バンドよりはロック色の強い音ですかね。綺麗な音を出すバンドです。Stay Freeという名曲は文句なくカッコいいです。もう解散してしまっているので音源が手に入るかはわからないですけど。

Sunday, November 13, 2005

a love for thoughts

 自灯明って言葉知ってますか?これも仏教用語らしいです。最近、仏教用語に興味が出てきました。別に仏教を信じるわけではないのですが、哲学のようで面白い。
もともと宗教をはじめる開祖って哲学者みたいなもんかなと最近思うようになった。
 ちなみに上の言葉は自分自身を灯りにしろってこと、つまり“自分で考えて行動しろってこと”だって。

Saturday, November 12, 2005

a manual to be respected

最近ほぼ毎日、某コーヒーショップでカフェラテを頼むのだが、
その際に
”お砂糖とミルクはどうしますか?”
と聞かれる
・・・・・・・・・・・・・
ラテってミルクはいってんじゃないの?

それともカフェラテにミルク入れる人いるの?

いるのかなぁ。

Wednesday, November 09, 2005

a word power to be respected

 日本人は”すみません”をたくさん言うそうだ。”すみません”で会話が成り立つ。

『すみません、これいくらですか?』
『すみません、580円になります。』
『すみません、じゃ、これ2つください。』
『すみません、合計で1160円になります。』
『すみません、1万円でお願いします。』
これはテレビで誰かが言っていた会話。

 でも今日、ある人が言っていた

”すみません”じゃなくて”ありがとう”で言い換えられる部分は言い換えれば、言われた方はもちろん、言った方も気持ち良いのにね。

 はっとさせられる言葉だった。

自分もどちらかというと”すみません”を使うようになっていたと思う。

言い方ひとつ変えるだけで日々の生活が変わるかもしれないね。

Tuesday, November 08, 2005

perpetuality to be respected

時間と場所とタイミングが合って、一生忘れられない曲に出会うことが一生のうちで何回かある。
U2の”With or Without you", 大沢よしゆきの”そして僕は途方にくれる”、Buck-o-Nineの”Irish Drinking song"がその曲。望んだ状況でも好ましい状況でも決してないが。この3曲を忘れることはないかな。

Saturday, November 05, 2005

a word of the day

 マイトリー・カルナ。これ、仏教用語らしい。慈悲を示す言葉なのだが、
今日、いつかDKに聞かれたあなたにとって『幸せ』とは一言で言うと?という質問に
この言葉を答えた人がいた。
その人は、自分を表現するのがあまり上手くない。誤解されるとかそういうことではないのだが
自分から表現するということを極力避ける人でした。
でも、今日、この話を聞いたとき、その人の顔は生き生きしてた。
反省。。。。。。人は奥深いねぇ。

興味ある方はこの言葉、インターネットで調べてみてください。

今日のBGM
坂本龍一『04』
ユニコーン『ベリーベストオブユニコーン』
Goldfinger『Stomping Ground』

Thursday, November 03, 2005

a direction to be respected

 落ち込んでた人がある人に言われたセリフ。

”世の中にはあなたより何かに勝っている人たちがいるし、ぎゃくにあなたのほうが勝ってる人たちもいる。あなたがどっちに目を向けるかが大切”

常に一方向を向いてるのは良くないが、状況にあわせて見る方向を変えるといいかもね。

なにより、これを言われたキミ、がんばろう。

Wednesday, November 02, 2005

what really matters is・・・・・

日曜の話

フットサルの自主練習でもしようと近くの公園に行ったのだが、小学生のサッカー大会が入ってしまっていたのと、グランドがぬれていたこともあり、練習はやめて買い物に行った。

特に何が欲しいわけでもなかったが渋谷に向かう。

いつもは大体午前中には出発してるのだが、今回は寝坊したこともあり昼過ぎからの
行動となってしまった。

いつも大体行くとこは決まっている。
いつもどおりStormyから始まり一連の店をチェック。
今回ちょいとちがかったのはLUZに寄ったこと。
LUZはトライバルを中心とした格好よいデザインの服を扱う店。
ねずみをモチーフとしたロゴが気に入っている。
まぁ、自分の干支なんでね。
難点は少し高い。
今日はシーズンの合間なのかあまり品揃えがなかった(いつも少ないけどね)
少ないなりにも格好良い服がいくつかあって、
特に引かれたのはジャージ。で、結局買ったのはロングスリーブ。
シンプルでいいかも。

その後、Tower RecordでシオンのCDを買いました。
シオンはかすれた声が魅力のフォークシンガーかな、最近は福山雅治が
一緒に演って話題になったかね。
彼の”春夏秋冬”がかっこよい。もともとは泉谷しげるの歌だけどね。

Tuesday, November 01, 2005

a cycle of life to be respected

人の出逢いは一期一会。
以前も書いたが
その人に出会うのは偶然が重なって必然となって
出逢いにつながったんだと思う。

昨日(厳密に言うと今日)自分の周りの2人が(いや、1.5人かな)が
大事な人と離れることになったらしい。
出会えば、いつかは別れは来る。別に恋愛に限ったものではない。
大事な人の定義はいろいろある。
他人にはあまり判断できるものではない。

話を聞くことだけが他人にできる唯一のことかもしれない。
泣ける人は泣けばいい。できないなら、
音楽に気持ちを託すのも良い。(個人的にはこれが好きである。)

たまたま、大事な人と離れた人を励ましたいという人に今日会った。
そして、どうすればいいか尋ねられた。
自分がするだろうことを伝えた。
役に立つかわからないけど。

いろんなことが起こる今日この頃。

~ハナレグミが“そして僕は途方に暮れる”をカバーしてます。結構良いですよ。~

Sunday, October 30, 2005

from the bottom of my heart

 今日の一言 ”from the bottom of my heart"。
直訳どおり”心の底から”って意味です。

今日、失敗するのが怖くて押しつぶされそうになってる人に会った。
失敗して自信を失うのが怖いのだそうだ。

誰でも失敗は怖いもんだ。
それでももがくしかない。

がんばれ

Saturday, October 29, 2005

my precious enemy to be respected

今夜は謎ナ事が起こった。
北欧から軽く嫌がらせ??
はぶられるというハプニング。
原因もわからず。
まぁ、こんなこともあるよね。
フットサルがんばって。新ユニ着て、はじけてくれ。
ノルウェイジャンに負けないように。

話は全然とびますが、
氣志團のステージを初めて観ました。テレビでだけど。
音楽的には好きではないけど
エンターテイメント性の高い、良いステージだった。
ライブで観たらかなり楽しそう。

Thursday, October 27, 2005

god man

"陽だまりのグラウンド”という昔の映画を観た。昔といっても4年くらい前のものだけどね。
キアヌリーブス主演。彼が黒人の子供野球チームのコーチをいやいや引き受けたところから始まる話でした。良かったです。時間のある人は見てください。


今日は時間があったのでCDを。
1.坂本龍一のピアノでセルフカバーしたアルバム。本当は『05』って最新の買おうと思ったのだが、『04』を買ってしまった。次回は『05』で。戦場のメリークリスマスなどピアノオンリーで新鮮。

2.ユニコーンベスト。最近、第2次バンドブームのバンドを聞きたくて買っております。奥田民生がボーカル、ジェット機の川口さんがドラム、ARBのえびさんがベースなど今も活躍してる人たちの集まり。 ”Maybe Blue”や”大迷惑”、”I'm a Loser"など名曲ありあり。

3.Radio Head『Pabro Honey』・以前持っていたのだが、ジャケットを残し、中身がどこかに消えてしまったために再度購入する羽目に(涙)。

そのほか、今日手にかけたのは、ジッタリンジン、Jimi Hendrix, Police,ハナレグミ,Mimmiのベスト、藤原ヒロシ。でも我慢した。

what you see is not what it really is

 自分をネガティブだと思っている人がいる。そして、それがいけないことだと思い、後ろめたさを感じている。だけど、それはネガティブなんかじゃなく、自分を表現するのが苦手なだけ。自信を持った方が良い、自分の弱点を知っているってことだけで君は他の人より一歩先を歩いてるのだから。

ちょっと引用。大岡信さんという方、彼が言葉の力について書いた文章があります。

人はよく美しい言葉、正しい言葉について語る。しかし、私たちが用いる言葉のどれをとってみても、単独にそれだけで美しいと決まっている言葉、正しいと決まっている言葉はない。ある人があるとき発した言葉がどんなに美しかったとしても、別の人がそれを用いたとき同じように美しいとは限らない。それは、言葉というものの本質が、口先だけのもの、語彙だけのものではなくて、それを発している人間全体の世界をいやおうなしに背負ってしまうところにあるからである。人間全体が、ささやかな言葉の一つ一つに反映してしまうからである。  

京都の嵯峨に住む染織家志村ふくみさんの仕事場で話していたおり、志村さんがなんとも美しい桜色に染まった糸で織った着物を見せてくれた。そのピンクは淡いようでいて、しかも燃えるような強さを内に秘め、はなやかで、しかも深く落ち着いている色だった。その美しさは目と心を吸い込むように感じられた。

「この色は何から取り出したんですか」
「桜からです」

と志村さんは答えた。素人の気安さで、私はすぐに桜の花びらを煮詰めて色を取り出したものだろうと思った。実際はこれは桜の皮から取り出した色なのだった。あの黒っぽいごつごつした桜の皮からこの美しいピンクの色が取れるのだという。志村さんは続いてこう教えてくれた。この桜色は一年中どの季節でもとれるわけではない。桜の花が咲く直前のころ、山の桜の皮をもらってきて染めると、こんな上気したような、えもいわれぬ色が取り出せるのだ、と。

 私はその話を聞いて、体が一瞬ゆらぐような不思議な感じにおそわれた。春先、間もなく花となって咲き出でようとしている桜の木が、花びらだけでなく、木全体で懸命になって最上のピンクの色になろうとしている姿が、私の脳裡にゆらめいたからである。花びらのピンクは幹のピンクであり、樹皮のピンクであり、樹液のピンクであった。桜は全身で春のピンクに色づいていて、花びらはいわばそれらのピンクが、ほんの先端だけ姿を出したものにすぎなかった。

 考えてみればこれはまさにそのとおりで、木全体の一刻も休むことのない活動の精髄が、春という時節に桜の花びらという一つの現象になるにすぎないのだった。しかしわれわれの限られた視野の中では、桜の花びらに現れ出たピンクしか見えない。たまたま志村さんのような人がそれを樹木全身の色として見せてくれると、はっと驚く。

 このように見てくれば、これは言葉の世界での出来事と同じことではないかという気がする。言葉の一語一語は桜の花びら一枚一枚だといっていい。一見したところぜんぜん別の色をしているが、しかし、本当は全身でその花びらの色を生み出している大きな幹、それを、その一語一語の花びらが背後に背負っているのである。そういうことを念頭におきながら、言葉というものを考える必要があるのではなかろうか。そういう態度をもって言葉の中で生きていこうとするとき、一語一語のささやかな言葉の、ささやかさそのものの大きな意味が実感されてくるのではなかろうか。美しい言葉、正しい言葉というものも、そのときはじめて私たちの身近なものになるだろう。

君の不器用で数少ない言葉の中にも“君”という人間が見え隠れする。その見え隠れする君に君は自信を持って良いと思う。
頑張れ!

Tuesday, October 25, 2005

blue monday to be respected

帰り道、駅から自宅までの道のりにIpodからBeginがやけに心地よい。

ぁぁ、疲れてるのか?!やばいねぇ。



アンジー
水戸華乃介率いたバンド。わかりやすいようで意味のわからない歌詞と聞きやすいメロディーが魅力。
『天井裏から愛を込めて』などの名曲があるが、お勧めは『銀の腕時計』、水戸華乃介ワールド炸裂の歌詞とメロディーが泣かせる。

Sunday, October 23, 2005

wanna-be

 優しすぎるのはよくないと思う。
やさしすぎると,それは甘えを許すことになると言われる。

中途半端は良くないと思ってる。もし、やさしくするのなら最後までその優しさを突き通す。
どんなにてんぱった時、追い詰められたときでも、最初からの姿勢を崩さないことで
甘やかすってことを相殺できると思う。

正直きついときもある。ただ、最初に優しくしたのならとことんそれを貫き通すこと。
それが優しくすることのけじめだと思う。

本人のために厳しいことを言わなきゃいけないこともある。
ただ、それを言わないなら、最後まで貫き通す、それが優しさの筋だと思ってる。

難しいけどね。でもそれができないなら人に優しくしないほうがいい。


PS 一期一会を実感しました。

Saturday, October 22, 2005

an ideal figure to be respected

 浅田次郎の『椿山課長の7日間』を読みました。
ここに出てくる、その人のようになりたいと思いました。
今は大分かけ離れてしまっているが、目標とする人物像のひとつが
この作品に描かれてました。
 いつかはあんなふうに生きていける人になりたい。

 お勧めです。是非。一読あれ。

Jun Sky walkers
バンドブームを支えたビートパンクバンド。
キャッチーなメロディとわかりやすい歌詞が魅力です。
ジェット機の宮田和也、Ai+Bandの森純太、ソロ活動中の寺岡呼人、そしてPotShotの小林(名前忘れた)の四人。それぞれ味のある人たちです。ユニコーン、パーソンズなんかのメンバーと活動してることが多いかな。

Wednesday, October 19, 2005

sleepless? sleep less?

ここのところ、やんごとない理由で平均睡眠時間が3時間半~4時間半となっております。
いやぁ、きついですなぁ。

『稲村ジェーン』
ストーリーはそうでもないが、映像は綺麗です。サザンの桑田けいすけが監督した映画。ボーっと見るならお勧めです。

『あの日一番静かな海』
北野作品の中ではダントツに好き、個人的にはこの作品以外の北野作品は好きではない。悲しい気持ちになる。この作品も悲しいのだが、真木蔵人がいい味出してます。

『Best of The Best』
ジュリア・ロバーツのお兄ちゃんが主演の格闘映画。アメリカVs韓国のテコンドーの大会の話。男泣きできます。この映画見て泣ける女の人は文句なしにタイプです。

『Remember Titans』
人種差別ベースの友情ものの話。この手のプロットには弱いです。多少ナリにも経験したことあるのでなんとなく感情移入してしまいます。

『French Kiss』
柄じゃないかもしれんが、はまりました。主演のメグ・ライアンのかわいいことかわいいこと。ほのぼのします。相手のフランス訛りの英語もはまった。

Tuesday, October 18, 2005

sauce to be respected

ペストというパスタソースを知ってます?
緑色のソースなのだが、
多分、にんにくとバジルとオリーブオイルのソース
結構旨いっす。
輸入食品スーパーでたまに見るけど、
普段あまり見ません。
見つけたときには試してみては。


The Specials
もう解散してしまったが、イギリス2Toneスカの継承していた極上スカバンド。
"a message to rudy" "it doesn't make it all right"など名曲多数です。
スカのリズムもそうだが歌詞を呼んで欲しいかな。
multiracialなバンドです。
multiracialなバンドが多いのもska musicの魅力。

Monday, October 17, 2005

a request to be respected

今回は柄じゃないけれども・・・・・・・
 
“苦しい時には楽しい振りをする。そうすればそれが現実となる。”
アメリカの大会社の創設者の言葉。仕事だけでなく、日々様々なことが起こる人生においてもこの言葉は当てはまると思う。
 恋愛においても同じことが言えるんじゃないかな。千差万別ではあるがその人なりの理想というものを持っている。ただし、現実においてその理想すべてを満たすことはかなり確率の低いことだ。だから消去法ではなく展開法で相手と向き合うべきだろう。相手の足りないところをカウントしていくのではなく、相手の持っているところから広げていくことで今まで見えてなかったものが見えてくることがあるはずである。そこから始まる何かがあるはず。
 そして前述の言葉。好きな振りをすることも大切なんじゃないのかな。少しのインターバルもなく付き合う人もいれば、ひとつ終わるたびに長いインターバルに入る人もいる。インターバルの長い人は、もちろんすべての人ではないが、恋愛がしたいと思うなら好きな振りをすることもありかなと思う。決して、だますとか二股かけるとか、そういうことではなく、相手の気持ちに寄りかかることがあってもいいと思うよ。相手の気持ちに寄りかかって、その内、自分の足で立てるようになって、今度は相手に寄りかからせてあげればいいだけの話。
 で、言葉では伝わらない思いと言葉じゃなきゃ伝わらない思いが確実に存在しててそのどちらに傾倒しすぎてもいけないかな。

 いやぁ柄じゃないねぇ。
 ま、秋の夜のTheWreckGodです。

Sunday, October 16, 2005

express yourself

 自分の思いを上手く言葉にできない人がいて、その人は誤解されやすくて、でも理解してもらいたいともがいている。が、なかなか理解されないからその内理解してもらうって事自体をあきらめてしまっている。そんな人には忍耐強く質問を続ければいい。質問に答えているうちに段々自分の思いが言葉になる。決して適切な言葉や表現ではないにしろ、その人を理解するには十分なだけの想いを聞くことができる。だから、尋ね続けたいと思う。質問をされたいと思っている人が結構いるってことに気づかされた。そんな秋の一日。

 Rankin’ Taxi
~Fire BallとかRyo The Sky Walkerがメディアに登場するずっと前からがんばり続けてるレゲエDJ、“日の丸をハート型に”“実の娘をナンパ”など鋭い観点から世の中きりまくりのラガDJ。彼の言葉は重いのにレゲエのリディムに乗るとなぜか軽い。そんな素敵な50代のおやぢです。

 さて、ここからはある特定地域に向かって発信“今日正式にFat Wreck Chord Japan Tour vol4のチケット入手。NoFX is coming!! Yeah!!!!!

