Tuesday, November 08, 2005

perpetuality to be respected

時間と場所とタイミングが合って、一生忘れられない曲に出会うことが一生のうちで何回かある。
U2の”With or Without you", 大沢よしゆきの”そして僕は途方にくれる”、Buck-o-Nineの”Irish Drinking song"がその曲。望んだ状況でも好ましい状況でも決してないが。この3曲を忘れることはないかな。

1 comment:

yoshi aka gico boss said...

そういう曲のエピソードって決して楽しい思い出ばかりではないのですが、その人のことが少しわかったりするから、話を聞くのが好きだったりします。Maiさんとも話せる機会があるといいですね。
18日は似てないとはいいつつ、雰囲気がMaiサンっぽい人探してみます。雰囲気が似てればわかりそうなんだけどなぁ。
ノルウェーに送ったらたぶん1日だけ帰国すると思いますよ(笑)