Tuesday, December 26, 2006

a happy-end to be respected

今年も残すとこあとわずか、いろんなことがあったかな。
来年ある”別れ”と”出逢い”、両方大切にしていきたいと思う、師走。

どんな出逢いがあるか楽しみだ。

”別れ”を迎える人とは再会の日という楽しみができる。人生において、そうそう叶わない楽しみがあるのはいいことだと思うのだよ。


さて、「また再会する」って表現は変か否か?

楽しみな2千飛んで7な年

Monday, December 25, 2006

a sports science to be respected

昨日は友人のようにつきあって墨田区に行ってきた。
何をしに行ったかというと、スノボーブーツの成型をしに行った。友人の足は足のプロがみても”うぉ!こんな足、男性では見たことないっす”というような足らしい。
そこのお兄さんの話を聞いててなるほどなと思わされた。スポーツ科学って、結構面白い。
結局、インナーソールでものすごく変わるらしい。これはスノボに限らず、普段履きでも、他のスポーツでも、しかも、運動用のインナーソール、普段用のインナーソールといろいろ分かれるらしい(素材の問題だが)。1セット作ってみたいと思った。どんだけ変わるんだろうか。
そのお兄さん曰く、全然違うらしい、特に体のゆがんでる人は、針で筋肉をほぐして、整体でゆがみを強制して、ソールでそれを維持することが望ましいってさ。
肩こりや偏頭痛持ちはこれをするといいかもね。

その後、青山のクレヨンハウスに寄ってもらい、甥のクリスマスプレゼントを。クレヨンハウス結構おもしろい。飛び出す絵本とかマジ夢中になる。しかも、”ずっこけ3人組シリーズ”が”ずっこけ中年3人組”で復活してるし。しかも店内にいらっしゃるお子様たちが小さい小さい、またげちゃうくらい小さいプラス、俺より高いだろうなという服を着ていた。3歳児にライバル心を燃やす30代現った。

そして、話はかわるが、社長&FakePureKid→駄菓子屋粋な大人買いツアーは年明け決行に順延してもよろしいでしょうか、君らが旅立つ前には必ずや、粋な大人の時間の過ごし方in駄菓子屋in下町を伝授したいので。

Friday, December 22, 2006

a surprise to be respected

意外に良かったもの。

①佐藤竹善の唄う”Last Christmas”
②Beatlesの”Love"(録音?リマスター状態が)
③この前久々に見たLL.Brothersのキャラ
④女性アーティスト(名前不明)が唄うジュンスカの”素敵な夜空”
⑤ずっと昔にBigEggで見たマイケルのコンサート
⑥セロリ(野菜)
⑦カーペンターズ
⑧バルザック

Tuesday, December 19, 2006

a T6 to be respected

先日とうとう念願の今シーズン初の雪山に行った。
本当は○じ○んに行き、近場で済まそうと思っていたが雪が思ったより降らず、1本のみのオープンだったので、群馬の○沼高原に足を伸ばした。
前日は忘年会のため、帰宅は一時過ぎ、そして3時半出発。
におわなかったが完全に酒気帯び運転+眠いということでT宅まで行き、T2宅まで行った後は完全にTとT2に運転を任して爆睡をかました。目が覚めたら着いてた。

到着して、少し寝てたらオープンの時間が過ぎていた。ここであせらないのがDAたる所以。まずはレストハウスに行き、山菜そばを注文。朝一のお客ということでおばちゃんが山菜をたっぷりいれてくれた。ありがとう!おばちゃん!!でも、山菜じつわ苦手なので、残しました。(ぜんまいだけは食べたけど) 数年前にづけ丼のご飯だけ食べたギコさだな。

さて、BTM Trust Spoonのデビュー。で、肝心の山はリフトが混んでいたけど、雪質はまぁまぁ良かったと思う。前半はハイクアップしてウォーミングアップがてらちょこちょこと滑っていた。一本目は全然滑れなかった。2本目辺りから段々調子が戻ってきた。今シーズン初だったのでこんなもんでよいのではないかな。

Tは昨年から引き続き同じ板に乗っていたので段々調子を上げてきてた。むかつくのはオーリーがちょっと高い。この調子だと北海道では調子にのってパウダーにワンメイク→雪に刺さる→抜けれなくなる→犬神家の一族ごっこという流れになると予想される。たぶんこの予想は堅い!!

T2は自分と同じく今シーズンより新しい板、そしてブーツだったので乗りあぐねていたかな、特にブーツがまだ馴染んでないため足に負担が多く、心が折れていた。シューズが馴染んで北海道の柔らかい雪で滑れば問題ないんじゃないかとは思うが。

その後旨煮丼+カツカレー→ソフトクリーム→伊香保温泉をメイクし帰宅

つかれたが良い週末だったかなぁ。

運転中、ずーっとジュンスカがかかってた。

Tuesday, December 12, 2006

a common sense to be respected

NINTENDO DSに”常識力を高める”ゲームがあるそうだ。
あなたもこれで常識を高めましょうというキャッチフレーズ。
それを電車で一生懸命する大人の前には荷物を抱えたおばぁちゃんが・・・・・・

どうなのよ?常識力高まってんのかいね?