Saturday, October 15, 2005

LBDAS

Sublimeのフロントマン・ブラッドリーが逝去し、残ったメンバーで結成したのがLong Beach Dub All Stars。パンク、レゲエ、ダブを融合した音。とにかく心地よい音をだします。
 ゆらゆらと横ゆれながら秋の夜長を楽しみたい人はぜひ。

Friday, October 14, 2005

with one's mind closed

 どんな人でも他人には見せない、言わない、言えない部分を持っている。それが、普段可愛げがなく、生意気だったり、いつも明るかったりする人ほど、実は内に苦しいものを持っていて、卵の殻が幾重にも重なったように奥底に隠してたりするもんだ。そういう人は悩みを他人に相談すること自体が逆に苦痛になるので人には相談したりしないのだが、たまにその殻を割って中身を垣間見せてくれることがある。そういう時は大抵、こちらを幾分信じてくれた時か、反対にどうでもいい人(今後二度と会わないだろう人)に見せている。
 いろんな人に会う仕事をしていて、やっていて良かったなと思うのはこちらを信じてくれて、その人の苦しい部分を見せてくれたときだ。信じてくれた分、責任というプレッシャーは大きくなるが、自分がその人の役に少しは立てるかもしれないのは純粋にうれしいことだ。今日は少しそんな体験をした。まだ、ほんのちょっとだが少しだけ心を開いてくれたことに感謝!

さて、最近音楽の話がなかったので、

辻仁成がフロントマンだったバンドEchoes。やはり歌詞がよい。

“今度は少し長いお別れになるかもしれない、どこかの街で見かけたら声をかけて欲しい、深くかぶったハンチングの下、白い歯を光らせたら合図さ、その時はもう一度手を組んで派手にやろう。おとなしく頷けない、愛すべきBad boys, bad girls、その時が来たら噛みつけばいいさ”(good0bye blue sky より)

Monday, October 10, 2005

the reck god

 時の流れは速い。面倒を見た子たちが就職や結婚と悩み、進んだりしているのを見るとなんだか年を感じてしまう。まともに働き始めてからまだ幾年も経っていないのに時の流れはやけに速く感じる。それだけ人生が充実している証拠だろうか?今の生活に不満はない。終わらせるつもりはないが、どこで終わっても良い様に命一杯楽しんでいる。更にチャレンジするものを作りたいとさえ考えている。
 自分自身だけではなかなか認識できない思いではあるが、他人が仕事のことなどで悩んでいる際には人生一度きりなのだから自由にやるのも悪くないと思う。それを自分に置き換えて見る。それも悪くない。人生一度きりだ。やりたいように(もちろん守るべきものは守るが)やるのが一番なのではないだろうか。
 やりたいことをやることほどハードなことはないと思っている。それを実行する以上、それなりの覚悟をする必要があるんじゃないかな。まずは踏み出す一歩、その後はとまらない徒歩、それができればいいんじゃないかな。

Friday, October 07, 2005

worthy staying up late?

 今深夜に『24』が放送されている。これを見てしまうんだな。しかも、起きてられない時もあるから途切れ途切れになっている話をつなげながら見ている。意識が落ちた間にかなり展開がかわっていることもあり、大変だ。
 死んだと思っていたニーナがいきなり出てたり、キムの馬鹿さ加減に憤ったり、シェリーの胡散臭さに訝しがったりと忙しい。よくもまぁ24時間の間にこんなにいろんな出来事が起きるかと突っ込みを入れつつも見てしまう。これを書いている後ろではジャックがトニーが駆け回っている。
 これから2時半までまた見てしまうのだろ。
あー今日も睡眠不足。

Wednesday, October 05, 2005

catty catty

 猫派である。自宅にはアメリカンショートヘアがいて、いつも我が物顔でベッドを占領している。体重が7キロ強もある、いわゆる肥満体質。ダイエット中であるがこれがなかなか痩せない。朝5時くらいからえさを欲しがり人の顔を最初はやさしく、段々、強く引っ掻く。寝起きにはつらい奴である。が、憎めない。
 猫のそっけなさがいい。甘えてくるかと思えば、こちらの存在などないような冷たい態度。このギャップが面白い。犬ほど飼い主になつかないが、名前は認識できるようだ、彼女の名前を読んだときにしか反応しない。まぁ名前を読んでも反応しない時もあるけどね。夜になると瞳孔が真ん丸くなるとさらにかわいさを増す。昼間の目はあまり好きではない。昼間は仕事なので会うこともあまりないが。夏は布団の外、冬は布団の中に入ってくる図々しさも良い。
 猫にも表情はある。かなりはっきりと表情が読み取れる。ふてくされてるとき、甘えてるとき、懇願してるとき。人のそれらとあまり変わらない。
 犬を飼ったことがないので比べたりしたことはないのだが、やっぱり猫が好き。

Monday, October 03, 2005

Yo! my god!

 平等ってどういうことだろうとふと考えることがあった。最近の小学校の運動会では徒競走の際に順番、つまり1位、2位などの順位をつけないそうだ。差をつけるのが教育上良くないということらしい。
 みんなを均等に扱うというのは難しい。徒競走の事にしても、徒競走に参加するという時点で平等に扱われているはずなのにその先にある順位まで平等に扱わなくてはならないのだろうか。がんばって1位を取った子の達成感だったり、本気で走らなかった子の態度だったりをひっくるめて平等にしてしまうのは少し横暴な気がする。
 徒競走のような競争ではなく勉強に置き換えると自分の意見はすこし違っていて。ひとつのことを教えて10理解する子と10教えて10理解する子に対しての態度は変えるべきなのかなと思ってたりする。教える行為自体は多分不平等なのだろう。ただ、結果としては平等なものを得られるようにする。その中で個性といった内的要素で将来の選択が変わってくる。この意見に共感できない人もいるだろうし、自分の意見が絶対的に正しいとも思えない。ただ、答えが見えないのなら自分の思うままに行動することも時には悪くないのではないかな。
 たまにこんなことを考えたりしてみたりしちゃったりしてみたりしたりする。
秋の夜の世迷言。

Friday, September 30, 2005

a night to be respected

寒くなるとなんか感慨深いものがありますな。
暗くなるのが早いとさびしい感じがするしね。
ふと、SFを思い出しました。ぁぁ行きたいねぇ。

Tuesday, September 27, 2005

lyric to be respected

 面影ラッキーホールというバンドがいます。ダークな世界が好きな人にはお勧めです。音的には歌謡曲っぽいものがあるんだけど、個人的には日本で一番ブラックミュージックに近いバンドだと思ってます。どちらかというと歌詞ありきなバンド。
 曲名からしても『好きな男の名前コンパスで腕に書いた』『俺のせいで甲子園に行けなかった』『ピロートーク・タガログ語』『今夜巣鴨で』などなど、世の中において触れてはいけないだろう題材をテーマとした楽曲が多い。すべての曲のすべての歌詞を紹介したいくらいリアリティに富んでいる。
 歌詞から引用“あんなに反対してたお義父さんにビールをつがれて、あんなに反対してたお義母さんの煮物が目にしみる”、“大きな隔たりはお金より、愛らしい口から漏れるタガログ語”、“今夜巣鴨で愛しいおじいちゃんと山手線の上の方で、今夜巣鴨で友達はまだ遊んでいるわ山手線の左の方で”などなどみんなが見てみぬ振りをするような情景をふんだんに取り入れた楽曲となっています。
 世の中を斜に、でも現実を見つめているため万人には受け入れられぬ歌詞となっていますがこういう世界が好きな方には是非是非お勧めです。
 別に精神的に病んでるわけではないです。純粋にすばらしい音楽を作っているバンド『面影ラッキーホール』。やなことあったときに聞くと最高です。

Sunday, September 18, 2005

a local hero to be respected

 アメリカは広い国で、それに伴っていろんな才能が日の目を見ないで埋もれている。全米Top40に入ってくるアーティストよりも格好よく、技術もしっかりしているバンドが数多存在しているのが事実。
どの地域にもローカルヒーローがいて、彼らのパフォーマンスを見れた留学時代は貴重だったと思う。
FresnoベースのLet's Go Bowling, Santa CruzベースのSneeky Creekans, Los AngelesベースのJoey Altrudaなど、もっと小さい街単位でのローカルスターもいたりする。経済的には苦しいだろうががんばって活動して欲しいし、音楽業界の人も目を向けて欲しいな。今メディアに出てくる半分以上の音楽ってつまらないし(これは個人的な趣味も入ってくるから絶対ではないけど)、自分で音楽作らないやつはだめでしょ。プロデューサーのおもちゃになってるし、プロデューサーはすごいかもしれんけど、その下はどうなんだろう。かわいそうになるときが多々ある。
 もっとも、本当に音楽追求してる人たちはメディアに登場する気がないのも事実だから、一概に大手音楽産業を責めるわけにも行かないんだろうね。
 やはり、自分の足でいろいろ見に行くことが大切なんだろうね。
 ライブでしか感じれないものが確実に存在する。いつまで行けるかわからないけど。。

Saturday, September 17, 2005

shuffle to be respected

日曜も仕事らしいです。しかも今日はIpodのバッテリもなくなり、No Music No Lifeな感じで落ちます。
Ipodのシャッフル機能はやはり面白い。あの曲のあとにこの曲か!!?みたいな事がたくさんあるね。

Friday, September 16, 2005

a blue night in the office to be respected

今夜は新木場でBEPがライブしてます。
今ごろ盛り上がってるんだろうな。
そんな中、仕事です。BGMはItunesから”Where is the love?"が流してます。
まさに、Weher is the love?
father father father help us
send some guidance from the above
people got me questioning
where is the love? the love, the love?
we only got ONE LOVE ONE LOVE

Thursday, September 15, 2005

a band to be respected

Fat Wreck Chord Japan Tour in Novenber
NoFx
いやっほぃ!!
参加決定!!早くチケピに行かなきゃ。

Wednesday, September 14, 2005

a voice to be respected

GoldfingerのJohn
U2のBono
NoDoubtのGwen
Bjork
SublimeのBrad
Marvin
Lenny
Stevie
Tina
Beastie BoysのMikeD

いい声の持ち主達。
これからも良い音楽を。。。。。

Tuesday, September 13, 2005

hey dude!

men, how come i am still working here in the office? unless i take off within a few minutes, i will miss the last train for my home.
it's been like this for a couple of days. can't do anything but sleep when i get to home. i get to home arond one in the morning and get up around six. i've got to sleep as much as other creatures need.

Monday, September 12, 2005

a sunday to be respectd

 朝の4時半まで飲んでおりました。すみません、始発で6時に帰宅、7時に出発。10時キックオフ。
ぁぁ、もうお酒はやめよう、特にフットサルの前夜には。などと大会へ向かう車の中で軽く後悔などかましていた。
 JR橋本駅に8時半に集合。友達に運転してもらったので自宅から駅までの記憶はなし。駅に着くと本日の出場メンバーはほとんどそろっていた。たった1人を除いては、、、、連絡してみると、”今起きた”とのこと。ぁぁ、結局、後でピックアップすることにしてとりあえず会場へ向かう。
 会場は1年前に一度大会で行ったきりなので駅からの道順をあいまいにしか覚えていない。橋本近辺をぐるりとした後やっと大会会場についた、車中、1対4で道順についての疑惑の目を向けられ虐げられていた、結局、自分が正しかったのに、、、、、、俺って信用されていないのか????
 大会は8チームエントリー。予選は4チームづつでリーグ戦、その後上位2チームが決勝トーナメントへ。寝坊したメンバーも1試合目前にピックアップできて全員揃った。さて、第一試合、4-2で勝利。だが、体が動かない動かない、メンバーのほとんどの動きのきれが悪い。自分は酒が残ってるので悪いのかなと思いつつ。前夜飲んでないメンバーも体が思うように動かない感じだった。普段やっているところとコートの状態が違うのでみんな戸惑ってる様子。N氏が2点、A氏が1点、自分が1点なんとかゴール。
 試合は7分ハーフだったのだが、とてもとてもフルで出場は無理なんですぐに交代してもらっていたところがギコい。2試合目も勝利。得点は忘れてしまったが、N氏が何得点か入れていた。N氏は得点王狙えそうな勢いだ。この時点で結構みんな疲れていた。最後の予選まで少し時間が空くので休憩するもなかなか体力が戻らん。歳だね。
 3戦目。残念ながら1-2で負けてしまった。多分小学生2名を含んだチーム。小学生がいるので相手の方が人数が多いのだが。その小学生がなかなか上手い。得点を許したのは小学生ではないメンバーだったのだが自分がキーパーしていたので悔しい。2勝1敗が予選成績。得失点差で1位通過。N氏に感謝。
 準決勝は2-0で勝利。この試合は良かった。相手チームがとてもChillな感じで(多分年齢が高いチームだったからだと思う)まったりとした試合だった。相手も疲れていた感じが否めず。ここでもN氏が大活躍。
 さて決勝。残念!1-2で負けてしまった。女子2名を含む、1名多いチーム。なんと、チームメンバーの高校時代の先生(女性)がいるチーム。これが上手いのだ。トラップからシュートという一連の流れができるレベルなので1枚多い。しかも女性がボールを持ってるときに接触してしまうと即PKに。そんなこんなでPKでゴール。プラス女子が決めると2点。こちらも1点返したがそこでタイムアップ。惜しくも準優勝。まぁ、新チームになり最初の大会で準優勝はOKでしょう。次回への課題を残しておいた方が良いしね。
 ということで成果のある日曜。だけど疲れた。皆さん、オール→フットサル大会は絶対にやめましょう。

Saturday, September 10, 2005

a night to be respected

Finally, here I am, at Liquidroom, Ebisu. I have been waiting for the night. Tonight is the night. Unlucky me. I couldn’t get out of work as I planed. I managed to crawl out of the office and rushed in a train for Ebisu. The train seemed to go slower than usual, which made me upset. Arriving at Ebisu station, I jumped out from the train, rushed down the stairs, and break into a ticket booth.
Damn, it has already started. How many songs did I miss? I opened the door in front of me. In my eyes was Donovan Frankenreiter playing a song. Oh, yes. I finally got to see his performance. When I walked in the hall, the atmosphere was chilling and warming(am I contradicting myself? But that was the way it was).
Since I didn’t have time to change my suits, I went back of the hall. Most of audience grabbed a cup of beer in their hands and shook the bodies pleasantly. It was the most chilling performance I’ve ever seen. The most impressive one was a song that he played for more than 10 minutes. I was buzzed, too. Good time was going on around the hall. In the very last song, everybody sang along with him, “ if it don’t matter to you, it don’t matter to me”. That’s right! If it don’t matter to you, it don’t matter to me!!

いやぁ、行ってきました!恵比寿リキッドルームでのドノバンのライブ。仕事で遅れてしまったが、今夜のライブは今まで見たなかでもっともゆったりとしていい感じのライブでした。みんなが片手にハイネケンを持って、気持ちよさそうに体を揺らしてました。ライブ自体が結構久しぶりだったのだが、改めてライブはいい!ということを認識した夜だった。次のライブに行きたくて生きたくてうずうずしてしまっている。

ドノバンがこれだったらジャックのライブもかなりいい感じなんだろねぇ。

Tuesday, September 06, 2005

a shiny beach to be respected

 先週は伊豆の多々戸浜にサーフトリップした。
毎年親友と行くのが恒例となっていて今年は8月末まで日程が合わず、行けないのかと思っていたが
なんとか日程が合いトリップにこぎつけた。
 土曜の3時半、雨が降る中、車にボードを積んで、出発。
熱海までは1時間くらいで行けるのだが、そこから先が蛇行の連続で3時間くらいかけて伊豆に到着、白浜を過ぎて10分くらいで多々戸浜につく。
 波をチェックすると良い感じ。海面は少しざわつき気味だったがいい感覚でセットが入ってきていた。すぐにでも入ろうかと思ったが、前日は仕事→飲み→旅とハードだったので少し睡眠をとる。
暑さで起きたころ、連れの彼女が合流すると連絡があった。彼女は仕事でバンコクにいて朝帰ってきてそのまま伊豆に来てボディーボードという、かなり尊敬に値する気持ちの持ち主だ。
 先に海に入る。伊豆は水がきれいなので、ただ浮いているだけでも気持ちよい。贅沢な時間だ。午後になるにつれ波も悪くなり乗りにくくなったが楽しいサーフだった。
 帰りもこれまた恒例のBaskinRobinsによって、子供のころにはできなかったトリプルやダブルを頼み疲れた体を癒した。
 来年も行けるといいねぇ。

Sunday, September 04, 2005

heavy rains to be respected

 今日は311とA.Wrightの新譜と買った。311なんてかなり久しぶりに新譜をだしたのでは・・・

 今夜はフットサルの練習だった、7人しかいなかったが、内3人がめちゃくちゃ上手いので良い練習が自分的にはできた。めちゃくちゃ疲れた。来週は大会です。みんながんばりましょう。うわさでは優勝商品はプレミアリーグのどっかのゲームシャツらしい。テンション↑↑

 1時間前から大雨だ。近所の川が後50センチで氾濫しそうな感じになっている。多分氾濫してしまうだろう。とういうことで川沿いの駐車場にとめてある車を高い場所に移動させておいた。もちろんびしょぬれ。

 ところで女社長は無事カナダ?

 ぁ、雷もなってる。

 こずえ鈴どーなの?
 ベンジーどーなの?
 兄貴がJoshaって初めて知った。みんな知ってた?

Thursday, September 01, 2005

a sound to be respected

 最近のお気に入り:Richie Spice, John Legend, そしてRosso。
Richie Spiceは最近流行りのダンスホールではなくルーツレゲエシンガー。夏といえばレゲエ、けどレゲエ=ダンスホールみたいな今の風潮はあんまり好きではなかったりする。ダンスホールが嫌いなわけではないただ、ダンスホールだけがレゲエみたいな流れが嫌いなだけ。Reggaeはもともとジャマイカ版ブルースだと思う。日々のつらいことを陽気なリズムに乗せて悲しいことを乗り切ろう適なところがあり、そこがReggaeの好きな理由のひとつだったりする。Bob Marleyの歌詞だってそんなにハッピーな詩はなかったりする。ルーツだとかダンスホールだとかに分けるのがもともとナンセンスなのかもしれないね。ReggaeはReggaeだし。つい最近スピナが解散してしまったことを知った。結構好きだったのに残念。またどっかで復活して欲しいな。

John Legendはあんまり知らないのだが声が好きだったので買ってみた、R&Bになるのかな?ピアノの音が心地よく真夏の夜に最適な音楽かも、隅田川花火大会を友人宅の屋上から見たときに流していたがやけにはまった。R&Bを買うのは結構珍しい。Lucy Pearl, R・Kelly以来かも、他にもCDあるかもしれないが今思いつくのはこの2組のみ。

Rosso、言わずと知れたTMGEのチバユウスケとBJCのテルイ氏が組んだバンド。このバンド何がカッコいいって、テルイ氏のベースとFrictionのギターとドラムがもろにカッコいい。人によってはチバユウスケのガナリ声を受け付けない人がいるとは思うが、純粋にカッコいいかな。前も書いたがブランキーの3人は解散してそれぞれのバンドがかっこよくなっていると思うよ。JudaにしてもLosaliosにしても格好いい。解散がいい方向に動いたバンドのひとつだよねブランキーは。

Saturday, August 27, 2005

Friday, August 26, 2005

picky sense of taste to be respected

マヨネーズ:臭いが嫌い
貝:臭いから嫌い
いくら、うに:見た目から一度も食べたことない。
なす:味しないから食べる意味がわからない。
アボガド:食感が苦手
サニーレタス:乾いてる感じが嫌い
豆乳:臭いから駄目。
菌糸類:マッシュルーム以外、食べる意義が見出せない。
モロヘイヤ:健康に良かろうがあの糸を何とかしてくれ。
アンチョビ:生臭い(友人曰く安物しか食べたことがないかららしい)
インゲン:青臭すぎる。
カリフラワー:なぜ食べる????意味分からん???
ひじき:健康に良くたってまずいものはまずい。

身長177cm。結構育ったと思うんだけど・・・・・・・・

Thursday, August 25, 2005

a typhoon is coming

 今日は台風が夕方から来るらしい。仕事を早めに切上げたいがそうもいかない。海をチェックしたら面白そうな波が立っている、が、自分の技量では無理そうな波でもあるので諦める。ということで仕事に来てしまった。今週日曜には伊豆に行く予定なのでそこまでには波がある程度落ち着くとありがたい。
 さて、久々の音楽ネタ。Ocean11というスカバンドの復活CDを買った。彼らを知ったときには解散してしまっていたので、復活のニュースを聞いて嬉しかった。音の方はオーセンティックスカといえばいいのかな?SkatalitesとかHepcatなどの系統に入るのではないかと思う。心地よい音です。女性ボーカルの独特の伸びも聞いていて気持ちいい。今回はいろんなゲストも参加していて、特にHepcatからGreg LeeとAlex Desertが参加していて驚いた。
 もう一つスカネタとして、フリーペーパーで読んだのだが、Jump with JoeyのJoey Altrudaがバンドを組んでLAでライブを演ったらしい。あぁぁ見たかった。やっぱCaliforniaに戻りたいねぇ。いろんな意味で、日本の環境も物凄く好きだ、友達には恵まれている(多分世界ランク上位に入るほどに)し、仕事にも不満があるわけではないけどさ。でもやはりCAなんだよね、L.L.Cool.Jの言葉を借りるとGoing back to Caliなわけですよ。空気というか全体的な雰囲気がね、合うんだよね。勿論、差別とかさ色々嫌なこともあったりするけど、それも含めてCaliforniaが合う。
 ハワイのような常夏ではないけど、波だって立つし、ハワイよりも音楽業界は活発だし、ハワイと同じくらい時間がゆっくり流れる場所もあるし。あれ?なんでハワイとばっか比べてるんだろ?ハワイもいいとこだよね、芸能人が行く理由がわかる。忙しい日常とはかけ離れたものがハワイには存在するし、沖縄も似たような理由で好き。
 世俗的ではあるが某友人Aの最新ブログの内容が非常に気になる。詳細はあえて聞かないがなにやらスキャンダラスな臭いをぷんぷんさせている。
 

Wednesday, August 24, 2005

one thought

 先日のフットサルで鬼グリッチョした足首がまだ痛い。治りが遅くなっているのか、本当に怪我がひどくて治らないのかに判断しかねる今日この頃である。
 ふと思う。ミニチュアダックスが20万円というのを高いという人がいるが果たして高いのだろうか何を買うかといえば命を買っているのだ。その子の命が20万ぽっちで売り買いされているのだ。そう思うとペットを買うというのがなんかねぇ・・・・・・・・
 もちろん、ペットはかわいいし、いると和むし、自宅にも猫がいたりする。ただ、命の売買をしているのだという認識は忘れない方がいいかなって思っている。

Friday, August 19, 2005

one bitter summer day

悲しいときぃ、チケットが思いのほか早く売り切れてサマソニ05にいけなかったときぃ。

 ぁあ、結局いけなかったわけですよ。あんなに早く売り切れるなんて思わなかったわけですよ。
僕はねぇ、僕はねぇ、1年間待っていたわけですよ。あなたとあなたとねぇ、ギミギミとかですねぇ。
あなたと見たかったわけですよ。この日本の小さな島国のにほんのぉ千葉という素敵な場所で、見たかったわけですよ。あなた方と素敵なねぇ、ほんと素敵な時間を共有したかったわけですよ。ほんとにほんとに観たかったわけですよ。(以上サンボマスター風に恨み節を書いてみました。)

観れなかったなぁ。相当楽しかったらしいねぇ。Oasisも遅れはしたけどちゃんと演ったみたいだしさ。
なんかねぇ、やりきれないねぇ。

さて、サマソニのリベンジとしてドノバンとスーサイドマシーンで楽しむよ。

PS もしもし=heiらしいっす。以外と簡単だ! Chao

Friday, August 12, 2005

one summer day

 夏休みの一環で今日、急に休むことができた。
久々の平日休みということで海に行った、上手い具合にそらも曇っていたのでいつもより人は少なかった。
波はそんなに良くはなかったがそこそこ楽しめた
1時から入ったのだが上がってみると5時半、調子に乗りすぎた・・・・・
今、体が痛い・・・・

最近気になるTVがある、火曜かな、深夜にやっているヘビーメタルの番組だ。
なんと、メガデスのマーティンが出てる!しかも流暢な日本語で、親日家にもほどがあるだろ!
Holy Warsは今でも聞くと気分が上がる名曲中の名曲。
いろんなヘビメタバンドを紹介してくれて、懐かしくて懐かしくて目に熱いものが・・・・
とにかく今はまっている。

Monday, August 08, 2005

fireworks to be respeceted

隅田川の花火大会を親友の家の屋上から見た。
酒も入っていたのであまり見れなかったがやはり綺麗だった。
音がとどかないくらいの遠めからみていたのだが同時にプロジェクターで花火中継もながしていたので
なかなか面白かった。
一緒に見ていた面子は良く知ってる奴だったり、初めて会う人だったりと様々だった。
いろんな人に会うことは楽しい。
この夜はめずらしく、酒に強い●●が酔ったらしい。初めて見るくらいやられていた。
このネタで後1〇年はいけるな。

そんなこんなで朝までうだうだしていた。

贅沢な時間だよね。

Sunday, August 07, 2005

two-day-off to be respected

hey, oiga oiga. I finally managed to get two-day-off, which was my tiny dream these days. I wasn't sure if i can take a saturday off till by the end of Friday, so i couldnt maka a good plan for this weekend. hey, it's still what i am longing for. I am pretty much satisfied.
On Saturday, I went to a CD shop to check out some CDs. There are many cds i want to get. I could have spent a whole day there. After a fer hours walking around in the shop, i got two cds in my hand. one is new album from Rnakin' Taxi, and the other Joe Jackson the best.
Rankin' Taxi is one of the originator or Japanese dancehall. I like his lyric which is sometimes cynical and sometimes funny. he is alredy 52 years old but still shaking his ass!! maximum respect to Rankin' Taxi!!
Joe Jackson,,,,,,to be honest, i don't know him well. Some bands like goldfinger, buck-on-nine, and skankin' pickle covered his songs. thus, i was interested in his works. i listened to him, and it was awsome. it is not like punk but sure sounds good!!
On sunday, i was gonna go surfing. when i got the beach, i found there was no parking spot available. GICOI!!(yup, that's me! what can i say.......)
so, i have a blue sunday. hope i catch good one next sunday.

Friday, August 05, 2005

FPK to be respected

 久々の更新です。いやぁ、忙しいっす。24~25時に帰宅、5時に起床、7時前に出発という生活がしばらく続いていた。
 そんなキャラじゃないのに仕事してる感じがする。
 そんな中、近々、海外へ旅立つフットサルのチームメンバーの送別足猿を平日深夜にかました。奴らとはそんなに会うわけではないが付き合いは2、3年と結構出会ってからは月日が経っている。最初に会ったときは、今の今までこうして縁がつながってるとは想像ができなかった。やはり、人の出逢いは一期一会。出会えたことに感謝感謝だ。とはいっても音楽的な敵である奴ら、こともあろうにFujiRockを満喫してきた。FBSがBeckが・・・・。ぁぁ、行きたかった。いろんなライブに一緒に行って貰ったのだが、FRだけは行ったことがなく。うらやましさ余って憎さ300倍くらいっす(嘘)。
 いろいろGGで闘ってきたが、良い思い出ばかりかな、気をつけて行って来てくれ!Maxに楽しんでくるべし。現地の音楽事情、アングラなサブカルなどいろいろ体験してくれ。君らに会えたことで人生に潤いが出たよ。謝謝。

 ちなみにDonovan Frankenreiter9月9日At Liquidroomをとりあえず抑えてみた。もう、この夏のような二の舞は踏まない(涙)

Tuesday, July 26, 2005

a room to be respected

台風だということで少しだけ早く帰ってこれた今日。
何をしようかなと考えると
部屋の模様替え(家具の配置換え)をすることにした。
し始めると欲しいものが出てくる。
CDラックが必要だ。できればShowcaseのようにCDを飾れる奴がいいな。
棚も必要だ。
細かいものが多すぎる。
サーフボード、スノーボードを固定する場所やチャリをおく場所も欲しい。
靴棚も新しいものに変えたいな。
結局いろいろ欲しくなった。
いよいよDIYデビューかな。

Sunday, July 24, 2005

一、・・・・・・・・・・

一、今日地震すごかったねぇ。千葉にいたので余慶にゆれていた。その後しばらくゆれているような気がして、軽くトラウマっていた。

一、もしかしたら来週土曜休めるかも、ってことは・・・・・・・・・・苗場ることが可能なのか!!!!?

一、Mad CaddiesのMonkeyはいつ聞いても気分を上げてくれる名曲中の名曲だ。奴ら何気に上手いし。

一、履き始めてから半年以上はいている靴で靴擦れを起こすギコさ。

一、I tunesをバージョンアップしたのにいまいち機能を把握できてないギコさ。

Saturday, July 23, 2005

バトンワーク×無限ループ

バトンがやってきた、うーん、ジブリ作品にあまり精通していないのでなにも掛けないがとりあえず。

・Total volume of Ghibli files on my computer is
(今パソコンに入っているジブリファイルの容量)
☆ いやぁ、すみません、何も入っておりません。

・Ghibli movies playing right now (今観てるジブリ)
☆ 先日、3歳の甥と一緒に“千と千尋の~”を観ました。彼は恐い場面(彼の”恐い“の基準は分からないが)になると体半分ふすまの後ろに隠して見ていた(君はト○ート○ーチョッ○ーか?)面白かった。作品もだが甥の反応が。

・The last Ghibli works I bought was ( 最後に買った ジブリ )
☆自分で買ったものはないなぁ。家に“千と~”のビデオがあるくらい。

・Five works I watch a lot, or that mean a lot to me
( よく観る、または特別な思い入れのある 5 作品 )
☆風の谷のナウシカ(再放送やってるとつい見てしまう。ばば様rules!!ウワサで漫画では映画の続きがあるらしいことを聞いた、それは本当なのか?誰か教えておくれ)
☆紅の豚 “飛べない豚はただの豚さ”という名台詞と加藤登紀子のOver the Rainbowがやけに印象に残る作品。
☆狸のやつ、話が好き。あと、野々村真の情けない声がいい。
☆ラピュタ。あの一番悪い人を見る度に、もし実写版ラピュタをやるなら佐野史郎以外にあの人をやれる人はいないと思うのだよ。
☆“ほたるの~“(←これってジブリだったっけ?) 悲しい話は嫌い、嫌いなだけに印象に残る。嫌いと好きは表裏一体。

・Five people to whom I'm passing the baton
☆shingo3(最近どーよ?)、たぁ(ジブリとか見たっけ?)、べし(そろそろ飲みいかないとね、花火大会も近いし)、マキ(このブログのアドレスおしえてったっけ?)、このブログに偶然入り込んだそこのあなた、宜しく!

Monday, July 18, 2005

a sense of humor to be respected

昨夜、FPKから”夢”とはという質問をされた。
持ち時間2秒で”夢”が課題でフランス人を爆笑させなければならないという結構ワールドワイドにキツイ難題を出された。
結局、フランス人を笑わせるほどのギャグセンスもなく。無難に答えてしまった。
プエルトリコ人なら自信あったのにさ。

で、”笑って死ぬこと”と答えてみた。
もちろん、あれになりたい、あれが欲しいという希望もあるが、それって結局、笑って死ぬための準備なのかなと思った。前までは後悔の無い死だったのだが、10-Feetの歌詞で”笑えぬ死を恐れたい”というフレーズがあって、なんか共感できた。で、昨夜、聞かれたのでふと思い出した。後悔もあるかもしれないけど、それも含めて笑える死が迎えられたらいいなと思う。

別に死にたい訳ではない。好きな人や人達より先には死ねないからね、寂しい思いさせたくないぢゃん。

one summer day to be respected

前書いたかもしれないが、夏になり、ふと思い出したのでまた書いてみたりして。

カッコイイ人ってやはり存在していて、容姿が良いという問題ではなく、生き様だったり、その人の考え方だったり。その人が自分の思考や生き方に何らかの影響を与えてくれる。

昨年の夏に友人(こいつもカッコイイ)と伊豆に波乗りをしに行ったときに見かけた人の行動がとてつもなく格好良かった。

すっと波に乗る、かなり上手いロングボーダーだった。その人がライディングの最中、片手を海の中に突っ込んだ。なにかなと思うと、ビニール袋を手にしていた。捨てられて海中を漂っていたゴミだった。その人はそのまま、岸まで波に乗って行って。ゴミを置きに行った。

ゴミを拾う何気ない仕草が物凄く格好良かった。

本当にこの人は波乗りが好きなんだろうなと思った。波に乗る以上、綺麗な海でいい波に乗りたいと思うのは当然のこと。ただ、自分が行動できる人がどれくらい存在するんだろう。

自分も波乗りに行ったりするのでゴミを拾ったりというのは気をつけていたけど、その人のあの行動はなんかゴミ拾い以上の何かがあるような気がして印象的な光景だった。

調度、後ろから見ていたから、映画の1シーンのようで格好良かったよ。

Sunday, July 17, 2005

dear ,,,,,,,

dear me

don't mistake what you want for what you think you want.
it is a piece of cake to get what you think you want, but you really have to get up your ass and work really hard off your ass in order to get what you want.
what you want is not something you are given in any chance but something you earn.
don't forget that, then you'll be fine.

Tuesday, July 12, 2005

food to be respected

アメリカ→安っぽい、えせチャイニーズフード
メキシコ→nacho grande y burrito grande y menudo
スペイン→chicken paella
中国→青細肉炒(こんな感じ?)
韓国→骨付きカルビ他焼肉一連
ベトナム→chicken pho
タイランド→青パパイヤサラダ
アシリア→kababu
トルコ→トルコハンバーグ
インド→キーマカレー
沖縄→泡盛bomb&Taco rice(テーゲ、テーゲ)
本土→そば
イタリア→ピザ
ロシア→ボルシチ
スリランカ→チキンカレー
インドネシア→ナシゴレン
ジャマイカ→ジャークチキン&豆スープ

本場で食べたものばかりでもないが、今のとこそれぞれのナンバーワン!

Sunday, July 10, 2005

an ocean to be respected

 今日は久々に時間がとれて海に出てみた、が、風が強く、面が荒れているのに加え、潮がきついきつい、あっという間に流される。ということでけちょんけちょんにやられて1時間くらいであがってしまった。ちょっと落ちたひ。海と言えばあとにもさきにも俺死ぬかもと思ったのは波乗りの時だけ、怖いね、海は。
 と、海から上がり、諸所で買い物を済ませた。今日は映画”Sprout"のサントラを買った。Jack johnson, tommy guerero, ray barbee, なんとmatt rodoriguezの名前まで(これわかる人にはわかるでしょ?)jackとguerreroが組んだのもすごいが、guerrero, barbee, rodoriguezの組み合わせはもっとすごい、4つのウレタンウィールで近所に騒音を撒き散らしていた人達にはかなり来るものがあると思うのだが。音自体はさすがサーフムービーだけあり、夏の夜のBGMって感じだった。
 さてFPKから回ってきたバトン第二弾。いきます。
色から連想するアルバムです。(albums you imagine from colors)
[black]
metallica by metallica
ill communication by beastie boys

[white]
singles by pizzicato five

[red]
hung ups by goldfinger

[pink]
garbage by garbage
No need to argue by the cranberries

[yellow]
jack johnson "in between dreams"

[green]
sublime by sublime
[blue]
born slippy by underworld

[brown]
natty dread by bob marley

さて、shingo3宜しく。

Thursday, July 07, 2005

ぁぁ

 never dreamed tickets for summer sonic 05 sold out. I had been thinking of going to a box office in no time.
nooooooooooooooooo, i am so down.........................
What choices do i have left? Go into yahoo auction? Just get there on the day and buy a ticket from those dudes?

Wednesday, July 06, 2005

a chain reaction to be respected

遂にFPK(Fake pure kid)からまわってきました。
最近ちまたで流行っている(?)バトンが。
早速やってみる

♪Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

Ipodを購入してから半年たった最近やっと、ネットにつないだままI-tunes起動させてImportするとArtist名とタイトルなどが自動的にデータベースから配信されることを知った。それまで2000曲くらい、手動で夜な夜な情報を打ち込んでいた。まさにギコい。ギコ過ぎる。なのでImportが楽しくて楽しくて、今、4000曲くらい。13GBくらいかな

♪Song playing right now (今聞いている曲)

Beverly Hills by weezer-beverly hills, that is where I want to be, living in beverly hills.

♪The last CD I bought (最後に買ったCD)

The Dead60’s
Weezer
Jamiroquai
Jack Johnson

♪Five songs(tunes) I listen to a lot,
or that mean a lot to me
(よく聴く、または特別な思い入れのある5曲)

♪One Love by Bob Marley♪
One love, one heart, let’s get together and be all right. その通り、間違いないっす。The World of Reggaeに引き込んでくれたthe one and only, mr. Marley. Maximum Respectっす。

♪Life goes on by tupac♪
若くして凶弾に倒れてしまった、何かと物議をかもし出したRealなHipHopアーティスト。同じく凶弾に倒れたBiggieとのDis合戦はあまりにも有名。彼が残した名曲は数知れないが、歌詞とTrackと両方が最高なこの曲をなぜか毎回聞いてしまう。やなことがあったとき(あまりないのだが)聞くと元気になる。もしくは日曜の夕暮れに聞くとはまる曲。

♪青空 by the blue hearts♪
生まれたところや皮膚や目の色で一体この僕の何が分かるというのだろう、運転手さん、そのバスに僕も乗っけてくれないか、行き先ならどこでもいい、こんなはずじゃなかただろ歴史が僕を苦しめる、まぶしいほど青い空の真下で。 リンダリンダもいいけど歌詞的に青空を良く聞く、落ちたときに聞くとあがるね。

♪superman by goldfinger♪
Southern California punkシーンのボス、Goldfingerの楽曲。ホーンセクションを加えスカ調にアレンジされたこの曲も聴いていると元気になります。So here I am doing everything I can, holding on to what I am, pretending that I am a superman.

♪Jump with Joey by Jump with Joey♪
ロスのスカジャズレゲエバンド。かなりかっこよいですよ。特にこの曲は名曲中の名曲。体が自然に動き出す音楽の代表。If you feel blue and don’t know what to do, and jump with Joey!!

♪Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを回す5人)

しんご3
としかずピッピ
しげきっくす
かおり
た○ぼ
内3人はブロギストではないのでどうでしょ、ただ、音楽的には面白い趣味なのでリストアップしてみました。

Monday, July 04, 2005

teredure2

 今日、帰宅してMTVにあわせてみたらThe Band Has No NameというバンドのPVが流れてまして、よく見たら奥田民生ぢゃないっすか、他のメンバーもどこかで見たことある人達でした。ちょいと気になる。
 で、その曲のタイトルが“マルホランドドライブマーケット”、これはどうでもいいのだが、このタイトルを見て思い出した映画『マルホランドドライブ』。ぜひ観て欲しい、なぜかというと、わけがわからないからです。監督はたしかDavid Lynchだったような気がしまして、あの監督の作品わけわからねーっす。好きですけど。なので誰かあの映画の解釈をして欲しい。自分なりの解釈もあるのだが釈然としないものがあります。
 今これ書きながら後ろで『24 seasonII』を流しているのだがやっと2時まで観終わった。えらい長い時間かかってしまった。結末分かっていても観てしまうんだよね。
 先週の夜、駅から歩いて帰っていたら、毎年、ツバメが巣を作っている場所の前の電線にツバメが寝てました。風情だね~。日本のよいところ1つ再認識した夜でした。

Thursday, June 30, 2005

turedure

 空梅雨かなと思っていたら関東は結構雨降りますな。こんな日はジャックが良く合います。仕事場で一人のときはスピーカーのジャックに直にあの白い憎い奴をつないで自分本位の選曲で仕事場をプライベート空間にしてしまいます。雨が降る中聞くjackとdonovanは良いですよ。これにMr.Marleyの切ない声が加わると憂鬱な雨の日もなんとなくお洒落に感じるというまさに奇跡。逆に晴れの日はBeastie, GF, (最近は)ビークル,weezerをシャッフルしまくり○○り○ティー。
 最近、プライベートタイムが少なく、動けなさ過ぎで欲求溜り気味、海にいけていないというのが実に痛い。このままだとまともに海に行けずに夏が終わってしまうのではと。。。。。そんな中、今ほしいのはロングボード。今はファンボードという短めのボードに乗っているのだが、前ほど海に行く時間がとれない昨今、やっとの休みで海に行ったとしても波がある保障はなし、波がなくてもそこそこ楽しめるロングボードが欲しい。浮いてるだけでもまぁ、楽しいしね。何もしないで波だけ待って、波と舞ってって、海に浮いている時間って最高に贅沢な時間だと思うのだよ。どこぞの高級レストランで味はわからんが高い料理を食べている時間なんて、海に浮いている時間に比べたら安い安い、陳腐です。リゾート地に行って買い物にいそしむ人と読書にふける人くらい悲しい差があります。
 あとは銀細工をはじめようかなと模索中。ピアス以外の装飾品は今までつけてこなかったのだが、仕事から帰宅後に何かできることを探していたらシルバーリングを作るのって結構楽しいと友人Gから教えてもらった。奴が作ったリングを見せてもらったら、是がかなりカッコイイ。かなりやる気になった。今年の目標は分かる人には分かる、特攻野郎A-teamのコング。“飛行機だけは簡便な”の台詞で有名な粋な奴だ。理由は彼を見てくれれば分かるって。そういや、男なら特攻野郎A-teamは一度見ておくべきだと思うぞ。

Monday, June 27, 2005

summer has come?

 毎年思うのだが今年のサマソニはすごいね。ビーチステージが有料になってしまったという不幸なニュースもあるがisland stageなるものが出現、何気に面子もよく。どうスケジュールを組むか日々悩みどころ。1日目は参戦できない可能性大で、The RootsやFireBなどが見れないという悲しい現実を目の前に突きつけられている。2日目にしてもトリがWeezerとギミギミズがかぶっている。ただギミギミズは単独公演もするとのことでそちらに流れるかも、ということでWeezerを見れるかもしれんねぇ。ただ、今後見れないだろうSpecial Beatを見た後でマリンスタジアムに入れるかどうかが分からなく微妙なところだね。
 梅雨なぞどこ吹く風で真夏がやってきた感のある週末、このまま夏になるのかな、水不足は気になるが、暑い夏、そして熱い夏がやってくるね。

Sunday, June 26, 2005

technophillia to be respected

FPKからのお題“秋葉系を定義せよ”ということで今回は“秋葉系”を定義してみる。

秋葉系、一昔のイメージは量販店ではなく、部品売りをしている小さな店を足を棒にしてまわり、マザーボードからオリジナルのPCを組み上げる粋な人たち、ソフトよりはハードに興味があり故障を自分で治すこととPCのグレードアップに価値を見出す人たち。ハードに興味があるだけに意外とソフトは使えない人というイメージがあった。

が、

今はがりがりに痩せているか、どちらかというとぽっちゃりしていてノースリーブのG-ジャンにケミカルウォッシュのジーンズ、足元はトレッキングシューズ。指なしのグローブ(手袋じゃん)をはめ、頭にはバンダナ。ハードよりはソフトに興味あり、しかもエロ系ゲームに没頭している。

というのが今の秋葉系のイメージ。

で、

自分なりの定義。

1日一回はPCの前に向かい、PCでわからないことは自分で調べる。自分の生活を快適なものにするためにIT関連機能を最大に駆使しコミュニケーション、ショッピング、自己表現の媒体としてPCを使用している人の総称。進化系にA・KI・BA・Kという人たちがいる。これはまた後のお話。

Wednesday, June 22, 2005

The 生き様 to be respected

誰でも他人から見ると変なこだわりありますよね。

どんなに空いててもシルバーシートにすわらないポリシー
どんなに酔ってもネクタイを緩めないポリシー
どんなに疲れても運転をかわらないポリシー

他にもいろいろあるある。
別にそれを破ったところでなんも変わらないのにね。
でも、そんなこだわりがあったほうが良いと思う。

電車通勤が嫌で自転車通勤30Km するポリシーとかね 

Monday, June 20, 2005

A death to be respected

 今日は久々に大人買いってやつをかましてみた。ここんところ、自由時間がままならず、虐げられた生活をしてきた反動ってやつかもしれん。フットサルの練習前に某F市のT○H○○○に行ってみたところ、ほしいCDてんこ盛りぢゃないっすか。時間は40分くらいしかなかったのであまりゆっくり見れないのが残念。とりあえず、ジャミロの新譜、Weezer、The Dead 60’sの新譜、それと安売っていたjack johnsonの2ndで我慢してみた。もっともっと手に入れたいCDたちが陳列されていたにもかかわらず、やはり時間の流れには逆らえず練習に向かわなければならない時間になっていた。まだ、The Dead 60’sしか聞けてないのだがカッコいい。晩年のThe Clashみたいかな、ボーカルの声はStray Catsのブライアンセッツァーみたいと言っていた友人A。SublimeやSlightly Stoopidとは少し異なる感じでパンク、レゲエ、スカを混ぜた音が心地よい。この1週間、電車の中で退屈しなくてすむかな。

さて、話は変わるが、フットサル練習中、ぎくしゃくした仲のチームメイトが明日、遺書を書くという。それに便乗し、書いてみようと思って、内容を考えてみたのだが、これが以外と難しい。書くことがない。自分が死んだらこうしてほしいということがあまりないのだ。財産らしい財産もないから分けようもないし、生命保険の受取人は決めてるし、あえてあげるなら、葬式をするかしないかぐらいなもんだ。これに至っても、あまりこれといって希望もない。ということで遺書を書くのは延期してみます。一応、117歳くらいまでは生きるつもりでいるからもう少し遅くても構わないと思う。ただ、明日逝ってもいいように目一杯楽しんで過ごしてるつもりではある。過去の投稿の話になるが性悪説というのがここにも現れてると思うんだな。明日死んでしまってもいいというのは、いつ死んでもいいというのは、残された人達の気持ちはあまり考えていない自己中心的な考えじゃないかなと時々思う。もし、家族ができて子供がいたらなかなか、いつ死んでもいいとは言えなくなるんじゃないかな。3歳の子供とかわいい奥さん残して死ねないでしょ。だから、いつ死んでもいい様に過ごしているが死ぬ気はまったくなし。せめて今、自分の関わっている人たちが死んでから死のうと思う。そうすると117歳くらいまで生きる必要があるかなと計算してみたりしてみなかったり。性悪説と性善説の狭間でなやむR30な夜。

Saturday, June 18, 2005

good or evil

 性善説と性悪説、どちらを信じる?悪の定義にもよるのだが、性悪説を信じる傾向にある。この際の悪とは自己中心という定義になる。例えば、人に優しくするのは、結局自分がいい気分になりたいだけなのだということ。他人が喜んでいるのを見て喜ぶ自分がいるという事実。これは自己中心的であると思いませんか?もちろん、喜んでいる他人になんら被害があるわけではないし、傷つけたりするものでも勿論ない。ただ、他人のために動ける人が善な人かということに少し疑問を持つ、ひねくれたR30な自分を認めなくてはならないかな。
 時間の経過とともに考え方は変化していく、以前は性善説を信じていた。この先また性悪説→性善説という流れをたどるのかもしれないね。

上のようなことを書くと病んでるのかと思われそうだが、病んでないですYO.(酔ってる人は酔ってないと言う事実は伏せておいてください。)ただ、悪という定義が異なるだけで性悪説もそんなに悪いものではないのかなと思うだけです。善の定義は?これはまたいつか気が向いたら。

Friday, June 17, 2005

ジャミって・・・・

某K氏のブログを見て、ジャミロが新譜を出したのを知った。
最近CDを買っていない、これはそろそろタワレコ時かもしれない。
フーファイの新譜も出るらしい。
オフスプのベストも出た?らしい。

DKMも新譜だすってねぇ。あれ?出たのかな?

ビリコーも久々新譜がでるのかな?

今は昔のCDを中心にWish Listが構成されている。
1.STP
2.アンジー
3.The toasters
4.Unicorn
5.J(S)W
6.Madness
7.シンディー・ローパー(ギこい、スペルがわか、わか、わからん)
8.Police
9.toto
10. Everclear

夏までにはそろえたいなぁ。
SingerSongerってどうなんだろね?Rossoのライブを見たい。サマソニは日曜決定。ただ ”Slightly Stoopid"は土曜にビーチステージらしいので見れないかも。落ちるわぁぁぁぁ。The Rootsも土曜日、落ちるわぁぁぁ。Rip Slymeはどうなんだろ?パフィーは?キムラカエラは?ぁぁ。
だが、日曜のギミギミの前のバンドはなんとthe specialsのメンバーで構成されてるらしい。これは必見。かのTOMMY GUERERROも日曜のビーチステージだし。ま、いっか。

萎え場の2日目はかなり惹かれるが多分、無理。つれぃ。

Thursday, June 16, 2005

just a thought

When I was in the United States, my friend said “ I don’t live to work, but I work to live.” His words shook me big time. He was originally from Central America, and told me that people in his home country generally think as he does. It could be cultural difference among nations.
It is just good to know other people think the same way I do, which makes me feel I am not alone in this world. Sometimes, you know, you feel like you are not understood because you are not one of them. I guess everyone feels that way during the course of her/his life.
Let me get back to my point here. I don’t live to work. I need to make money to eat, pay the rent, and buy things I need. If I don’t work, I will waste my time for sure. However, I don’t need money more than I need, and what I need is time as much as I need. The old saying “ time is money” represent the truth of human life. You can’t rewind time as you do watching videos. Since I was born in the world, count-down has already been in effect. If so, I would like to spend my time wisely and pleasantly. I have a bunch of things in my head. I managed to get in some of them, and haven’t been able to do so for some.
There is no time to space out, dude. The end is slowly but steadily coming toward us. I want to accept the end without any regrets.

Sunday, June 12, 2005

言葉の発祥って・・・

 ふと思う言葉の発祥ってどうなってるんだろう。たとえば路肩、道の端のことだが英語でも路肩はShoulderと言う。まさに“肩”だ。なんでだろう?人の発想が両国で一緒だったのか、それとも基になる言語が同一であったのか、どっちにしろ両国で道の端を“肩”と呼ぶ、奇妙な共通点。知り合いの言語学を専攻した先生に聞いてみたが偶然でしょうと言われた。偶然なら偶然でもいいのだが、それはそれですごいことだ。他にもまったく違う国で同じ表現をする言葉があると思う。何か知っていたら伝書鳩でご連絡を。

park to be respected

 今日久々に近所のスケートパークに行ってみたら、8月一杯でクローズになるとの話。ショック!せっかく家の近所にいろいろそろったパークができたのに、しかもかなり上手い人たちも来てたから勉強にもなったのに。また、滑れるところが減ってしまった。気分が落ちる、逆に今日はスケートの調子は頗る良かった。

Saturday, June 11, 2005

Everything is gonna be all right

 言葉の持つリズムって絶対に存在する。今日、ふと思った。“Everything is gonna be all right”というフレーズ、いろんな曲で耳にする歌詞だ。SweetboxのG線上のアリア、松岡英明、Fly☆81、その他もろもろ、そしてそしてMr. Bob MarleyのNo woman No cry(名曲(涙))などの曲の中に出てくるフレーズ“Everything is gonna be all right”。
 ただ、どの曲もよく聞くと同じリズム、音程になっているような気がする。それはこの言葉の持つリズムがそうさせてるのではないかななんて思ったりして、どんな曲にあてこんでも“Everything is gonna be all right”というフレーズは同じリズムで繰り返される。だれか、知らないかい?このフレーズが他のそれとは違うリズムで埋め込まれている楽曲を。このスーパーポジティブなフレーズに新たな展開を持たせてる楽曲に巡り逢いたいな。

Wednesday, June 08, 2005

epson aqua museum

 今日は久々に平日休みをもらって品川プリンスにできたEpson Aaua Museumに行ってきた。一番新しい水族館だ。規模は小さいがイルカのプール、アシカのプール、そしてペンギンエリアにその他の魚のケースと水中トンネルがある。水族館に来るのは久々なので幼稚園児の中に混ざってかなり見入ってしまった。自分のことを棚にあげて思うのだが、平日の昼間に水族館に来る人たちって何してる人たちなんだろうと思ってしまう。それぐらいたくさんの人、様々な年齢層の人たちがごった返していた。詳細は省くがここで一番のお気に入りはやはり、イルカかな、ショーでがんばっていたのはカマイルカ4匹で、水中からあの高さまで飛び出すイルカの能力はかなりすごいなと改めて思った。どんな筋力してんだよっ!って感じだ。
 規模は大きくないので2時間くらい過ごしてあとはあまり来ない品川界隈を散策、隣町まで散歩してみた。途中、原美術館という現代アートを扱う美術館に行ってみたのだが運悪く閉館中だった。すこし楽しみだったのだが。。。で、のんびりと田町方面に歩きながらいろいろ見て回る。漢方の調合をしてくれる店と地球に優しい商品を扱うスーパーマーケット、いろんな桐の商品をうる店と普段あまり目にしない店をチェックした。
 知らない街を散歩することなどあまりないのだがたまにすると楽しいな。


How are you gonna make a progress, if you don’t know what you don’t know? You’ve got to open your eyes and ears to feel it. They are just there around you, floating on and off. The important thing is that you don’t miss the right time to pick them up. Hindsight is 20-20, people say. I think that is real.

Monday, June 06, 2005

accidents make life something you can enjoy

 今日はフットサルの練習だった。終了後、帰宅しPCの電源をオン(この辺がだんだん秋○系になっている自分を感じてジレンマに陥ることがある。)、何気にメッセにオンするとメンバーがすでにライン上に。ほんの1時間前まで会っていたのに、今、オンラインで話してるのが不思議でしょうがない。ほんの2~3年前まではまったく別の人生を歩いてきて(自分はかなり前からそこを歩いてたりしてたりしてなかったり)、交差することがなかったのに、今は定期的に会って、行動をともにしたりしてる。
 思うに人生=偶然×無制限だな。偶然に偶然が重なってそれが幾重にも重なって、今の自分があると思う。そうでない限り、今のメンバーには会わなかっただろう、それこそ、彼らがこの世界に存在していることすら知らずに人生を終えていただろう。そう思うと今まで自分に起きた偶然に感謝感謝。ただ、待っていても偶然は起きないとも思う。自分が何かしら行動を起こした結果故の偶然の存在もたしかにあると思ってる。
 何が起こるかわからないし、どんな偶然が起きるかもわからない。だから人生は楽しいのだろう。また、いろんな偶然を自分に呼び込むにはやはり自分が行動することが大切なんじゃないだろうか。そう思うと、今現在、寝るのがもったいなく感じる。もちろんある程度睡眠は必要だ、ただし、必要以上に寝ないことが行動時間を延ばす。
 休みの日に昼まで寝るのはもったいない。死んだことないからわからないけど、もし、死んでしまったら、ずっと寝れるのだろ(そうでないとしてもそう信じてる)、なら、今は起きとくべきだったりする。多くの偶然と出会いたいなら。
人生の楽しさは偶然の数に比例していると思う。どうですかね?

 さて、これも偶然が偶然を呼んで人生が交差した女社長へ、写真はもう少し待っておくれ、HPの色は完璧です。スモーキーな感じも追々だしていきましょう。

Friday, June 03, 2005

visual arts to be respected

“Virtual Insanity” by Jamiroquai
“Sabotage” by Beastie Boys
“Root Down” by Beastie Boys
“Walk this way” by Run DMC
“It’s Oh So Quiet” by Bjork
死ぬ前にいっぺん観たほうがいいですよ、魅せてくれます。このPV達は。

Monday, May 30, 2005

a day-off to be respected

 今日は久しぶりの休みだった。昨夜の幼馴染の入籍報告からの流れで気分のいい朝だった。本日最初の業務は近所の電気屋からCDRを購入、CDに音源を落とすという秋葉なお仕事からスタート、そしてNo Music No Lifeでお馴染みタワレコに足を運ぶ。GoldfingerのBest(日本盤)、10-FeetとBEPの新譜を購入。まだBEPの新譜は聞いてないのだがFeaturing Jack JohnsonやFeaturing Stingなどの言葉が踊っているのを見ると聞くのが楽しみになる。そのまま、友達を拾い、フットサルの練習に向かう。小腹がすいたのでケバブをほおばり、練習へ。余談だがノリで買ったI-Pathのサンダルが調子いい。なかなかのものだ、ヘンプ素材の鮮やかな緑色のサンダルはこの夏重宝されることこの上なしな方向である。
 そういえば、最近、周りの人たちの生活が変わって会えなくなったり、もうすぐあえなくなる予定だったりすることが多いのだが、会えなくなる際にさようならというのが嫌いだ。秋葉系テクノロジーがここまで巷に蔓延った昨今、会えなくなるということ自体が無くなると思っている。どこでなにをしていようが、会おうと思えば会えると思っている。だから、さよならではなくまたねで人を見送りたい。それがたとえ、今後一生会わないだろう人でも・・・・・・・

Sunday, May 29, 2005

happy for my friends

 今日はうれしいことがあった。幼稚園からの幼馴染で家も糸電話でつなげるくらい近所に住んでる友達の結婚が決まった。相手も幼稚園から一緒の20年以上の付き合いで、まさに似合いの組み合わせだ。
 やはり、地元の友達のめでたい話はやはりうれしい。二人とも20年以上の付き合いだからそのうれしさは半端ない。
 前にも書いたが自分は友達にはかなり恵まれたほうだと思う。
 これからもよろしく、そして、ずっと楽しく幸せに過ごしてください。

Friday, May 27, 2005

the life i love

 大学の時は海洋生物を勉強していた。今は関係ない仕事をしているがこの先どこかでまた海に、しかも海外の海に戻れるといいなと思う。
 大学時後半に住んだのがMarinaという名の小さな町、ただし名前の通り海沿いの町でアパートの目の前の砂丘を越えたらビーチという最高のロケーション。しかもそのMonterey Bayというのは深い海溝が東西に走っていて急に深くなるところがある世界でも特有の湾なのだ。つまり、つまり、普段浅い海では見られない海洋生物が沢山いるってこと。ほとんど毎日な感じでビーチに出ていると、かならず1日に2種類は海棲哺乳類を見ることができる。王道はアシカ、アザラシとコクジラ、そしてイルカ。この3種に関しては必ず見ることができる。海が荒れてないときはラッコが近くの餌場からやってくることもある。もっと運がよければ、沖の方でGray Whaleが泳いでるのをみることができる。海洋生物好きには涎ものである。最近、千葉のほうでサーファーの横でアザラシが泳いでニュースになっていたが、そんなことは珍しくないという物凄い環境であった。
 散歩をしていると悲しいことにビーチで打ち上げられた動物の屍骸や骨を見つけることができる。明らかに人為的なものによる死因(釣りのハリスが絡まっての溺死など)を見ると切なくなったのを覚えている。海洋生物を勉強してて自画自賛したのが打ち上げられた骨をみて、なんと言う種類のどこの部分で、大体の年齢と性別が分かるようになったとき。マニアックではあるが自分を褒めてやりたい衝動に駆られた。
 今は毎日海にというわけには行かないのが寂しくある。この先どこかで毎日海に足を運べる生活基盤を築きたいものである。

海の生物が好きな人にはアメリカはカリフォルニア州のモントレーという小さな湊観光地をお勧めする。余談だが隣町のPacific Globeにはmillion dollars babyの監督Mr.Clint Eastwoodが棲んでいるという話。彼がゴルフしているのを見た。

Thursday, May 26, 2005

帰宅最中にて

 仕事の関係で最近11過ぎに東京駅にいることが多い。最初はそこからさらに1時間かけて帰るのに辟易していたが、最近はそれにも慣れ、人間観察しながら帰ることにしている。その時間の東京駅には帰宅途中であるだろう人達でごった返している。構内を歩いているといろんな人がいて面白い。大抵は社会人なんだろうが、明らかな観光客、チョット場違い的な高校生、これから出勤だろう夜のお仕事の方などなど。
 その人達の表情とか歩き方とかでこの人はどこ出身で今日はこんなことがあったんだろうと勝手に想像して楽しんでる。そんな中ものすごく疲れた表情をした人とかを見ると、反面教師的に考えることもある。他人から見られている自分を意識してしまう、自分が見て嫌だと思う、仕草や表情は自分はしたくない。そういう意味でも帰宅途中の人間観察は面白い。
 一番印象に残っているのはタケノウチユタカ似の多分ホスト、ものすごい疲れた顔をしていて、その疲れた顔だと客はつかないだろうという突っ込みを心の中でいれてみた。歩き方もものすごくだるそうで階段を上るのが異様に遅かった。もしかしたら病気かも?と思うぐらい遅かった。多分、今から、多分、池袋辺りに出勤と思われた。多分だけど出身は四国のどこか、多分お姉ちゃんが2人くらいいる家庭。多分、猫派、それも毛がふさふさした猫。多分店では中堅所、顔はいいがトークがうまくないので客がつかない。そして、多分、ホストをそろそろ辞めようかなとおっ持ってるけど、東京に残る気はある。多分、自分の店(ダイニングバー)を出店しようかなと考えている。多分・・・・・

Sunday, May 22, 2005

a band to be respected

Here is my favorite song from the specials. It is called “ Doesn’t make it all right”.

