Monday, November 27, 2006

a hawaii to be respected ~time has come~

先週の土曜、久々に都内に出かけ飯を食べた。
横浜からの車中のなか、しみじみと”ぁぁ地元のやつは俺も含めてアホだなぁ”とほのぼのした。
改めて認識しなくてもいいことを認識してしまった。

で、食べに行ったのが人形町?にある炉端焼きのお店。
店内は一人覇気をはく威勢のいい女将さんがいていい感じ。いかやら柿やらが干してあった。
テーブルは大きめの長方形で中がくりぬきになって、七輪が何台か置いてある。

まこも筍、万願寺青唐、下仁田葱、など普段あまり見たり、食べたりしないものをじっくり焼いた。
まこも筍が特に美味だった。中華野菜らしい、普段は全然見ないのだが。。。味はとうもろこしに似ていた。

大きいテーブルに相席なので知らない人と話が弾む(友人A)のも面白かった。(聞いてるのがね)

喜びにあふれる夜だったなぁ、いろんな意味で。


やべぇ、”車中のなか~”って○っちゃんみたいだ。 

Wednesday, November 22, 2006

a small talk to be respected

ちょいと昔の話だが、ある人が悩みを抱えていたが、周りに迷惑がかかるとそれを黙っていた。
そしてそれに気づいた友人達が怒っていた。
そんなふうに怒ってくれる人たちが周りにいるその娘は幸せだなと思った。
その時思っていつか書こうと思って忘れていた話。

4人で食事に行ったとき一人だけ注文の品がこなかった。
残りの3人のうちの1人はうるさいくらい話して話して話続けていたが、最後の注文がきたら
食事をしだした。他の二人が食べ始めていたのに対して、この娘だけは食事に手をつけていなかった。この娘はさりげなく気を使っていたんだね。
なんかの映画で”本当の優しさは気づかれないようにするもんだ”という台詞があった。
まぁ、待たなくてもいい関係の腐れ縁なやつらがいることも幸せではあるが
その娘の優しさは見習いたいね。

さて、ねずみのロゴでおなじみのLUZがクローズラインをクローズしてしまうという話を聞いた。
本当か?その話を聞いてからまだ、店に行っていないが、なくなってたらちょいと凹む。

最近のブーム。友人KSから回ってきた”とんねるずの”した””の『細かすぎて伝わらないものまね選手権』
その中でも『クジラ』(友人お薦め)が面白い。
”バスプロシリーズ””ダーツマスターシリーズ””磯つりシリーズ””伝説の鷹匠シリーズ””ビリヤードスターシリーズ”など細かい。しかも前説の妙に面白い。ぜひ見て欲しい。YouTubeに上がってます。

Sunday, November 19, 2006

a chilly sunday to be respected

最近読んだ本の中に
”最近の若者は自己愛が強すぎて、他人を見下す”らしい。
他人を下げてみることで自分が優越感に浸る傾向があるらしい。
その本を読んでいて、自分も注意しなくてはと思うことが多々あった。

っていうか、”若者”か俺????!!!!

某ブログをパクるなら”見栄””強がり””受託”、どうする俺!?

今日は寒いなり。トップワックスまでかけ終わり、完成!山に入る準備一部完了。
14日Rancid観に行く予定。仕事が入らないといいな。

Friday, November 17, 2006

a train the precise to be respected

今日は朝から判断ミスの連続だった。
まず、駅に着いたら人、人、人(特に学生)で今日は修学旅行か?と思うくらい学生の方々でごった返していた。
で、ホームに行ってみると、大井でポイント故障で電車がおくれてるとのこと。
いつもなら横須賀線に強引に乗っていくのだが、東海道線で東京まで出ようと乗った。が、遅い!徐行運転をし、戸塚まで10分もかかる遅さ。その脇を遅れてるはずの横須賀線が追い抜いていったので戸塚で横須賀線に乗り換えた、ら!!!、東戸塚、保土ヶ谷と25分くらいかかる遅さ。その脇を東海道線が追い抜いていく。ので横浜で東海道に再度乗り換え、すると、やはり駅前になると徐行になり東京まで40分くらいかかった。
やっと、東京につき総武線に乗り換えると、今度は30分くらい発車しない、線路のしくみは良く分らないが、故障している線と全く違うのになぜ、こんなに遅れるのか?しかも、30分発車しないと思ったら、後から来た電車が先に出発するとのこと。JRの段取りの悪さに辟易してしまった。
まぁ、JRの人はがんばっていたのだろうと思うが。。。。。。サービス業って大変だ。

