Friday, October 27, 2006

kinnikushojyotai, JSW,unicorn, the ryders,laughin' nose, kusukusu,bo gumbos and more to be respected

大槻ケンヂの”リンダリンダラバーソウル”と村山由佳の”天使の卵”を読んだ。
前者は懐かしい感じと、当時の状態が垣間見れて面白かったり、考えさせられたりした。
知ってるバンドの名前とバンド同士の奇妙な関係が改めて見えて面白かった。

好きなことを仕事にする肯・否を考えさせられる。
好きなことをしてお金が稼げるというのは一種あこがれる、ただ、仕事になった時点で楽しめるのかなとも疑問に思う。仕事には多かれ少なかれ金銭面でのことがつきまとうし、金銭面がつきまとうことで自由に動けないことだってあるだろう。
同書のなかにひとりザ・ヒマズという日の目を見なかったバンド(ユニット?)の話が出てくるがその人の言葉がやけに印象に残った。(興味ある人は詠んでみてくれ、貸すよ。まずはPD♪さんへ)
有名じゃなくても凄いやつはたくさんいる。

で、”天使の卵”。これは映画化?テレビ化?されたのかな。
恋愛話だった。新鮮味のある話では正直なかったが印象に残る。こっちへの感想や意見は書くと方々から”突っ込み”がくるので書かないことにした。

さて、29日 藤沢24 16:00-17:00 A studio で会いましょう。

Monday, October 23, 2006

books to be respected

ひさしぶりに本屋へ。
最近全然本も読めてなかったのでここらで何冊か読もうと。
”天使の卵””Moment””リンダリンダラバーソウル”の3冊を購入した。
まだ、どれも読んではいないが、楽しみなのは大槻ケンヂの”リンダ~”。バンドブーム時代についての本らしくちょいと面白そう。注意書きにKatzze, Unicorn, De-Lax, La-picche(綴りはあってないが)などなど涙もんのバンド名が・・・・・

話は変わるが○○♪さんが”大好きな人とのデートの最中にレストランに入ったら混んでました、あなたならどうする?”という質問に対して”好きな気持ちでおなか一杯だからおなかが空かない”などとの賜っておりました。タイヘンモウシアゲニクイノデスガ、ソノロセンデスカ?ソノロセンデイクンデスカ?

Thursday, October 19, 2006

a vision to be respected

 以前も書いてるし、よく言われていることなのだが、やはり人生は1回きり。好きなことをして生きるべきではないかと思う。いい加減に生きるとか無計画に生きるとか、そういうことでもないのだが自分が思うように生きて、迷うくらいなら、挑戦してみたほうがいいんじゃないかなって思う。最近、寒くなってきたから、余計に層思わせられてるのか分らないが・・・・・
 人それぞれ、自分の選択した道がある。その人が自分で納得してるなら全く問題はないと思う。たとえその選択が他の人からは疑問視されるものであっても。最後に考える、思う、背負うのは自分なのだから、自分が納得しているものであるべきなんだろう。
 夢だけで生きてはいけないが、それ以外だけでは幸せにはなれないな。
たまたまJim CarreyのLiar Liarを見た。その中で”Here, some changes for ya, but they ain’t gonna make you happy”という台詞がある。言い古された言い回しではあるが、その時はなんか印象深かった。ちょいとお薦めな映画です。
 それを見たからこんなこと書いてるのかもしれないが。

Monday, October 16, 2006

a family to be respected

 土曜日は仕事後、久しぶりに飲みに行った。これまた久しぶりの面子とこれまた全然久しぶりではない面子がいた。話す話題など、10年前とは変わっていて(そりゃそうか)、なんだか時の流れを感じずにはいられなかったなぁ。根本はあまり変わってないのだが。
 そんななか嬉しい近況報告などもあったり、たまには酒を飲みに行くのもいいなぁ、というか全然いけてなかった最近の忙しさに少々うんざりしてきた。まぁ、量は少なかったがおいしい酒だった。

 最近かっこいいなぁと思うバンド。“勝手にしやがれ”というバンド。ドラムがボーカルというバンドで結構前から知っていたけど、最近まであまりちゃんとは聞かなかった。でも、段々、なんかはまってきた。夏よりは秋から冬にかけてが合う音源だと思うな。 あとは、前も書いたがマキシマムザホルモン。昨日Gyaoでサマソニを見ていた。ライブ映像みたら、かなり凄いことになっていた。2曲しか入ってないし、シングルカットされた曲だけだったけど、やはり凄い。かっこいいとかお洒落とかそんな印象ではなく、ただただ凄いだけの一言。見てもらえば分る。音は好きな人と、嫌いな人と別れるだろうけど。ドラムの人がかなりヘビーだと思う。

 あとは最近、HipHopのPVでスケートシーンが増えているような気がすると思っていたら、本当に増えているらしい。P.Willamsのお陰か?MosDefのPVも昔スケートシーンが載っていたような気がするよ。スケートシーンといえばBeastieBoysのRootsDownのシーンがかっこいい。技とかじゃなく、映像としてね。Lupe FiascoのPVがなかなか・・

Friday, October 13, 2006

Tuesday, October 10, 2006

moonlight to be respected

昨晩、今晩と月光がまぶしいくらい光ってる。夜歩いて帰ってくると月光で影ができる。
右手にbooze、左手にはi-podで散歩しに行こう。

Sunday, October 08, 2006

the precious to be respected

癖があっても、自分に合う板がある。
他人には全然合わないし、評判も悪いかもしれないが
自分にとっては最上のものが必ず存在する。
それを見つけたときには、その先ずっとそれを手放さないのだろうな。

PS 胸がむかむかします。○角の肉が生焼けだったのが原因か。とりあえずショッキンググリーンでないだけましですが・・・・・・・・

Wednesday, October 04, 2006

a life to be respected

時事ネタで。
以前も書いたが、メキシコ人の友達が“俺は働くために生きてるのではなく、生きるために働いてるだけだ”と言っていた。
賛否両論だろう。一人前に働いて何ぼだという人もいれば、趣味に生きるという人もいるはずだ。どちらが正しいというわけではなく、どちらを選択するかということなのだ。どちらを選択すれば幸せになれるかもまた、その人次第であると思う。
自分の周りには後者が多いようなきがするし、自分もそうなんだと思う。
この後、人生がどんな風に展開していくかなんて全く分らないが、それでも根っこの部分は忘れずに生きて行きたいなと感じる今日この頃。
誰もが何度かは自分の人生を見つめ直す時期が来るだろう。不定期ではあるが不定期のなかの定期なのだろうか、必ずやってくる。
Fake Pure Kidz代表の○り○ま氏にReality Bites Projectで“夢”を聞かれた際に“笑える死”と答えた。今も変わらず、笑える死を望んでいる。それを達成するには今から死ぬまでの人生の積み重ねが物を言うんだろう。
日々、それを想い過ごしていければなと考える、秋の一日。

涼しくなってきておセンチになっているのかこんなことを考えながら、横須賀総武線に揺られてた。

Sunday, October 01, 2006

an effecter to be respected

今日は午前中○っちゃんさんのPCを直しに行ってきた。直しといっても、PCGATEのセキュリティーがきついだけだった。

で、雨が降ってきたので部屋の整理をしていたら出てきたEfecter


今日の午後はほぼこれで遊んでいた。まだ、あまり思ったとおりの音に調整できてないのだが、楽しくなってきた。たまにMetalちっくな音のはいるGFにはいいかと。

他にも欲しいEffecterたちがたくさんいるのだがそこにまわせる予算がなく悶々とした日々。

でも雨の日の休日がうまく過ごせてよかったよかった。