Thursday, April 27, 2006

no title to be respected

In the movie called “A league of their own”, I beleve, Tom Hanks said “ the hardness makes baseball great.”
Hardness is one of essential factors for happy life.
You would not know what sweetness is like unless you know bitterness. Likewise, you wouldn’t know what the happiness is like, unless you know what pain is.
This is cliché which you have heard a thousand times during the course of your life. Everybody seems to know it, but I wonder how many of us really have had experiences in which we really recognized the cliché. I’m not sure I really have or not. Maybe we’ll never know ourselves if we have had such an experience.
These days, I have been hectic, working 2 straight weeks. Yeah, I know there are a bunch of people out there working for a month without a day-off. Compared to them, I am a lucky sob. Well, what I want to say is that I have had, at least I think I have had, an experience that the hardness makes my life great. It is f$$$ing terrible, but it is worthy for sure. I’m not goona go in detail, but it was all good.
Hope you have had an experience like that.

L & P

Wednesday, April 19, 2006

a punk rock band to be respected

goldfingerがヨーロッパ周ってるねぇ。
その帰り道、日本に来ないかなぁ。

Saturday, April 15, 2006

a circle of friends to be respected

バトンが回りまわってきました。一度も同じバトンが帰ってきたことがない。そんなに友達の輪は広いのか??それともどこかで止まっているのか?

回す人5人を最初に書いておく。 Mixiにおいてまだ4人しか登録がなくうち2人は既に載っているため、worldwide sound unityのページ兼用でまわします。

1.最初の5人。
◇ TA(たぁ)・・スノボで割れかけたアバラを笑いすぎで完全に逝ってしまった人。
◇ たかいちゃん・・音楽・ダンスともにレベルの高いマルチなお人。最近、転の職を考えてる?
◇ Nao・・遠くアメリカで頑張ってる歌の上手い人。英語が格段に上手くなってる。もう敵わ  
  ない(汗)
◇ SA(shingo4)・・ぎこい、ともかく、ぎこい。ぎこいという言葉は自分以上にこの人にあ
  る。
◇ Ta(べし)・・シー○ラで白イルカに喧嘩をうられた人。何気にフェイキーが上手く。雪山を   
  カットンでいく人。○いちゃんでもいいかも。
2.名前は?

◇本名? よしあき
  
3.いくつですか?

 33

4.職業は?

 事務職?

5.趣味は?

横乗りなもの。足使うもの。音楽(見るのも、するのも少々。)

6.好きな異性のタイプは?

たくさんあるよ。その時々で変わるけど。今は、頑張り屋なくせに、恥ずかしいからそれを認めないで、自分の中で設定した目標の高さに自分では気づいてなくて、いつも落ち込んでる。ただし、そんな自分を分析されたり、言い当てられたりするのも嫌い。周りにばかり気を使って自分のしたいことができなくても我慢してるのに、それを認めない人。そのくせ、誰かがそばにいると安心する人。かな。

7.特技は?

Dr.Pepperが飲める。Cherry Cokeが飲める。ノコとミヤマの見分けが出来る。斎藤兄弟のどちらが兄で、どちらが弟か見分けることが出来る。同じく工藤兄弟も。スプライト・キリンレモン、三ツ矢サイダーの飲みわけができる。ビール1杯から悪酔い可能。実はイルカ、クジラ、アザラシに詳しい。

8.資格、何か持ってますか?

車くらいですかねぇ。ぁ~資格かは分からないけどTOEICはそこそこ。

9.悩みが何かありますか?

あるけど言えない。やつらがつっこむから。

10.好きな食べものとお嫌いな食べものは?

 好き:干し柿意外の甘いもの。冷えたペパロニピザ、暖かいハワイアンピザ。徹夜明けの納豆 
 ご飯。飲み行ったときのセロリスティック。サルサ&チップス
 嫌い:マヨネーズ、海鮮丼の具、酢、海の幸。

11.貴方が愛する人へ一言

 人生楽しみな。

12.回す人5人を指名すると同時に、その人の他者紹介を簡単にお願いします。
◇ TA(たぁ)・・5万円くらいのものを買いに行ったのに、それがうってなくて、ついつい30 
  万の衝動買いをしてしまうようなお茶目な人。
◇ たかいちゃん・・文字でこの人を表すなら。“ふむふむ”が良く似合うイケメン。
◇ Nao・・絶対に日本の血だけではないはず。西洋チックな雰囲気のある人。
◇ SA(shingo4)・・ぎこい。あへてかくならカタカナがよく似合う。
◇ Ta(べし)・・常に上を向いてるね。そのうちすごい人になるんじゃないかな。

Friday, April 14, 2006

no music no life to be respected pt??

 最近、音楽ネタがあまりない。
この間、なにげにスペシャを見ていたらOasisのギャラがー兄弟の暴言特集をやっていた。Oasisは実はあまり好きではなかった。何故かというとビートルズにそっくりだったから。音もそうなのだが、リアムがジョン・レノンに見えてしまい。“なんだビートルズのコピーじゃん”というのが初めて見たOasisの印象だった。それ以来、そんなにOasisについては興味を持たなかった。
 ただ、暴言特集を見ていて少しOasisの見方が変わったかな。ちょっと好きになったかも。ノエルとリアムの暴言がお互い少々質が違うのが興味深かった。成功した人をばっさりと斬り、若手にはっぱをかけるノエルに対し、気に入らないやつは誰でもかまわず斬り捨てるリアム。どちらのいうことも実はちょいと共感できるとこがあり、親近感を覚えた。唯一、自分と違うなぁと思ったのは。ノエルのHipHop嫌いかな。
 HipHopは賛否両論な部分がある。特にサンプリングに関してはThe Rolling Stonesのキースが “make fucking your own music!”とばっさりと斬っていた。確かにサンプリングは誰かが作ったメロディーを切り貼りしてループさせる技法なのでゼロから作ったわけではないので、キースの発言の意図も分かったりする。
 けれど、やっぱり、かっこいいHipHopも存在するわけで。今あるものをどう組み合わせるかというセンスは面白い。洋服だっていろんな服があってそれを組み合わせることでお洒落だとかお洒落じゃないとか、かっこよいだとかダサいだとか言われるのであれば、音でもそんなことがあってもいいのかなとは思う。Beastie boysからオルガン奏者のJimmy Smithに辿り着いたり、Marvin GayやLuther Vandoross に辿り着いたりする。Stevie WonderやColtrane, Miles DavisだってHipHopから知るときだってある。
 Dr.Dreかな“HipHopは90年代版ブルースだ”って言っていたのは。多分その通りだと思う。日常の不満をブルースのリズムじゃなく、HipHopのリズムに載せただけで、歌詞はブルースそのものだと思う。女の子のことしか歌わないやつもいるが、それだけじゃない人もいる。Ice Cube, Public Enemy, 2-Pack, Ghost face killahやEminem(あまり好きではないが、すごいとは思う)など、歌詞に重たい意味のある人たちもいたりして考えさせられる。ただ、平和な日本で暮らしてきた自分に本当に理解できてるのかどうかは不明だったり。
 サンプリングじゃないHip Hopは文句なくかっこよいんじゃないかな。The Roots, Othello & the Hypnoticsなどなど面白いよ。あとはTwistaやBone Thugs-n-harmonyなどのフロウが面白い人も好きかな。

Friday, April 07, 2006

summer sonic to be respected

なんでメタリカが初日でリンキンが2日目?
ぁぁ。○える。

Wednesday, April 05, 2006

a mental balance to be respected

 音楽は心で聴くもの。勿論耳から入ってくるのだが響くのが心でなければCDをわざわざお金を出してかったり、ライブに行ったりはしないだろう。
 それに伴い、その時の精神状態がその時の音の趣向に影響することも多々ある。
 そんな中、先日、スピッツのシングルコレクションを買った。(しかも2枚同時!!)今まで特に好きなバンドではなかった。勿論、すごいバンドだとは思っていたがボーカルの雰囲気があまり好きではなかったのでCDなど1枚も持っていないし、ライブにも行ったことはなかった。
 なのに、何故かスピッツ。なぜスピッツ?
 なんとなく心あたりがあったりなかったりの精神状態。

そんななか、メモリーズという曲はかっこ良かった。スピッツのイメージではない音だったなぁ。へぇ。

Saturday, April 01, 2006

a history to be respected

いまさらながらにダヴィンチコードを読んだ。
かなり面白いかった。
なにが面白いかというと、有名な美術品の歴史的背景や解釈が多く語られていて、今までとは違った見方で最後の晩餐だったりモナリザだったりと美術品を鑑賞することが出来る。
美術史と宗教史が重なってる部分が多々あり、こういう見方で美術品や芸術家を見ると面白いと思う。
確かにフィクションではあるのだが、この本にでてくる美術品、宗教団体などは実在するものに基づいて書いてあるということは物議を醸し出してはいるがある程度真実も語られているのだろう。
ダヴィンチコードに対する反論本や訴訟なども起きているようでいろいろな方面で話題の作品らしい。
ハードカバーのときは高いので買うのを辞めていたが文庫本がでて値段が安くなったので買ってみた。

美術史専攻のバイトの子が面白いと言っていた。そりゃそうだろう、自分が美術史を勉強していればこの本は面白そうだ。
美術史というものに少し興味が出てきた。ダヴィンチコードの参考書籍を読んでみようかな。

お勧めです。上、中、下と3冊に分かれているが3冊で1700円くらいだった気がします。3冊に分ける必要があったのかどうかは別として、1700円ある人は読んでみては。みんなが面白いっていうから読まないなんて言わないでさぁ。