Tuesday, December 10, 2013

random thoughts to be respected

そんなに時間が経った気がしないのに最後のエントリーが
5月のグリーンルームだった。
はやっ。

その後、渋谷に異動になって、環境が変わって、
でも音楽が近くなって、
仕事終りにタクれば、スーツで浮くけど生音に埋れられる場所で
働いて、
渋谷で時間の無駄遣いをする若者を見ながら、
自分の過去を思い出し、
Life goes on、
今の若者がなんていう気はさらさらなく、無駄に過ごす時間が大事な時間でもあるのだよ。

なんて、書いているこの部屋には ”陽はまた昇りくりかえす”が流れてて、
KJ良いこと言うななんてしみじみしたり。

睡眠時間は人間にとって大事らしいが、
睡眠時間を削ってでもいろいろしたい衝動に駆られる。

漠然といろいろ思い、思い立ったようにエントリーしてみた。

また、ちょくちょく、来るのだろう。

ヘビーローテーション ベスト10でも考えてみよう。

Thursday, May 23, 2013

GoodMuzik, Breeze, and Hineken to Be Respected

Tommy Guerrero & Ray Barbee.
Two of Skater Legends got together to show us good sound, 90% improvisional!!

Tuesday, May 21, 2013

Green Room Fes to be respected

ということでGreen Roomに行ってきた。
毎年、雨にやられているから今年も日曜は雨かなと思ったらよい天気。
横浜ってことでゆっくり行ってもトップバッターのLittle Tempoに間に合うという
手軽さ。

で、Little Tempo。快晴の5月の野外に聴く音楽のなかで心地よい音楽のトップ5に
はいるでしょ。スティールドラムと太陽のコンボはヤバい。ハイネケン1本目。

で、次に反対側のステージでCaravanを鑑賞。こちらも野外のゆるフェスにぴったり。
あの声は良い。ハイネケン2本目。

で、会場を移動して、ことしGreen Roomに来たかった最大の理由。Tommy Guerrero & Ray Barbee。 このスケートレジェンドのDuoを見ないわけにはいかない。サウンドは90%inprovisionalとゲレロが演奏前に言っていた。ambientでもあるし、実験的でもあってわからない人も
多かったと思うけど。好きな人にはたまらない極上音楽でした。
Basslessという編成もスネアの音の硬さも五月晴れの海辺で映えてた。
ハイネケン3・4本目。

で、またメインに戻ってGoma meets U-zhaan。ここはもう、違う世界を作り出してたね。
あのディなんとか(言えない)の音色はtrippin'の一言に尽きます。
ここちよくハイネケン5本目に入りました。

で、松崎しげる御大63歳の登場。声量半端ない。
volare(gypsy kings)や愛のメモリの鉄板ものをやってくれた。
以前、永ちゃん見たときと同じ感じだ。
Volareは盛り上がった。あれはいい。

そして、CDでは聞くことがあっても見ることがなかったRickie-Gがスタートしたんだけど、
3曲聞いたあとに、もう一つの参戦理由であるスリラーUを聴きに会場を移動。
ガチのReggae singer。前日はワンラブフェスに出てたし。
声質が独特のJamaican。 楽しかった。体が自然と揺れだす。

で、ここで結構満足したのだが、
レキシ(楽しい、エンターテイメント)、Blue KIng Brownをメインで聴いた。

残念ながらVintage Troubleは見れずに帰らなくてはならなくなってしまった。

Green Roomはほかのフェスとは違う。イメージ的にはまだ、参戦したことのない、
Fujiに近いのかも。Fujiほど広くなく。近所の街中かつ海近い場所でやる心地よさが
たまらない。
Surf cultureとの融合がさらに良い感じ。
当事者になるともっと楽しいかもね。

Tuesday, April 02, 2013

Farewell to be respected


Okay, it’s April now.

“Time flies” is what I have said thousands of times.

Yeah, time surely flies.

Everything passes so fast so I can’t blink at all not to miss a thing.

Life goes on and life ends at sudden, I know.

Then all you have to do is live your life with your passion.

The season’s greeting.

The season of farewell leading to a bunch of new encounters is around the corner.

Open my eyes and catch everything good and even bad for me.

Friday, March 22, 2013

Garapagos Cell to be Respected (Gicoi)


スライド式ガラケーがとうとうセパレート式になってしまったので、ついに買い替えを決意。とはいえ、スマフォにするのはなにか引っかかるものがあり、思いついたのは

 

ガラケーでテザリングできればいいんじゃん!

 

ということで聞いたらアクセスポイントモードなるものがあるというではないかい。

対応機種に”F”がある!さすが●士通、無駄な機能をつけさせたら右に出るものはいないっす。

 

で、ショップで話を聞いて、スマフォよりはガラケーでしょということで、Fを買いに行ったのだが、話を聞くと料金があまり変わらず、ルーター持った方がXi対応してるから快適かなとちょっとチキりました。はい。チキってしまったんです。

 

結論 ガラケーとルーター、かつガラケーのテザリングモードもオンにというギコイ形にしました。荷物が増えるのが嫌で嫌でしょうがないのだが、いやだったら、スマフォに変えるということで、Fomaがなくなるまではガラケーで行こうと思う40年目の春。

 

というこの文章も帰宅電車のなかでアップしているという。

いやー、快適ITライフなのかな・・・・・縛りがきつくなっているのも感じるけど。

 

話変わって、今年はGreenRoomに行きます。

Saturday, February 02, 2013

a path ahead to be respected

well, i'm not sure it's because i am so busy or i am over 40, in the half way of life,
i have spent more time to think of a path ahead of me these day.
at the age of 40, i may live next 40 years, or i may live only next 5 years.
anyway, i can't have any slice of time to wasete.
i live today, tomorrow, and the day after tomorrow.

music, surf, food, travels, friends, people to support

i can't pick one of them. i will pick all of them.

New Year's Resolution

Wednesday, January 09, 2013

CDJ2012 to be Respected


1230日、CountDownJapanに初参戦。あいにくの雨だったので、ビールを諦め、車でメッセ駐車場まで乗り付ける。今までは北海道旅行という恒例行事があったので参戦していなかったのだがここ3年位、北海道に行けていないというトレンドが発動したため、今年は参戦をしてみた。30日という日程はグループ魂、氣志團というエンターテイメントを一度は見ておこうかなと思ったのが理由。

 まず、小さいステージでRabbitを見た。大塚愛復帰第一弾のバンドだったのだが、それよりは佐藤タイジ、沼澤尚、南流石がいるというだけで心躍る感じだった。音全体のイメージとしては大塚愛色は全くない感じで、声が他のバンドより、より楽曲の一部感というのが大きかったかな。けど、歌は上手かった。Theater Brook感は少し出ていたけど。ライブは楽しいバンドでした。

 次にGlory Hillを見てみた。若い!の一言。自分が20代だったらドンピシャでしょう。ハイスタや10Feet、エルレなどに影響受けた第3世代って感じです。前の方はものすごく楽しそうにモッシュしてました。

 で、次に氣志團に来たのですが、2曲位で飽きてしまった。思ったより普通だった。良い意味でも悪い意味でも。

 なので、最初からそうしようとはおもっていたのだが、Rhymesterへ移動した。さすがKing of Stage、盛り上げ方が誰にも負けない感満載でした。彼ら曰く”隔離病棟“ステージに来た観客はやはり彼ら曰く”病気“のため、Mummy-D,宇多丸、DJ Jinで目一杯会場を揺らしてました。この日の一番だったかな。

 さて、メインに戻ってクロマニヨンズ。安定のステージですね。安定といってもヒロトのクレージー具合は健在です。わけわからないような納得できるようなMCとブルハともハイローズとも違うけど、でも一貫性はあるんだよなぁ。

 最後、10-Feetは何回も見ているが、トリということもあり、盛り上がってました。キッズ達が楽しそうで微笑ましい。あのピットの中に入りたかったが、体がバキバキだったので、入れなかった。年だ。。。。。

 とはいえ、初参戦のCDJ、楽しかったです。全てがメッセだと移動が楽だしね。でも参戦前まではCDJって4日間ぶっ通しでやっているのかと思ってたら、最終日を除いて930分には終わってしまうのがなんだかなとは思うが、それでも楽しかった。来年も機会があればのんびり参加しようとおもふ。