UDAGAWA Cafe Vol 2を聞きながら、のんびりと遅刻していった。

イメージだけど、南米とか東南アジアとか社会全体がのんびりしてるなら電車が遅れてもそんなに気にならないけど、日本みたいに時間厳守みたいな社会だと交通機関も時間通り動いてくれないと困るね。まぁ、日本の交通機関は優秀なんだと思うが、自分が当事者になるとちょいと疲れてしまうね。

ぁぁ、社会全体がのんびりしないかなぁ。

Tuesday, November 14, 2006

a bones bushing to be respected

昨日は朝、近所のペット屋に赴き、金魚グッズを眺めていた。
というのも4歳の甥が縁日で金魚を救ってきた(情けでもらってきた??)
ふつう縁日の金魚なんて1週間持てばいいほうであるがなんとなく元気のよい金魚だったため、
水槽やらポンプやらをセットし、水草もセットし、金魚を買いはじめた・・・・・が、
水が白濁してしまうのを止めれず、なんとかならんもんだろかと対策を考えに来てみた。
いろんなもんが売っているのでいろいろと目移りしていた。面白いものばかりだし、
こんなもの売ってるのかというような生き物が売っている。面白い!!

で、その後、悪友達と合流、神田スキー街へ。
道は空いていて50分くらいでついた。今日は小物でも買おうかと思ってふらふらと歩いていた。
ワクシング用ブラシやステッカーなど小物を買った。
その後、歩いて上野へ。
日も暮れかけていたので寒い寒い。
上野で用を済ませた後は神田まで歩くことをあきらめ地下鉄で戻るギコさ。
あっ、そういえば途中、秋葉原を通っていったのだが、すごいねあの街は、人が住む町ではなくなってる。




ホットワックスかけてみた。

Thursday, November 09, 2006

a vans to be respected

結婚観がない。
しようとも、絶対にしないとも思わない。
が、イメージは全然沸いてこない。
タイミングがすべてのような気がする。タイミングがよければするのだろし、
悪ければしないのだろう。
どちらにしても無理をしなければ幸せに生きていけるんじゃないだろうか。
結婚してこその大変さと結婚しなからこその大変さ、どちらも大変なのなら、
結果は流れに任せてみるのも一興。

全然関係ないが、
スケーターの履く、黒のVans Old Skoolとスケートしない人の履くそれは全然違う。
同じように、L.L.Cool.Jや日本なら多分MuroやZeebraが着るFubuやAdidasも他の人が着るのとは全然違う。この意味わかるかな。

Tuesday, November 07, 2006

a money to be respected

好きなお金の使い方
① 高くてもコンセプトの好きなブランドの商品
② 飲み会での後輩やバイトの飲み代
③ ライブや美術館やイベントなど物質ではなく心に残るもの
④ 旅
⑤ 悪友達と行く食事の代金
⑥ 悪友達と行うおばかな行為

嫌いなお金の使い方
① 周りがそうだからと流されて購入
② 貯金する楽しみ
③ 宝くじ

まぁ人それぞれだけど、お金はあの世に持っていけないし
お金は回した方がいいと思うのだよ。
後々につながれば・・・・ね

Monday, November 06, 2006

a perspective to be respected

友人Gがブログを”こっそり”再開しているという。
”こっそり”なだけに”こっそり”見ておけばいいのだろうか?それとも見ないほうがいいのだろうか?
人にはそれぞれ希望があり、それは決して理解できない場合があったりする。
それでよく失敗をする。
人の価値観は面白い。
人生観、結婚観、経済観念、恋愛観、仕事観、などなど挙げだしたらキリがない。

次回予告
経済観念について

UDAGAWA Cafeというコンピをようやく手に入れた。昔、視聴して買おうと思ったら置いてなくてAmazonで購入。のんびりした感じがよいよ。とくに原田知世の声。カヒミカリィに通ずるものがある。

Sunday, November 05, 2006

a japanese curry rocks! to be respected

横浜ランドマーク1Fの古奈屋。
カレー五穀玄米雑炊

美味也。

Friday, November 03, 2006

a direction to be respected

 Momentという小説を読んだ。病院でバイトをする青年が死期を迎えた患者の願いをかなえることで人間にとっての“死”とはを考えさせる作品だった。
 “死ぬ瞬間に何を考える?”
自分では今は想像つかないなぁ。後悔のない死を迎えたいとは思うが、その時になったらもっと生きたいと思うのだろうか。チープなClicheで人間は生まれた瞬間から死に向かって歩き出しているという表現がある。
 自分的には特に向かっているわけではないと思うんだけどなぁ。

Thursday, November 02, 2006

a life to be respected pt III

昔からだが、最近特に人生一度きりだってことを切に感じるね