Just because you're nobody
It doesn't mean that you're no good
Just because there's a reason
It doesn't mean it's understood
It doesn't make it alright
It doesn't make it alright
It's the worst excuse in the world
And it, it doesn't make it alright

Some people think they're really clever
To smash your head against the wall
Then they say "you got it my way"
They really think they know it all

It doesn't make it alright
It doesn't make it alright
It's the worst excuse in the world
And it, it doesn't make it alright

Just because you're a black boy
Just because you're a white
It doesn't mean you've got to hate him
It doesn't mean you've got to fight

It doesn't make it alright
It doesn't make it alright
It's the worst excuse in the world
And it, it doesn't make it alright

Just because you're nobody (cited from the specials “ the specials”)

I like this song because it contains a clear message against prejudice and discrimination. There are thousands of songs about those themes, but only a few of them are persuasive. You have to really mean it when you mean it. Among many bands out there, the specials was one of the bands that can really mean their messages.

Friday, May 20, 2005

time to be respected

 I have been soaked in hectic life these days. I spend four hours of my day in train. Time flies while I work. I showed up at 11 am, and the very next moment, a clock shows 10 pm, which leaves me a pile of documents to deal with. Having such a pace of life, I really think I’ve got to manage time well since I don’t know how long time I have left for the rest of my life. (Don’t get me wrong. I am in good health.)
Followings are what I try to do;
1. get out of bed at 6 in the morning no matter how late I hit the pillow.
2. little time for spacing out.
3. think ahead all the time. (although I am to enjoy myself in present time.)
4. look on the bright side of things.

If I can do things written above, I’ll be living a great life.
Why don’t you try yourself?

Wednesday, May 18, 2005

parents to be respected

 2-pacの“Dear Mama”, Everclearの“Father of Mine”,Sizzlaの“Thank U Mama”など両親のことを歌った歌に心惹かれる傾向がある。親に迷惑をかけて生きてきただろう人たちが何年かたって両親に感謝したり、反面教師にしたりすることに一人で感慨深く感じてしまう。(年をとったのだろうか?)
 親のありがたみは若いときには感じるのは難しい。ある程度、年を経たり、実際に親になって見ないとわからないのだが、実際、理解すると親ってすごいと思う。実際に自分が今なれるかというと正直自信はない。この先親になることがあるのだろうか?

Monday, May 16, 2005

design festa

 今日はお台場のビッグサイトでDesign Festaというイベントがやっていたので行って来た。アーティスト達が自分らの作品を持ち寄って紹介したり販売したりする。パフォーマンスをする人もあれば、ステージが組まれてバンドがはいったり、映像関係のプロジェクトルームがあったりとかなり多様な作品が出展されていた。
 いろんなブースを歩いて感じたことは、こんなにたくさんの人がアーティストとしての成功(成功の定義は各人で異なると思うが)を目指しているんだなってこと。どっかで見たことあるような作風の人も中にはいたが、それ以上にオリジナリティのある人たちがいていい刺激になる。べつにアーティストになりたいわけではないのだが、彼らから発せられるエネルギーを実際に肌で感じるのは日歩の生活にアクセントをくれるようで好きだ。
 数あるブースの中で印象深いのはライブで絵を書くパフォーマンス。結構、面白い、その場のインスピレーションで描いているようだったが、とても味のある絵を描いていた。それが何なのかは理解できなかったが伝わる何かはあった。あとは、パロディTを出展しているブースも面白かった。“くすっ”と笑いたくなるパロディーが多かった。購入はしなかったけどね。
 で、夜はフットサルの練習。2年間くらい一緒にやってきたメンバーとこの春から新しく加わったメンバーなどさまざまだが、面白い面子がそろっていて楽しい。これからも気を張らずに続けていけたらなと思う。人の出逢いは一期一会、出会えたことに感謝、感謝。

Friday, May 13, 2005

setlist

on the way to a office

Descendents "I'm the one"
Goldfinger "Mable"
野狐禅 アルバム”鈍色の青春”
コンピアルバム”Rock Against Bush"

p.s. コンピレーションは”コンピ”でいいのかい?

Saturday, May 07, 2005

ぁぁGW

 PCが修理中だったり、PCへのアクセスがなかったり、他の用事で忙しかったりと諸々の言い訳で更新せずにいたが、このたびPCが復活したため、更新開始。

 もともとも故障はCDが読めなくなりIpodの更新ができなかったため、その反動かCDを買うことが多かったこの2週間。
 その中でもお気に入りはSlightly Stoopidの新盤とReel Big Fishの新盤。両方ともテンション上げ上げな感じが良い。前者はサマソニに来る予定(しかもBeach Stage!!)なので見れるとして、後者はしばらく来日していないので秋ぐらいにはこないかなと期待大。
 さて、音のほうはSlightly Stoopidはアコースティック、レゲエ、パンクといった音を上手く取り入れてチルな雰囲気漂うアルバムで、Reel Big Fishはスカとロックをあわせた感じ昔のReel Big Fishに近いので個人的に気に入ったアルバム。

 GW中はこれも諸般の事情により旅には出れないため、食べ歩きなGWとなった。横浜中華街にて点心の旨い重慶茶楼、横浜にてそばの旨い九つ井、浅草にてこれまたそばの十和田、浅草にて創業100年甘味処船和、湘南にて焼肉ならとざわ、WPにてインド料理とまさに中尾彬よろしく食べまくった。このおかげで一時期3.5Kg落ちた体重をもとに戻すことに成功。

Thursday, April 28, 2005

history of my music life-no musica, no life

 最初に買ったレコードはTomCatの「フラレ気分でロックンロール」というものだった。今で言うJ‐POPってやつだ。アイドル全盛の中で少しだっけロック色があったので気に入ったのだと思う。その後はスケボーを始めたこともあり、洋楽にも興味を示しマドンナやカルチャークラブ、Aha、モトリークルーを始めとする80Sと、ブルーハーツやボーイ、ユニコーン、ボガンボス、GD Flickersなどの日本のビートパンクバンドに傾倒していった。
 今でもブルーハーツを始めとする日本のビーパンバンドは好きだしCDも聞き続けたりしている。聞いてる中で洋楽のPunkに出逢い、The ClashやBad Brainsなどレゲエサウンドを取り入れたバンドからレゲエを聞くようになり、初期のボブマーレーなどのスカをしってスカにはまっていった。現在所有のCDの中でスカとレゲエが一番多く、ついでパンクとスカパンクとなり残りがその他諸々という感じになっている。アナログレコードに関しては完全にスカ、レゲエ、ジャズとファンクのみって感じかな。アナログで聞いてみると全然違う音楽は確かに存在すると思う。
 今まで聞いてきたバンドはどれも好きなのだが、自分の音楽観に影響を与えたバンドがいくつかある。
The Blue Hearts・・歌詞にやられた。”どぶねずみみたいに美しくなりたい“という発想がショックだった。その他、ストレートに共感できる歌詞だったりとか、丁度反抗期の世代にぐっと来る歌詞がたくさんあった。ヒロトの切れっぷりもマーシーのギターも河ちゃんのベースも梶くんの高速8ビートもどれもカッコよかった。
The Ryders, The Strummers, The Magnets・・男気満天のバンド。ライブに行った事はないのだが、行くと怪我をしそうなくらい男臭いライブを展開していたとの噂。歌詞というよりは全体の雰囲気がとんがっていてすごくかっこいいバンド、今聞いてもかなりかっこいいと思う。ライダースは今でも健在、今度ライブに行ってみよう。
Ramones・・アメリカのパンクバンド、この人たちの出で立ちとキャッチーな曲に完全KOを食らった。メンバーがほとんど他界してしまった。多くのミュージシャンから尊敬されてるね。
The Clash, Bad Brains・・パンクとレゲエを教えてくれたバンド。これを期にレゲエにはまっていった。
Bob Marley・・前出のバンドで知ったレゲエの魅力を最大限まで高めてくれた人。んちゃ、んちゃというレゲエ2.4リズムが無いとしてもレゲエになるんだということを始めて知った。この人の声であり、歌詞であり、レズムなんだろうが、まさにすごいの一言。Redemption songなんてアコースティック1本で演ってるのにレゲエだし。
Yellowman・・この人はレゲエでもDJのほうの魅力を教えてくれた人、今はレゲエというとダンスホールを思い浮かべる人が多いと思うのだがこの人はその先駆者の一人でしょう。NYで一度だけライブを見た、カッコよかった。盛り上げ上手。
Red Hot Chili Peppers・・最初に知ったのは確か「Thrasher」とかいう映画にすこしライブシーンが出てきたときだった。第一印象はお馬鹿バンドで音は重いファンクロック。でも今のミクスチャーの走りだと思う。極めつけはbootlegのライブビデオでみた股間にソックスをつけただけの格好でライブ。これにやられない人はいないでしょってくらいインパクト大でした。
Skatalites・・スカのすごさを教えてくれたのと同時に何歳になっても格好良く生きていけるんだなと思わせてくれた人達。かなりすごいです。

Tuesday, April 26, 2005

life to be respected

1.急いでる時に限って赤信号によく捕まる
1.洗車をした日に雨が降る
1.使うときに限って、捜し物が見つからない
1.白い服の日に限ってランチにミートソースパスタ
1.付き合ってる人がいる時に限って、他の異性から告白
1.捜していたCDが吹っ切れたあとにCD発見

そんなもんだね、人生って
だからおもしろい。

Monday, April 25, 2005

Best Of Goldfinger!!

ついに出るそうです。5月25日

sunday to be respected

 It was a great day for Sunday blunch. My friends and I went to a restaurant by the sea where Spanish food is served. We met up in front of the restaurant at noon. Shiny Sagami bay lies in front of the restaurant. Since we had a baby with us, we had reserved a guest room. The sunshine, the sea, the breeze, and good food. Everything was celebrating us with ideal spring atmosphere. We ordered two kinds of paella and two kinds of soup. It was costly but delicious enough. We had 2 hour –lunch. Sometimes, it is worthy to have unusually expensive lunch, because you can live in virtual reality. Reality often sucks (right?).
Finishing lunch, we drove along route 134. there were lots of yachts and wind surfs. Since there were no waves, few surfers were in the water. From a car radio, a new song from Garbage was played, which sounded really cool. We stopped by CD shop, and my friend bought it. While I waited for him, I cruised around a shop and found that Slightly Stoopid released a new album. Well, why not. I grabbed it and took it to a casher. They sounded more reggae than a previous one, which I liked.
After having a light supper, we went bowling. We usually bet something for a winner and have penalty for a loser. We bet drinks for the first game and I lost. For the second game, we bet McDonald value set and I won. For the third, a loser must drink any kinds of drinks quickly that a winner chose. I lost big time.
I felt a long Sunday, meaning I enjoyed myself so much.

Saturday, April 23, 2005

不本意ダイエット

 ここ3日くらい胃腸の調子がわるいため、食事をあまりとらないで過ごしていたら3日で2キロ体重が減った。(65.9→63.8)
1日目朝 胃腸の調子がわるくなる。朝食取らず。
1日目昼 エクセシオールでメープルラテ
1日目夜 なし
2日目朝 なし
2日目昼 アーモンドチョコ3粒くらい
2日目夜 ビールをグラスで1.5杯と、子袋、軟骨、鶉の卵を1本づつ(付き合いだったのでつらかったっす。)
3日目朝 なし
3日目昼 小枝とホットミルク

3日目の朝の時点で2キロ減だった。
普段はそこそこ食べるほうなので改めてリストアップしてみるとよくこれで生きてるなと思うメニューである。人間の体って以外と丈夫だし食わなくても大丈夫なのかと思ってみたりする。
「病は気から」という言葉を信じている。今食べなくても平気なのは自分が調子悪いと思っているために大丈夫なのだろう。病気じゃないと思っていればこの3日間の食事量は絶対耐え切れるはずがない。人間、メンタル面で肉体的なことに作用を及ぼすことはストレスから来る様々な病気で証明されているとは思うが、自分はそうならないように気をつけていたつもりなのに。。。。。 なかなかタフな状況である。

Thursday, April 21, 2005

Hepcat

.

南カリフォルニアのオーセンティックスカバンド。ツインボーカルの声が冴まくる、聞いていて楽しくなるような楽曲を演奏する。アフリカンアメリカンとコケイジャンのメンバーから成るmultiracialなバンド。 RancidのTimもお気に入りのバンドである。最近まで全然活動を見なかったのだが先月くらいにSFでライブを入れていたのでまだ解散せずにつづけているのだろう。
スカが好きな人はもちろん、そうでない人も楽しく聞けるはず、彼らの音を聞いていると体が自然に動き出すような感覚に陥る。かれらはスカの中でもはねる感じを出すのがとても上手い、それに伴い、体もリズムにあわせやすくなる。日本に来ることはそうめったに無い(というか来日したという話を聞かない)が来日の際には是非彼らの音を生で体験して欲しい。
余談だが、ボーカルの片割れAlex Desertは俳優でもあり「Swingers」という映画や、sit comにも出演している。

Wednesday, April 20, 2005

自転車

 中学生の頃、ETという映画のあと、BMXという自転車の存在を知った。友達が1台購入したのをきっかけに、自分もお年玉を使って1台購入した。1台目はプジョーの209という自転車、フランスの自動車メーカーの自転車であった。当時は安いので買ったのだが重いという欠点があった。しばらくして、BMXのレースに出るようになるとその重量がわずらわしくなり、MongooseのCalifornianという自転車を買った。これは純レース使用者のビギナー~中級者用の自転車で、タイヤやハンドルなどのパーツを限られた予算の中で変えていったものだ。
 BMXのレースとは自転車のオフロードレースだ。現在、MTBが市民権を得た感があるが、MTBの小さなバージョンだと思っていただければいい。(但し、自分的にはBMXとMTBは全然違うと思っている。)レース場は平塚、荒川、山梨、横田基地など数は少ないが点在していて、週末になるとレースをしに行っていた。山梨などは中学生が一人で行けるわけがなく、チームのみんな(運転できる大人を含む)と行動していた。
 レースはとても面白い物で、特に、転ぶか転ばないかのギリギリのところで隣の人とのバトルが楽しかったのを覚えている。レースコースはでこぼこで、途中にはジャンプ台が何箇所か存在し、自転車で飛ぶというETさながらの感覚も今になってもやめられない楽しさがある。(もちろん、中学時代のようにはいかないが)
 BMXはサーフィンとは違い、Life Time Sportにはならないと思う。60代になってもBMXに載るのは身体的負担がかなり大きいと思われる。なので、乗れる限りは乗っていきたいと思い、現在でも1台所有しているがなかなか乗る時間が作れない。時間はつくるものだが他の事をしていると1日が過ぎてしまっている。あと、何年乗れるかわからないのだから、今年はもう少し積極的に乗っていきたいと思う。
 BMXと出会えたことで中学時代の人生が更に充実したことは間違いない。

Tuesday, April 19, 2005

a friend of mine to be respected

 名誉棄損で訴えられるという可能性にびくびくしながらも書かずにはいられない友達の名語録。
シーンその1 とあるレストランにて
友A「何にする?」
ウエイトレスさん「ご注文お伺いいたします。」
友B「カイロウエビハンを」
友A「?????」
海老チャーハンのことらしい、海老という漢字が読めず「かいろう」と読むならまだしも、その直後に「エビ」って読んでんじゃんアンタ!! 音読み、訓読みする必要があるのか!!

シーンその2 庭にて
友A「あれ、この間迷ってきた子犬どうしたの?」
友B「いなくなっちゃったんだよね」
友A「どうしたんだろうね、また違う家に行ったのかねぇ」
友B「せっかくえさ代食わしてやったのに」
えさ代食わす!!?そりゃ犬も見限るわ!ヤギならまだしも犬は金食べないと思うぞ。

ほかにもたくさんあるのだが、訴えられるのでここまで。

Monday, April 18, 2005

ぁぁ、ぁめ

今日は晴れてたのに、帰ろうと思ったら雨。
ちょい前まではカサささない派だったのに最近は水気に弱い機器を持ち歩いているためにカサが必要になっている。できれば手はふさぎたくないのに。

最近気になるものは寝袋、しかもかっこいいやつ。

ゴールデンウィークの一案。 釣り竿とガスコンロをもって海沿いを車で北上。途中温泉によりながら、食料は現地調達、調達できないやつはゴハン無しというルール。

P.S. AMPMの総称募集中。採用されたかたには特製パエリアプレゼント

Saturday, April 16, 2005

今日は日記っぽい

 今回はいわゆる日記を。
 今日は朝から修理、修理だった。まず車がパンクしたため、スペアタイヤをつけて、近所の車屋に行きタイヤを物色。結構かかると覚悟して行ったのだがなかなか安く付け替えることができた。本当は4本変えたかったのだが予算がなく、1本の交換となった。そのあと、洗車に行った、車を洗いに行くのは本当に久しぶりだというか、今まで行った回数は片手で足りるくらい洗車をしないのだが今日はなんとなく晴れていたし洗車に行ってみようかとう気分になった。洗車場に行って気づくのはお客さんが大抵大きく2種類の方達に分けれる。一つは車好きで車が本当に大好きで車にお金をつぎ込む類の人たち、この人たちはみんなA型か!!?(あまり血液型は信じないが)と思うくらい几帳面にワックスがけをしたりしている。もうひとつは洗車DEデートって感じの人たちですな。これはあまりつっこまない。(ひがみになるとこまるので)
 で、洗車をしたあと、ヨドバシへ。なぜか?それはPCが調子悪いというか、PCを買った本来の目的、Ipodの編集ができなくなったからだ、つまり、CDを読み込まなくなってしまった。インターネットはできるのだが、インターネットは自分にとって音楽編集の付属品でしかない。本来の目的を失ってしまっている。たとえていうなら、引用になるが、江ノ島のない湘南はライムのないコロナのようである。
 で、早速、チェックしてもらうとやはりDドライブが認識していないということで工場送りに、しかも1ヶ月かかるらしい。これはかなりボディーブローである。この1ヶ月の間に何枚のCDが増えることだろう。それをどう処理していけと言うのだ。沈む気持ちを背に帰宅、これから夜の街へ繰り出すのだった。
 今夜は飲まれないように気をつけなければ。

p。s。 『安全かみそり』で人が怪我するのになぜ、安全?

アメリカ生活エピソード2

 アメリカでアメリカ人特有のワルノリを見た話。 アメリカの大学にも大学祭に似たものがあった。その日はキャンパス内であれば屋外でお酒を飲むのが許される日。少し奇妙な気がするひともいるだろう。アメリカでは通常屋外でお酒を飲むことは違法となっているため、青空の下で堂々お酒が飲めるという日は滅多にない。 ルームメイトや友達数名とクーラーボックスにしこたまアルコール類を詰め込みいざ出陣。キャンパスクワッドの中心にステージが組まれバンドや民族ダンスなどのショーがやっている。カリフォルニアの青空の下、レゲエ、パンク、スカ、ワールドミュージックが流れ、手にはコロナ、マルガリータ、バドワイザー。最高だ! 友達の一人は巨大な水鉄砲にマルガリータを注入、周りに振舞っていた。ルームメイトと3人でこの日のためにwater melon bombを作った。これはスイカの表面に小さな穴を開け、そこから時間をかけてウォッカを入れて中にしみこませる。3日間かけて750mlのウォッカをしみこませた。これをみんなで一気に食す。最初はそうでもないが後から良いが回ってくる、流石Bomb!! 話はそれたがワルノリの話に戻ると、みんなの集まるメインの広場の脇に簡易トイレがあった。ある男が入りました。その瞬間3~4名の男がそのトイレをひっくり返した。倒れたトイレから出てきたのは、ぁぁ a man with shit all over his body!! 食事中の皆様には申し分けないが、また、その男には申し訳ないがアメリカがさらに好きになった瞬間だった。

Thursday, April 14, 2005

what do you live for?

 よく思う、明日死んでしまうかもしれないから今日を思い切り楽しもう。人生どこでどうなるかわからないものだ。そんな理由からも20代前半にアメリカに留学してみた。就職のこととか、年齢的なこととかいろいろ考えたけど、万が一死ぬとき(といっても100ぐらいまでは生きるつもりでいるのだが)にありきたりだが後悔したくなかった。生きてく中では後悔することはたくさんあると思う。それが生きてくってことの大切な要素の一つだと思うから。ただ、その人生が終わる最後の瞬間、それまでを振り返ったときには楽しい人生だったと思えるように生きていきたいなと思う。この先、家族ができたり、いろいろと責任も出てくるときもあるかもしれないけれど、それも踏まえつつ、今のスタンスを崩さずに生きていけることが理想であり、目標かな。自由にやるってことはそれだけ反発もあるがそれも楽しんでいけたらいいな。まっ、人それぞれだけどさ。

Wednesday, April 13, 2005

まちがい発見

何箇所か英語のまちがいを発見してしまった、気にしないで読んどくれ。

アメリカ旅行エピソード

I would like to write about the trip I took when I was twenty.
The destination was the east coast of the United States. The purpose? The purposes were music, art, food, and experiences. My accompanies were three friends of mine. The duration was about four weeks. The budget? It was not much. The car? It was Mazda MVP, a big van. The season was one hot summer.
Four of us met up at Narita International Airport. This was the second time for me to be abroad. I was nervous a little bit because my friends had been already fluent in English. Therefore, it would be me that had trouble making myself understood in English. We made a deal that we would not help each other in communication people during the trip, otherwise, we were not going to improve our communication skills.
After 14hour-flight, we landed Kennedy Airport, went through the immigration, and check out a car on which we would depended for next four weeks. The honored, first driver was me. Wait,,,,! I had not driven in the United States!! What was I gonna do? Unfortunately, there was nothing much I could do about it, because the rest of us were girls, one of whom had a license. Here we come. We got on a freeway. The first destination was Boston, the city of Art.

 On the way to Boston, we stopped by a glossary shop to get a cooler box and some food. I was amazed how cheap food was. Beef and fruits were especially cheap. Then we went to a park nearby and had a lunch. Everything around me, even a bottle of milk, was exciting. When we arrived at Boston, it was 3pm. One terrible thing about Boston was that there were so many one-way streets, which got us lost in the city. After being lost in the art town, we reached a art museum where I met works of Georgia O’Keeffe. The one I saw was drawn in oil. A skull of Buffalo was on center and hung on the top of a dying tree. It was a simple drawing but attracted my attention. I could not help keeping my eyes on it. That was a strange feeling. I felt like a wind blowing from the drawing. I guess I stood in front of it for a whole hour.

to be continued

問1.AMPMの粋な略し方を答えなさい。


Tuesday, April 12, 2005

なんじゃこりゃ

 ピーカンだったその日はブーヤのタワレコでマリマン、ケミブラ、アジカンのCDをチェックしてたら全部コピコンだった。なんとなくコピコンのCDは嫌だったのだが、最近は全てがコピコンなのでしょうがなく買った。他にもいろいろ欲しい音源はたくさんあるのだが予算に限りがあるので我慢しよう。懐かしいとこではスマパンとか手に入れときたかったが。
 ブーヤでの用事をすませ、次はガオカに行った、ここにはオキニのメキレスがある。そこでブリトーとレスカを注文。しばし、休憩のあと、服をチェックしにセレクトショップへ、皮ジャケとロンティーをチェック。あまりいいのがなかったので何も買わずに出て、車へ向かうとなんと窓を開けッパナで駐車していた、不注意だった。
 オニジュウのおかげで地元に戻ってくるのに時間がかかった。のどが渇いたのでロイホーでお茶する。レイコーを注文。やはり地元は落ち着くこのカッペぶり。

さて、上の文章の突っ込み箇所、数であなたの大体の年齢がわかる。挑戦したいひとはコメント宜しく。

確実に一人、これにバイト(つり用語で引っかかるね)してくるやつを知っている。そう、そこのPCの前で嘲笑している○○○○氏。

Monday, April 11, 2005

ILDP

 留学を始めて間もないころ、少しだけNebraska州にいたことがある。アメリカ大陸の真ん中よりすこし東目?かな。基本的には白人主体の州で、アフリカンアメリカンやヒスパニック、アジアンなどはあまり目にしない地域だった。んなもんで、外国人(特に留学を始めて間もない天然パーマの日本人)のアクセントには不慣れで不慣れでそれはもう、何十回と聞きなおされることが日常茶飯事であった。なつかしいなぁ、あんなアクセントでしゃべってた頃が。。。。その時のエピソード1(ワンと読んどくれ)。
 住んでいた町は人口3000人くらいの小さな町で、メインストリートと呼ばれる通りにはBack To The Future3かな、西部開拓時代のこじんまりとした店が数件建ち並ぶ正にウェスタンワールド。そんな街(あえて街)にはファーストフードが2軒しかなかった。油ギトギト、超高コレステロールのジャンクフード、数あるファーストフード店の中でも1,2を争うジャンクさ。しかし、これが20代前半の日本男子にはこの上なく美味だったのを覚えている。
 ある日、単品でフレンチフライのMサイズを頼んだら、Dr.PepperのMサイズが出てきた。?????わからん。フレンチフライのどこをどう発音したらDr.Pepperになるのだろうか?われながら自分の発音が情けなかった。それともあからさまな嫌がらせなのか?とりあえず、何も言わず、飲んだ、上手かった、それ以来ILDPだ。(ILDP-わかる人にはわかる合言葉、多分センス、とくに食に対するセンスにいい人達の総称だと思われる。)
 自分が頼んだ物が全く違うものになって出てきたのはあとにも先にもこの時だけだったと記憶する。でも、振り返ってみるとすこし面白い。思い出し笑いを誘う話だ。

おなかが空くと

 フットサルの練習に参加。昼間ちょっと忙しかったので軽い練習ではあったが疲れた。プラス、朝、イチゴジャムオン食パン1枚のみから3時間の3時間練習はかなりのボディーブロー。帰り道、食事処を探すもなかなか見つからず日曜の夜、男3人で相模原、大和、藤沢エリアを徘徊。食事求ム、ぁぁ。空腹で気持ち悪くなってきた。近年、空腹で気持ち悪くなることなどなかったのだが、今夜は特別だったらしい。うめき声しか出ないよ。 つづく(かも)

Friday, April 08, 2005

bands to be respected

 自分が音に関係なく好きになるバンドのひとつの要素として、もしバンドがmultiracialつまり、いろんな人種によって構成されているとしたら、それだけで好きになることが多いかな。解散してしまったがスペシャルズ、セレクター。昔からスカバンドにはmultiracialなバンドが多いかな。スカが好きな理由もそこに少しあったりする。デイブマシューズバンドや最近でいえばTV on the Radioもmultiracialだったかな。ブレイケストラもmultiracialだしね。Long beach Dub All StarsやCypress Hillもmultiracialかな。
 バンドをするのって本当に難しいと思うのだよ。そんな中、違う人種の仲間があつまって何かを生み出すって本当に大変だと思うよ。そんな中いい音楽を発表するバンドはそれだけで賞賛に値するんじゃないかなと個人的に思うわけで、それがたとえ普段聞かないような音でも無条件に好きになったりする。
 アメリカにいたときに人種差別ってやっぱり存在するし自分が対象になるとその悲しさってやはり少し理解できる。でも歴史的に抑圧されてきたアフリカンアメリカン(もちろんアジア人もそうなのだが)のつらさはやっぱり真には理解できてないんだろうなと思える。自分がやられて嫌なことは他人にしないように心がけるようになったのもアメリカ生活でのおかげだと思っとります。
 話はそれたが、音以外の要素でバンドが好きになるって話。

いい奴=嫌な奴?

今日は仕事の後、久々に会う友達とお茶をしてて話したこと。
いい人=やな人。これは、ものすごくいい人はものすごく嫌な人にもなるんだってこと。たとえば、いい人度合い100の人がいるとする、この人は嫌な人度合い100の人にもなれる。逆にいい人度合い30の人は嫌な人度合い30にしかなれない。どっちがいいのかはわからない。いい人は同じ位嫌な人になれるが、かならず嫌な人になるとは限らないだろう。まぁ不可能に近いが。なんでこんな話をしたかというと、もし周りにすごく嫌な奴がいたとする。でも、その人はおんなじ位、いい人にもなることができるんだって知っておくとこれからの人生潤いがでませんか?

Wednesday, April 06, 2005

今年は!!!

OASIS/NINE INCH NAILS、SLIPKNOT/WEEZER/THE BLACK CROWES、ALEXISONFIRE/THE ARCADE FIRE、BLOC PARTY/ BOY(from Canada)、BULLET FOR MY VALENTINE/CITIZEN COPECAESARS/DEATH CAB FOR CUTIE、電気グルーヴ×スチャダラパー/THE DEPARTURE、ELLEGARDEN/HAL/ HIM(from Finland)、IAN BROWN/ INTERPOL/KASABIAN,THE LA’S/LITTLE BARRIE,THE LITTLE FLAMES/LOUIS XIV,ME FIRST AND THE GIMME GIMMES,MEW/PUFFY AMIYUMI/ROOSTER,STRAIGHTENER/THE ROOTS,THE SUBWAYS/SLIGHTLY STOOPID,THE TEARS/TEENAGE FANCLUB, TOMMY GUERRERO/TV ON THE RADIO,YELLOWCARD ....and more!!

なんだ、今年のサマソニは!このメンツはかなりそそられる。
今年は2日参戦かもしれないなぁ。真夏の一日にこのメンツはかなり来るよなぁ。

TV On The Radio、彼らの音はすこししか聞いたことがないのだが、雰囲気あって、生で聞いてみたい。
まさか、ゲレロがまた来るなんて、ビーチステージで彼の音は映えるだろうよ。
Slightly Stoopidは右手にハイネケンで後方からゆっくり、のんびりと見たいねぇ。
The Rootsの生演奏は迫力あるだろうな、リズム隊がはんぱねぇ~。
Weezer前回来日では見れなかったもんだから、見たい衝動が押さえられない。
そして、このときのために体力を温存しておくだろうMe First And the Gimme Gimmes!おととしはスカパラで暴れすぎであばらにひびが入ったが、今年もそれくらいの勢いなんだろう。

腹筋60回 
腕立て60回
背筋60回
サマソニ対策メニュー(近日開始【【予定】】)
OASIS/NINE INCH NAILS,SLIPKNOT/WEEZER/THE BLACK CROWES,ALEXISONFIRE/THE ARCADE FIRE,BLOC PARTY/ BOY(from Canada),BULLET FOR MY VALENTINE/ CITIZEN COPECAESARS/DEATH CAB FOR CUTIE,電気グルーヴ×スチャダラパー /THE DEPARTURE,ELLEGARDEN/HAL/ HIM(from Finland),IAN BROWN/ INTERPOL/KASABIAN,THE LA’S/LITTLE BARRIE,THE LITTLE FLAMES/LOUIS XIV, ME FIRST AND THE GIMME GIMMES,MEW/PUFFY AMIYUMI/ROOSTER,STRAIGHTENER/THE ROOTS,THE SUBWAYS/SLIGHTLY STOOPID,THE TEARS/TEENAGE FANCLUB, TOMMY GUERRERO/TV ON THE RADIO,YELLOWCARD ....and more!!

