Tuesday, February 26, 2008

wood to be respected

イヤフォンが壊れたので新たに購入してみた。
今回はiPodの変換形式が音質を下げるのはしょうがないので、耳に優しいものをということで、VictorのHP-FX500という木の振動板を使ったイヤフォンを試してみようと選択してみた。
実際聞いてみると・・・・・・
小さいボリュームだとあまり音質の違いはないかなという印象だが、
音量を上げていくと、臨場感と高低音の丸みが全然違う。
ただ、好みによっては、このイヤフォンは値段のわりに・・・って思われるかも。
個人的には最近Jazzの割合も増えてきたので
なかなか良い感じ。
レニクラさんの独り撮りな感じもよく出てます。


悩み中
・カードのポイント移行したら16000マイルになった。国内どこ行こう。
・銀のカードを金のカードにしようかどうか。ラウンジ使うかな。
・今のPCをグレードアップ?それとも新しいのをオーダーメイド?
・お昼のコンビニを止める?たぶん止めない?
・健康診断行く?
・××××?●△◇★×?

Saturday, February 23, 2008

sewing the seeds of xoxo to be expected

この時期は人との別れが多い。
毎年、思うことではあるが、別れは感慨深いし、どんな別れでも一抹の寂しさを感じるもんだ。
但し、この別れは新たな出会いへの布石でもある。
今年はどんな出会いがあるのだろうか。
某神田界隈勤務的近未来的予定退職後渡布哇満喫な人からの情報で、今年は出会いに恵まれた年になるとのこと。恋愛でも仕事でも。
一期一会。前から一貫してこのことを言っているが、人との出会いは大切にしないといけないと思う。出会いは偶然の中の必然だと思うから。
人だけではない、物もそうだと思う。
Vans lowskool、SimsのBinding、wethepeopleの4seasons、blacklabel mutt mumford、morrow aka BTMなどなどちょっとしたきっかけで出会い、大切にしているものが多くある。音もそうだね。数々のバンドも年間数多のバンドが出てくるなか、ライブやCDで知って好きになるバンドに出会う確率はまさに偶然の中の必然。
とりとめもないが、
別れの季節なので、
ということで。

Sunday, February 10, 2008

50rpm to be respected

ザ50回転ズ
良いです。名前だけは知っていたが、どんな音か知らなくて放置。
この前、CD買ってみて聞いたら。
面白かった。
音はイカ天時代のビーパンみたいな感じ(帯にはガレージロックと書いてあったが)。
独特な歌詞も面白い。
独断と偏見だが、“●●(バンド名ね)のテーマ“みたいなテーマ曲を持っているバンドに良いバンドが多い気がする。少なくとも面白い。(色物バンドともとられがちになるかもだが)
あと30分でRage~のライブがぁぁぁぁ