Thursday, May 23, 2013

GoodMuzik, Breeze, and Hineken to Be Respected

Tommy Guerrero & Ray Barbee.
Two of Skater Legends got together to show us good sound, 90% improvisional!!

Tuesday, May 21, 2013

Green Room Fes to be respected

ということでGreen Roomに行ってきた。
毎年、雨にやられているから今年も日曜は雨かなと思ったらよい天気。
横浜ってことでゆっくり行ってもトップバッターのLittle Tempoに間に合うという
手軽さ。

で、Little Tempo。快晴の5月の野外に聴く音楽のなかで心地よい音楽のトップ5に
はいるでしょ。スティールドラムと太陽のコンボはヤバい。ハイネケン1本目。

で、次に反対側のステージでCaravanを鑑賞。こちらも野外のゆるフェスにぴったり。
あの声は良い。ハイネケン2本目。

で、会場を移動して、ことしGreen Roomに来たかった最大の理由。Tommy Guerrero & Ray Barbee。 このスケートレジェンドのDuoを見ないわけにはいかない。サウンドは90%inprovisionalとゲレロが演奏前に言っていた。ambientでもあるし、実験的でもあってわからない人も
多かったと思うけど。好きな人にはたまらない極上音楽でした。
Basslessという編成もスネアの音の硬さも五月晴れの海辺で映えてた。
ハイネケン3・4本目。

で、またメインに戻ってGoma meets U-zhaan。ここはもう、違う世界を作り出してたね。
あのディなんとか(言えない)の音色はtrippin'の一言に尽きます。
ここちよくハイネケン5本目に入りました。

で、松崎しげる御大63歳の登場。声量半端ない。
volare(gypsy kings)や愛のメモリの鉄板ものをやってくれた。
以前、永ちゃん見たときと同じ感じだ。
Volareは盛り上がった。あれはいい。

そして、CDでは聞くことがあっても見ることがなかったRickie-Gがスタートしたんだけど、
3曲聞いたあとに、もう一つの参戦理由であるスリラーUを聴きに会場を移動。
ガチのReggae singer。前日はワンラブフェスに出てたし。
声質が独特のJamaican。 楽しかった。体が自然と揺れだす。

で、ここで結構満足したのだが、
レキシ(楽しい、エンターテイメント)、Blue KIng Brownをメインで聴いた。

残念ながらVintage Troubleは見れずに帰らなくてはならなくなってしまった。

Green Roomはほかのフェスとは違う。イメージ的にはまだ、参戦したことのない、
Fujiに近いのかも。Fujiほど広くなく。近所の街中かつ海近い場所でやる心地よさが
たまらない。
Surf cultureとの融合がさらに良い感じ。
当事者になるともっと楽しいかもね。