なんなんだ今年のサマソニは!メンツが物凄く良いぢゃないか。
今年は2日参戦したいなぁ。
まさかゲレロが来るとはねぇ、ビーチステージで映えるなあの音。
Slightly Stoopidも暑い夏の一日には欠かせんよ。右手にハイネケンを持ちながらステージの後方でのんびりと聞きたいよ
TV On The Radioは夏ってイメージじゃないけど、なんかいい。multiracialなバンドは好きだな。
The Rootsの生演奏はかなりくるはず。あのリズム隊は半端ない。
Weezer、前回見れなかったから、今年こそは。。
Me First and the gimme gimmes、2日間の体力は正にこの人達のために温存しとくだろうね。

アメリカ生活エピソード1

 カリフォルニア州に留学していて、Montereyというとこにすんでいたときの話です。Montereyは海沿いの小さな観光地。規模は小さいのだがJohn Steinbeckの生家があったり世界的に有名な水族館があったりで活気のあるとこだった(ちなみに海洋生物学を専攻していたのでMontereyにすんでました。この話は後程)
 DownTownのはずれにある公園の一角に公共のスケートパークがあり、時間のあるときには底でスケートをしてた。車で40分くらいでSantaCruzがあり、たまにSanta CruzやConsolidatedのスポンサードスケーターが小銭を稼ぎにスケートの板を売りに来てたりしてさすがカリフォル二アとよく思ったもんだ。
 そのパークにはいつもスケートがかなり上手い集団がいて、いろんな技を決めていた。ある日、自分がそれまで練習してたpop shove-it body varialというもんを成功することが出来た。そのとたんその集団が”イェー”と大喝采。自分のことをまったく知らないやつらがめちゃくちゃ誉めてくれたりする。昔からの友達みたいに。こういうとこがアメリカのいい部分だなとしみじみ思った。
 今はイラクのことだったり諸々のことで印象の悪いアメリカ、確かに自分等がナンバー1だって思ってたりするんだけど、自分はどうしても嫌いにはなれない、それは、アメリカに5年半くらい居たなかで出会った人達によるものだと思う。イラクで戦争起こしてるのも事実だが、自分の目でしっかり見てから判断して欲しいもんだ。
 話が逸れたが、アメリカでローカルヒーローになった1日のエピソード。

Tuesday, April 05, 2005

Skatalites to be respected

 スカタライツというバンドがいる。ジャマイカの一流ジャズミュージシャンが集まって60年代に結成されたオーセンティックスカバンド。自分の中ではトップ3にはいるくらい好きなバンド。スカを語る上では決して外されることのない偉大なミュージシャン集団だろう。ほとんどのメンバーが他界し、今は3人のオリジナルメンバーを残すのみとなった。来日するたびにメンバーが減っているようではらはらする。
 最初の出逢いはモンティゴベイでのレゲエスプラッシュのビデオ。Latin Goes Skaという曲を演奏していた。10年以上前の話だがそのとき既にかなり歳はいっていた。にもかかわらず、ステージ上から放出するエネルギーは、どこかの騒いでるだけのパンクバンドよりもはるかにでかい。このジャマイカの老人集団(サポートは若いが)に完全にやられた。その後彼らのステージを生で見るチャンスが2回会った。最初に見たときのメンバーが他界してしまい2回目はオリジナルメンバーが少ない状態でのステージだったが、それでもオリジナルメンバーが放つエネルギーはものすごい物があった。もともとスカは2・4にアクセントがあり、リズムも取りやすく踊りやすいというのもあり、フロアは大ダンス大会(スカにはスカの踊りがあるのだよ。Breakin’のそれや、Popping,HipHopのそれとはだいぶ違うが、踊っていて楽しいことには違いない)となっていた。
 60を越えてあのステージ。。。感服です。あんな爺ちゃんになりたい。音楽でという意味でなく気構えというか心意気というか全体的な雰囲気かな。今までで知りうるなかで一番高年齢の不良です。Big Up to Original Rude Boyz!!!
チャンスがあったら聞いてみてください、スカタライツ、人生にまた一つ喜びが増えるよ。
Maximum Respect to Skatalites!!

guitarist to be respected

 好きなギタリストいますか?数多いるギタリストの中で何を基準にして自分は誰を好きになったり、格好いいと思うのだろうか。ある評論家がカートコベインが90年代のギターの音を方向付けたと言っていた。知らない人はいないだろう、ニルバーナ(ある地域ではバーナと略されるとかされないとか・・・)のフロントマンだった彼。その意見にある程度賛成できる。彼のギターは衝撃的だった、決してテクニックのあるギターだとは思わないがなにか彼にしか出せない音のような気がしたからだ。同じようにプリンス、彼はどちらかというとマルチプレイヤーだが、ギターの音を聞くだけで彼が弾いているというのがわかる、リフだったり音そのものだったりするのだろう。でも確かにプリンスの音は確立されている。音を聞くだけで誰だかわかるというのが自分にとってはかっこいいギタリストだと思う。レッチリのジョンフルシアンテ、元ゴールドフィンガーのチャーリー、トミーゲレロなんかが聞いただけでもだれが弾いているのかがわかるギタリストだったりする。(自分にとってはなんだが・・・・)テクはもちろん大事だと思う。テクがある上での自分のスタイルが構築されていくのだろう。ただ、テクのみのギターにはなんの感動もないような気がする。今はコンピューターだってそれくらいのことはやってのけるはず。
 好きなバンドはたくさんいるが、出る音源をすべて手に入れるバンドには必ず、確立したサウンドを出すギタリストがいる。これからも、そういうバンドにたくさん出逢いたいと思う。

Monday, April 04, 2005

日曜日。晴れのち雨。

 4/3/05

今日は都心に出てみた。天気がよかったので街ブラってやつをかましてみた。渋谷原宿間を2往復くらいしたかな。タワレコでCDチェック。連れがSnuffの2枚組みを買った。車で早速聞いたらやはり、かっこよかった。今日試聴したなかでのNo1はガガガSpのアルバム、最近出たのかどうかは定かではないが詩がぐっとくる良い歌ばかりであった。CDコレクションに加わる日も近いと見た。
 で、いつもチェックしている店をチェックしていると別の友達から連絡があり、銀座To渋谷ルーティーンをかますということでDieselで待ち合わせ。代々木体育館近辺にいた我々は歩いて原宿駅先のDieselまで徒歩で登場。そこで友達と落ち合い、ご飯を食べることになり、店に行くのも落ち着かないのでポットラックパーティー(食べ物をみんなが持ちよる奴ね)をすることにし、銀座三越、松屋のデパ地価で惣菜をチェック。初めて三越、松屋にいったがかなり驚いた。とくにスイ-ツ関係の豊富さに甘党の自分はかなりテンションが上がった。中華は耳で、フレンチは口で、和食は目で食べる(だっけ?)とはよく言ったものだ。目だけで満足できるくらい、彩とりどりのスイーツにやられた。
 数多の誘惑をけり、必要なものだけを手に入れ、一路友達宅へ。買ってきたものを広げてみると、げっ、多すぎた。これは食べきらんでしょ。しかも、ロールケーキかぶったし。
 ゆっくり食事をしながら気がつくと11時。外は雨。今日も良く遊んだ。

Sunday, April 03, 2005

いらっしゃい

 ADF新譜様、BECK新譜様ようこそ、わがCDラックへ。

 いい音楽との出逢いはタイミングが大切。一度逃すとなかなか次の出逢いにつながらない。タイミングよく付き合っていかないとね。

以前、偶然は必然?という話を書いたが、偶然=タイミングなんだろな。

なににおいてもタイミングは大事なもんだ、普段からリズムをとること、自分のリズムを知っていることが良い人生送るコツかもね。

Rythm is a critical part of my life to enjoy. I can't pick up any good thing without my rythm.

Friday, April 01, 2005

ぁぁCD

 今日は少し時間があったのでTower Recordに久々にいってみた。No music no lifeというなんとも心をくすぐるキャッチコピーをかかげるCDショップだ。最近ぜんぜんCDをチェックできなかったのでとりあえず、試聴コーナーのCDをチェック。まずは、Beck、フジロックに来る彼の新譜は結構ロックな音だった。やばい、かっこいい。苗場の空の下で聞いたらかなり気持ちよさそう。気持ちよさそうといえば、こちらもフジロック参戦よていのMoby 、かなりつくり込んだ音でまとまった音源でした。これもやばい、苗場の夜には映えるんだろうな。ADF(Asian Dub Foundation)の新譜もチェック。これはレジまで持っていきかけるくらい良かったと思ふ。諸事情により、今夜は手元に持ってこれなかったが、必ず手に入れるだろう1枚となった。そしてSnuffの2枚組みベスト。試聴できたのは2枚目のカバーソング(カヴァーソングとも書いてあった、Docchi?)で構成されていたほうだった。流石Snuff,どんな曲も彼らの曲のようにカバー。文句なくかっこいいUKパンク。六甲おろしとかでんでん虫のカバーはどうかな?と思ったがそれもまたSnuffということで。で、今夜の収穫は脈絡なくSizzlaの昔のアルバム。刹那に歌い上げるジャマイカ代表レゲエミュージシャン。レゲエってジャマイカ版ブルースだと思うのだよ、日々のつらいことをリズムに乗せて歌うのって、アフリカンアメリカンのブルースそのものだったりする。レゲエはタフなリディムと言った人がいる。乾いたドラムとうねるベースがタフという意味もあるが、ジャマイカでの厳しい生活を歌ったレゲエの意味自体がタフだという意味もこめられてるんじゃないかなと思ったり思わなかったり。
 さて今探しているのはJoey AltrudaのKingston Cocktailというアルバム。見かけたらぜひご一報をこちらまで↓。

Thursday, March 31, 2005

learn a lesson

Today was a tough day. I’m not gonna go in detail. But I managed to survive. It takes a lot to learn a lesson. I’ve got to face it, cope with it, and step forward. That is how one develop oneself. Anyway, it was so tiring. I am going to hit the pillow. GOOD NITE

Wednesday, March 30, 2005

bones brigades to be respected

2月18日トミーゲレロを見に行った。今でこそミュージシャンとしての認知度が上がってきたが、スケーターにとって(特に80年代を知るスケーターにとって)トミーゲレロはアグレッシブなストリートスケーターとして神様的存在だろう。プロスケーターとして名を馳せた彼がミュージシャンとして成功していくのを見るのは他人事ながら嬉しくなる。もちろん、ミュージシャンとしての才能もあるからここまで認められてきているのだろう。
 場所は渋谷のDuo Music Exchange。ここはジャミロのJ・Kayプロデュースの音楽空間らしい。あまり大きい箱ではないので音楽を楽しむには最適な大きさだった。ただ、フロアにある巨大な柱は角度によってステージを死角にするのでどうかなとは思った。(寄りかかれるスペースともとれるが・・・・) ゲレロの音はいわゆるインスト。癒し系と呼ばれる音だったり、試験的な試みの音だったりと多彩ではあるが聞く者をなぜか引き込んでゆく魅力のある音を生み出してる。その夜もそんな不思議な雰囲気を醸し出す良いライブだった。ギター2人、ベース、ドラムの4人編成。独特のパーマ頭に黒ぶちめがねで登場したゲレロは結構物静かにMCをしていた。箱が程よく小さい分、音割れもせず、上手くバランスが取れていた様に思った。約1時間半強の演奏だったと思う。ライブ終了後、後ろにいた2人組が(ゲレロの音を)オールで聞いてたいなと話していたのが印象的だった。そんな感じのする良いライブだったと思う。
 余談だが、ライブが始まる前に流されていた映像のなかでジャックジョンソン、ドノバンフランケンレイター、トミーゲレロがセッションをしていた。それぞれがサーフカルチャー、スケートカルチャーのバックボーンをもっているだけに、自分の中ではすごい面対のセッションだった。カリフォルニアで行われたフェスの一こまだったが、それを見て、カリフォルニアに戻りたくなった。今、こうしている間にも世界のどこかではものすごいセッションが行われているのだろう。

Peace & Love

Tuesday, March 29, 2005

偶然は必然?

昨日、バイトの子兼音楽仲間な友達と話していた。偶然は必然? 周りの友達が友達になるためにどれだけの偶然が重なったのだろう。同じ年に生まれる偶然、近所に住む偶然、進学先が同じ偶然、趣味が同じ偶然、共通の知り合いがいた偶然など、たくさんの偶然の積み重ねによって友達が出来ていく。その子とも前の職場で一緒だった子がたまたま知り合いだったところから始まり、音楽の趣味が似ているなどの偶然から知り合いになった。前の職場にいたのもたまたま偶然、そこで知り合いになった子も偶然話し掛けた。もちろん、コミュニケーションという手段が友達をつくるのだとは思うが、その人にめぐり会うまでには偶然が幾重にも重なっているのだと思う。極端な話、あの時、道を右ではなく左に曲がっていただけでも、今いる友達のメンツは変わっているのかもしれない。そう思うと日々の行動一つ一つに意味があり、それが向かうべく方向に進んでいるのではないのかな。もちろん、先々にはいろんな選択が存在し、行き着くところは一つではないだろう。ただ、進むべき方向に進んでいるんだと思うし、思いたい。そう思うならこれから会うだろう人、体験するだろうことを大事にしていきたい。一期一会って、結構人生表してるなぁって思うから“好きな言葉は?”と聞かれるとこれを答えるようにしている。生理的に合わないやつ、むかつくやつ、嫌なやつだって、これからの出逢いの布石だと思うと完全拒絶をかますより、受け入れてみようと試みるのも悪くないのではないのかな。今自分はかなり友達に恵まれていると思う。同年代の友達はかなりつきあいの長いやつらで一緒にいるときは精神年齢は12歳くらいまで下がっていると思われるわけで。年下の知り合いはかなり刺激をくれる粋な自由人であったり、こちらをはっとさせるしっかりものであったりする。新しいアイディアは大体、下の世代から生まれてくることを考えると今周りにいる下の子たちからの刺激はかなり影響力大。逆に上の世代からはいろいろ面倒を見てもらった。精神的にも金銭的にも、お礼をしようとすると、“いつか自分に下ができたら、同じことをしてやんな”と言われた。カッコよかった。だから、今、下の子たちには昔受けた恩恵は出来るだけ流して行きたいなと思う。それが又下の下につながればいいなと思う。すこし脱線気味だが、昔知り合った先輩のお陰で今の自分があるわけで、子供の頃からつるんでるやつらのお陰で自分があるわけで、刺激をくれる下の子達のお陰でこれからの自分があるわけで、すべてつながってるんだなぁということを漠然と考えた昨日の会話。
そんな考えの人が何人いるだろう?

Beastie Boys at Budokan

Here we were, in front of Nihon Budokan, in the middle of January. The day finally came. I might survive through the hash world for this moment.
Tonight’s lineups are Hikaru, Kuri, and I, all of whom are into music in crazy degree. We met up at Kudanshita Station and walked up to Budokan. Our seats were on the second floor, but we got a good view of the stage. It’s all good. We were about to see Beastie boys performance. My heart was racing faster and faster. Was it real? Was I really gonna see them?
When we entered the place, Le Tigre, an opening act band, had been already performing. Three girls switched instruments and danced. Their sound was electro-pop? After short break, all the lights were getting dim. And the boys were on the big screen above the stage!!! DJ Mix Master Mike in da house! He was scratching a dish. I mean literally a dish!! BGM was his DJ play. He moved as his play went. That was the funniest and the greatest opening of a performance that I have ever seen. MMM finally came out on the stage and showed us his incredible movement.
Back track of Brass monkey flew out of amplifiers, then, MCA, Mike D, and the King Ad-Rock in the same outfit rushed out from the back stage. Yeah, Finally!! As you can see the set list below, they performed with their great songs. Could anybody enjoy him/herself more than this? Moreover, they set a band this time. So we saw funky jazz tunes like Sabrosa. The greatest of all, SABOTAGE!!!!! They said “ To the President of The United States of America”. Yes, they are not only entertainers but messengers. MCA’s activity like Tibetan Freedom Concert also makes me think about the situation under which the world is put. Thinking about is not good enough. I must get my ass off the ground. Well, where am I? Oh, sorry. Beastie Boys. What I wanted to say is that Beastie Boys rules.
I am sorry for this long, boring essay, but thank anyone who kindly read this.

Peace & Love

-set list-
Mix Master Mike イントロ, BRASS MONKEY, ROOT DOWN, SURE SHOTT, RIPLE TROUBLE, THE BROUHAHA, PASS THE MIC, EGG MAN, SUPER DISCO BREAKIN', SHAKE YOUR RUMP, Mix Master Mike の間奏, SABROSA, RICKYS THEME, LIGHTEN UP, SOMETHING'S GOT TO GIVE, AN OPEN LETTER TO NYC, BODY MOVIN', ALL LIFESTYLES, RIGHT RIGHT NOW NOW, THREE MCs AND ONE DJ, CH-CHECK IT OUT, SO WHAT'CHA WANT, INTERGALACTIC, アンコール:GRATITUDE, SABOTAGE


Monday, March 28, 2005

hello

what i like,,,,mmm,,yeah,,,MUSIC!!,,,,,,,,so this is all about music

what i like to do here is to introduce artists and their music to be respected

your comments to this blog will be more than welcome

peace & love