さて、今年の紅白歌合戦

白組
① 暴威 B-Blue
② ハナレグミ そして僕は途方にくれる
③ Ryo The Skywalker Distance
④ Let's Go Bowling Rude69
⑤ The Specials It Doesn't make it all right
⑥ The Chinkees Hana
⑦ Red Hot Chilli Peppers Stone Cold Bush/Magic Johnson
⑧ Dr. Ring Ding & the Senior All Stars Green Pepper
⑨ U2 With or Without you
⑩ Megadeath Holy War
⑪ Donovan Frankenreiter Free
⑫ Sublime(Film) What I got
⑬ Bob Marley(Film) No Women No Cry~Redemption Song
⑭ 東京スカパラダイスオーケストラ Lupin The Third Theme
⑮ Boys II Men On Bended knee
⑯ Goldfinger Mable

紅組
① X Japan 紅
② つじあやの Recollection (featured by 10-Feet)
③ Bangles Walk like an Egyptian
④ カヒミ・カリィ I'm in the rain
⑤ Lauryn Hill Turn the lights down low (featured by bob marley)
⑥ Tracy Chapman Fast Car
⑦ No Doubt Spider Webs
⑧ Save Ferris Como on Eileen
⑨ Dance Hall Crashers Shelley
⑩ Misia 包み込むように
⑪ Aaliyah Miss You
⑫ Missy Elliott  Can You Hear Me?
⑬ Janet Jackson You Want This
⑭ Ani DiFranco hypnotized
⑮ Aretha Franklin Respect/Think
⑯ 美空ひばり(Film) Love is Over

だったら見てみたい。順不動ね。他にもいるけど、書ききれねぇっす。

Friday, December 08, 2006

a style to be respected

世の中恰好良い人はたくさんいる。
ちょいと狭い世界の話で恐縮だが、SK8の世界。
金を稼ぐ、生活していくには大会で勝つことが大事だ。ただ、大会で勝つやつ=かっこいいスケートではないのだ。
マーク・ゴンザレス、マイク・バレリー、トム・ペニー、マット・ロドリゲスなどなど、スケートはかっこいいが大会には出ない(もしくは出れない)スケーターがたくさんいる。
大会で勝つことも大事かもしれんが、スケートの世界においてそれが全てではないと思う。
他の世界でもいるだろう、勝つことが仕事のプロスポーツ選手もいるかもしれない。
だが、それは”凄い”けど”かっこよくない”時もある。
いろいろと意見はわかれるだろうが、その世界でスタイルある人に魅かれることが多いな。

Thursday, December 07, 2006

my generation to be respected

 忘年会の季節になったということで何かと飲むことが多くなるこの季節。大抵の場合、下の子たちと飲むことが多い。以前から言っていることだが、刺激を受けたり、新しいアイディアをくれるのは常に下の子たちだってことだ。先輩からはもちろん役に立つ知識を教えてもらえるが、それは新しいものではない。新しいものはいつでも下から上がってくる。下という言い方自体あまり好きではないが文章にしづらいのでこのままにしておこう。
 日本に帰ってきて何人かの“こいつはすごいなぁ”って子達に会って、すごく刺激を受けたし、新しいアイディアをもらったり、時には人生観にまで影響するくらいだった。人の出逢いは一期一会、出会ったことはラッキーだし感謝したいものだ。

さて、最近あぶく銭が・・・CDたくさん買えるといいな。

Tuesday, December 05, 2006

a childhood to be respected

先週、夕食がてら飲んでいたときの話。
その人は人見知りらしい、子供の頃は授業中、手を上げるのも一苦労なくらい人前で何かをするのが苦手だったらしい。それが今では人前で話す仕事をしている。
きっかけは、皆が分らなかった問題を勇気を絞り発言し、先生に褒められたことらしい。

幼少期と成長してからの性格が反対になることは多々あるだろう。

現に自分だって、小学校の頃はどうしようもなくうるさかったのが、今ではものすごく物静かなシャイな○○○しょうになっている。

周りにいる人の幼少期は、今見ているその人とは正反対の性格だったかもと思いを馳せるのもまた一興。

さて、ふじてんがオープンしたそうで(1本だけど)。
10日か17日のどちらかでよいか? 苗場やらやらでもいいが、両日行くのがちょっと無理みたいだ。
平日休みがとれればそこで買い物すませて、両日とも山に行けるが。

Sunday, December 03, 2006

a electric brandy to be respected

今日したこと。

① BTMのステッカーチューン
② スタッドレスタイヤの装着・・・雪山入山準備完了・・・出費は痛い。
③ 水槽の水換え
④ Bushingの入れ替えしたらトラックが壊れた(萎)・・・・買わなくてはIndependent Low希望。
⑤ BTMにバインディング装着・・・・雪山入山準備完了
⑥ ジャージをやっと発送 (ごめんよ、完全に埋もれてた)

さて、藤沢に日の出食堂なる居酒屋発見。ソフト麺、鯨のから揚げ、たこウィンナー、ライスカレーなどなど、給食か!!というメニューあり。美味美味。