Tuesday, December 05, 2006

a childhood to be respected

先週、夕食がてら飲んでいたときの話。
その人は人見知りらしい、子供の頃は授業中、手を上げるのも一苦労なくらい人前で何かをするのが苦手だったらしい。それが今では人前で話す仕事をしている。
きっかけは、皆が分らなかった問題を勇気を絞り発言し、先生に褒められたことらしい。

幼少期と成長してからの性格が反対になることは多々あるだろう。

現に自分だって、小学校の頃はどうしようもなくうるさかったのが、今ではものすごく物静かなシャイな○○○しょうになっている。

周りにいる人の幼少期は、今見ているその人とは正反対の性格だったかもと思いを馳せるのもまた一興。

さて、ふじてんがオープンしたそうで(1本だけど)。
10日か17日のどちらかでよいか? 苗場やらやらでもいいが、両日行くのがちょっと無理みたいだ。
平日休みがとれればそこで買い物すませて、両日とも山に行けるが。

No comments: